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2005/10/14 11:21:28 (FBrs4j9Q)
 大阪南部に住みます結婚4年目の夫婦です。
近所に出来た深夜営業の大型書店にブラリとひとりで立ち寄った私は、そこで売られていた色とりどり様々なコスプレ衣裳に目がいきました。私はそれらを興味津々に一着一着長時間吟味した上、その中の一着を購入すると自宅に持ち帰り、妻にプレゼントしたのでした。
その時私が妻にプレゼントしたのは、レースクイーン風コスプレ衣裳で、普通にしててもパンツが見える程の超ミニに胸元も大胆にカットしたもので、当然普通では着れない完全にエッチ目的の為の衣裳でした。
かなりの恥ずかしがり屋で特にエッチに奥手な妻は、そんな衣裳を激しく恥ずかしがって、なかなかそれを着てくれ様としませんでした。懇願に懇願を重ねなんとかやっと妻がそれを着てくれる事になったのですが、羞恥心をいっぱいに高めた表情でそれを着る妻の姿を見た私は、妻のその姿に完全にハマり、それが見たくてそれからも次々と様々な衣裳を買ってきては、妻にプレゼントしました。
20代後半ながら妻は、童顔でかなり若く見え、体型も細いのでスタイル的にもコスプレ衣裳がよく似合い、私がいつもそう言って妻を誉めたてている内、妻も次第にその気になり、大胆な衣裳でポーズまで取り、そんな姿の写メ撮影までを許してくれる様になりました。妻は大胆な衣裳から必然的に見えてしまう下着にも凝る様にもなって、タンスの中の妻の下着は、それまでとはうって変わってかなり華やかな色のものが並ぶ様になりました。
外に着ていく訳でも、誰に見せる訳でもないのに、中には見せブラや見せパン、Tバックも何枚かあり、私はそんな下着を中に着けコスプレする妻を携帯カメラで撮影しながら、その姿で外出をし外で撮影してみようかと新たなそんな提案を妻にしてみました。それにもやはり恥ずかしがって、スグにウンと言わなかった妻ですが、そんな衣裳の上からコートを羽織り、恐る恐るという感じに外に出ると、一瞬のシャッターチャンス毎にそのコートを自分で開いてみせました。
そんな事を何度か繰り返したある日の深夜、コートの下でスリット入りの超ミニチャイナを着た妻を連れて私は24時間営業のレジャーランドに行くと、その中で人目を気にしながら何枚かコートの下の妻の姿を撮影しました。超ミニの股間からは妻の黒い下着が見え隠れし、サイドのスリットから網タイツを吊るガーターが見えていました。
淫女の様なそんな妻の姿に興奮した私は、そのあと少し大胆気味に十数枚の撮影を一気に行ったのですが、その撮影の様子をゲームコーナーの角にいた若い男の子にずっと見られていた様で、その視線を感じた私がハッとそちらを見ると、妻も釣られて見た為、妻もその男の子に見られてしまった事を知ったのでした。 見られた事で、すぐこの場から立ち去りたいのが妻の気持ちでしたが、私は見られてスグ帰ったら、悪いことして逃げ帰ったみたいに思われると、少々強引に妻を納得させ、そのあともしばらくあちこち場所移動しては撮影を続けました。 私達の撮影を見ていた若い男の子は、それから私達が移動する度に付いてきて、気が付けばどこかの影から視線だけをこちらに向けていました。その後の撮影で妻はどこからか向けられているその男の子の視線を全身に感じながらコートを開いていました。
その視線を受けた妻の興奮は、かなり激しいものだった様で、レジャーランドからの帰り車の中、妻の股間に手を伸ばすと信じられないほど濡れておりました。
 そんな私達がその後しばらくハマったのは、妻の古くなった使用済み下着を、それ用の掲示板にカキコして置きマニアにもらってもらうというゲーム感覚の刺激でした。最初は気味悪がった妻でしたが、ゲットしたマニアからの報告レスや使用レスを見ていいようのない特別な刺激があったみたいで、途中から自分からカキコして置く様にもなりました。最初は気味悪がった下着マニアでしたが、何度かの置きで馴染みになったゲッターも出来、たまに中傷的なレスが入ってもその馴染みのゲッターが守ってくれたりしたのでそんなゲッターに親近感を高め、妻の気味悪いという最初のイメージは、そんな中で完全に払拭されたみたいでした。
そんな妻に私が提案した新たな刺激は、馴染みになったゲッターへ生脱ぎで下着をプレゼントするという提案でした。

※長くなったのでこの続きはまた書きます。
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投稿者:サザンクロス
2005/10/14 13:39:51    (sqCSJcXQ)
下着を置く置き姫の中にはゲッターの男性達と直接会ってコミニケーションを計りながら置きを自分なり楽しんでいる人や、大胆に生脱ぎをしている人もいて、そんな人達のカキコを見て、スゴいなぁと言い自分には絶対真似出来ない事と言う妻でしたが、ゲッターの目の前で行なう生脱ぎが置きとは比べられない刺激になる事を十分知っているせいか、私のそんな提案に必ずしも完全に拒否している風でもなく、そんな妻に私は生脱ぎを目的にするのではなく、コミニケーションを目的にしてゲッターの男性と一度実際に会ってみないかと再度新たな提案してみました。
