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2003/08/11 13:17:30 (klfATMR6)
たった今、今日の出来事です。
1週間ほど前から見た目はなんとも無いのですがちんちんの竿の部分全体が
痒くて、無意識のうちにズボンに手を入れて竿の部分を掻いたりしてました。
そのうち掻いた部分が擦りむけたようになって、風呂に入ったときに石鹸で
洗ったらそれ以来ヒリヒリしてパンツが触れても痛くなってしまったので、
しかたなく今朝電話帳で近場の皮膚科を探して電話をしたらすいているので
すぐ来てください、とのことで行って来ました。
医師は男性という先入観と私は年齢も36歳でいまさらちんちんをさらけ出す
のに大して抵抗があるわけでもないので特に何とも思わずに受付を済ませて
待っていました。
すぐに名前を呼ばれて診察室に入るとそこにいたのは白衣を着た私よりちょっと
年上くらいの女医さんと2人の看護婦の方でした。ようするに全員女性でした。
女医さんは特に美人というわけでもなく、ちょっとインテリ風ではありますが
ごく普通の主婦?といった感じで看護婦さんも2人とも失礼ながらとりたてて
美人というわけでもないごく普通の20代中ごろかな?といった感じの女性でした。
ちょっとドキっとしましたが、まぁそれでも相手は医者なのでそれ以上のことは
特に考えもしませんでした。
私がこれまでの経緯と症状を簡単に説明すると女医さんに「下を脱いでそこの
ベッドに横になってください」と言われズボンとパンツを脱いで籠に入れる
までは何も躊躇するでもなく我ながらあっさりと下半身スッポンポンになって
ベッドに上がったのですが、ベッドに横になり、ベッドの横に女医さんと1人の
看護婦さんが立った時には、ちんちん丸出しで横になっている自分を女性2人に
上から見られている状態にちょっと興奮してしまいました。(^-^;)
この状態ってちんちんは小さくなっている状態でもちんちんが体に添って
上向きになってしまい、ちょうどちんちんがお腹に乗っているような状態に
なってしまって結構マヌケでした。
診察自体は女医さんがちんちんを下に下げたり、裏返したり玉袋を持ち上げて
裏のほうを見たりと、何やら色々観察しただけで、2分ほどであっという間に
終わってしまって、一旦はズボンとパンツを履いて椅子に座って女医さんの
説明を聞きました。症状はちんちんの皮膚が擦りむけたところに石鹸の刺激で
痛みが出てるだけで、元々のかゆみはあせものような物で薬を塗ってなるべく
乾燥するようにしておけば1週間ほどで治るということでした。
1週間して治らないようならばまた来てください、というだけでした。
たいしたことはないようでホッとしていると女医さんが先ほどとは別のもう1人の
看護婦さんに「薬の塗り方を説明をしてあげて。」と言って、先ほど私の
ちんちんを見た方の看護婦さんと一緒に、隣のもうひとつある診察用個室みたい
な方へ行ってしまいました。
これで薬の説明を聞いて終わりかと思っていたらその看護婦さんに「じゃ、
すいませんけどもう一度下を下げてベッドに腰掛けてください。」と言われ、
「えっ?」と一瞬私が戸惑っていると、「今日の分は一回お薬を塗っておきますので
後は毎日お風呂上りに同じように塗ってください。」ということでした。
私は言われたとおり先ほどのベッドに腰掛けてズボンとパンツをひざ下まで
下げました(というかひざしたまで下げたら足首のとこまでするりと下がっちゃいましたが(^-^;))
すると看護婦さんが何やら小さな瓶を持って私の前に丸椅子を置き、座りました。
ちょうど正面にあい向かいの状態です。ベッドのほうが少し高さがあるので
椅子に座っている看護婦さんの顔のすぐ下あたりの正面にわたしのちんちんが
垂れ下がっています。(笑)
っていうか薬を塗りやすいようにこういう位置になるベッドに座らせたのだと思いますが。