中傷を受けそうになった時に代わって反論し守ってくれた馴染みのゲッター男性には、妻も安心感を抱いていて、そんな新たな私の提案に妻も、会って話すだけなら話してみたいと言いました。
ならばその機会にと、下着マニアだけでなくコスプレマニアなど様々なフェチやマニアにも声を掛けて、パーティ形式で行なう事にしようと妻に提案しました。
私はその準備として、シティホテルの少し広めの部屋を前もってリザーブ、それから掲示板に新たな置きのカキコを妻にさせると、いつもの馴染みのゲッターから早速レスを貰いました。そしてその置きが終わった後に、こちらの捨てアドを載せてメールしてもらい、そんな事情を打ち明けた後、パーティ参加の意志を尋ねてみました。その結果、ふたりはどうしても参加が難しいみたいでしたが、三人のゲッター男性は喜んで参加してくれるみたいでした。そしてその当日、私が他で募集していたコスプレマニアの男性がふたり、脚フェチパンストフェチの男性がふたりの合計7人ものフェチ&マニア男性が集まってくれる事となりました。
私はその男性全員にくれぐれものお願いとして、パーティはコミニケーションを目的にし、妻のノリを見ないままのエッチな要求や無理強いは絶対にしない事やもし、妻のノリがよくても本番とか直接の絡みは無理で、出来るのは生脱ぎやお着替え程度である事を了承した上で来て欲しいと重ね重ねのお願いをしました。

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投稿者:サザンクロス
2005/10/14 16:00:42    (LlhnR3bD)
そしてその当日、予約していたホテルの部屋で、私を含む計8人の男が妻を囲むようにして座り、多少の酒を口にしながらそれぞれにある色々なマニア話を私と妻は驚きながら聞き、最初はかなり恥ずかしがって緊張してた妻も、話が妻の置きの話になり、ゲットした事のあるKさんにその時の生々しい話などを聞いてその話に恥ずかしがりながらも、少し吹っ切れた様でしばらくすると、緊張した様子もなくなり、打ち解けた感じでみんなと話をする様になりました。
私はこの日、妻のコスプレ衣裳一式と何点かの下着の替えも準備していましたが、この時の妻は多少短めながら普段のスカートにブラウスという服装でした。話は盛り上がるもののなかなかエッチっぽい雰囲気にはならず、時間だけがあっという間に過ぎました。
ただ、この時妻が穿いていた柄入りのストッキングを脚フェチとストッキングフェチのふたりの男性がやけに気に入ったみたいで、セクシーだと妻を囃子立て、その話になると全員の視線が妻の穿くストッキングや脚に集まり、妻もその視線に恥ずかしそうにして、瞬間的にだがなんとなくその場にエッチな雰囲気が漂った。
そんな中、ストッキングフェチのYさんが妻のストッキングに突然勝手に値を付け、3000円と叫ぶと、横にいた脚フェチのHさんが、じゃあ俺は4000円と叫び、それに負けじとすかさずYさんが、更に上の5000円の値を付けた所で、私は勝手にハイ落札~と叫んでいました。本当に財布から5000円を出しているYさんが本気なのを知った私は、今夜下ろしたてとはいえ、千円程度で、買った使用済みパンストを5000円もの大金で買ってくれる人なんてそうないぞと言い妻を説得すると、5000円も出して貰うんだからYさんの手で脱がしてもらったらと言いました。Yさんが妻のパンストを落札し、私がそれを脱がす権利まで付けたのを聞くと、今度は下着マニアのKさんが妻がいま着ている下着を売って欲しいと言いだし、それに他のふたりの下着マニアとコスプレマニアのふたりも一緒になって参戦する形でオークションを始め、その結果8000円で口火を切ったKさんがそのまま落札する事になりました。
まずはYさんからパンストを脱がしてもらう事になった妻は、Yさんから受け取った5000円を手にし、恥ずかしさを顔一面に浮かばせみんなの見つめる中、Yさんの手で穿いていたパンストをゆっくりと脱がされたのでした。
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投稿者:サザンクロス
2005/10/14 19:36:26    (TQ6/Uj.e)
Yさんは脱がしたばかりの妻の脱ぎたてホッカホッカのパンストを両手で握りしめ息を飲むと、恍惚の表情を浮かべながらそのパンストへ顔を埋め、ひとりスーハースーハーと息を吸ったり吐いたりしていました。その様子を横目で見ながら下着の落札者のKさんが続いて妻ににじり寄ります。えっ、えっ、ほんとに‥。そういって最後まで軽い抵抗を見せた妻でしたが、Kさんにお願いされその場で立ち上がると、Kさんの両手がスカートの中に入るのをどうする事も出来ずにいるという感じでした。
Kさんの両手がスカートの中の下着に掛かり、ゆっくり下ろされてゆくのを私も他の男性と一緒に黙ったままジッと見つめていました。
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