看護婦さんは薬の説明をしながら薬瓶から2本の指にゲル状の薬をすくい取ると
「じゃ、失礼します」と言って薬を塗った片手だけでわたしのちんちんの裏側の
根元のほうから先端に向かって撫でるように薬を塗りつけます。
ただ、片手だと裏から薬を塗ろうとすると垂れ下がったちんちんが持ち上がってしまい
よく濡れないようで左手の小瓶をベッドに置くと左手でちんちんの先っぽを
持つようにして右手で裏から塗り始めました。ま、ごく自然な形ですが。
薬がなくなるとまた瓶から指先に付けて塗っていき、「このあたりまでくまなく
塗ってください」といいながら亀頭のエラの周辺まで丹念に塗り始めました。
さすがにエラのあたりをゲル状の薬がついたヌルヌルした指先で撫でられると
(撫でてるわけじゃないんでしょうが(^-^;))ちんちんはピクリ、ピクリと
たまに跳ね上がるように反応しはじめちゃいました・・・。
ちょうど半立ちくらいになったところで看護婦さんが薬を塗る手を止めたので
「あ、終わりか・・・」と思っていると、「もうちょっとで終わりですからね」
と言って更に瓶から薬をすくいとって塗り続けます。
これが最後か、と思うとちょっともったいない気がしてどうせだから気持ちいい
ままにまかせようと思ってちんちんが硬くなるのを押さえようとはしませんでした。
っていうか押さえられるものでもありませんが。(^-^;)
カリの周りをヌリヌリされると当然ながらチンチンはビンビンに硬直しました。
看護婦さんはオレのちんちんの状態については一切ふれないで「たくさん塗っても
意味ないですから、できるだけ薄くまんべんなく・・」とか説明しながら
薬を塗りこんでいます。ちゃんと仕事をこなしています。立派。
なんだかんだ言ってもこの間、実際にはわずかに2分ほどだったでしょうか?
そんあに長々と丹念に塗っているわけではありません。別に気持ちよくさせようと
しているわけではないでしょうから。
でも、もうそろそろ終わりかな?というころにはもうちんちんはビンビンで
カリの周りなんか触られるだけでピクッ、ピクッって感じでした。
結局イキそうなくらい、かなりのところまで来たところで看護婦さんによる
薬の塗布は終わり、「じゃ、上げてください」と言われました。
一触即発状態のチンチンを出したまま「うぁ、なんかもったいななぁ」と
思った私は、ずうずうしくも「ちょっとこれじゃズボン履けそうもないんですけど・・・」
みたいな適当なことを言ってみました。
実際履けない事無いですけどね。(^-^;)
すると看護婦さんはしばし沈黙した後「トイレ行きます?」と言って来たので
たぶんそう言われるだろうと予想していた私はすかさず「いや、もうすぐ出ちゃいます」
と信憑性の無いことを言ってみると、よそどあわてたのか看護婦さんは
「あ、じゃこれに!」と言って4つ折りにしたハンカチくらいのガーゼを差し出しました。
たぶん、ガーゼを私に手渡すつもりだったのでしょうが、私は目の前に差し出された
看護婦さんが手にもったままのガーゼにチンチンを向けてしごきはじめました。
「すいません、すぐ出ますから」などといかにもそう勘違いして受け取った
という風にあたりまえのように。(^-^;)
看護婦さんはちょっと戸惑った風でしたが、観念したのかガーゼの下に自分の
両手のひらをあてがって手のひらにガーゼを広げるようにして私のチンチンの
前に差し出すようにかまえました。
さすがに視線はちょっとそらしていました。
すぐに出るといいながらも3分ほどしごいたでしょうか?ちょっと女医さんが
気になりかけた頃、急に玉袋の方からビクンというような快感が押し寄せてきて
看護婦さんを脅かさないように小さな声で「出ます」というと看護婦さんは
小声で「はぃ」と言いながら、ガーゼ以外の所に精子が飛び散ったらまずいと
思ったのか、そらしていた視線を私のチンチンの先に向けました。
その瞬間、看護婦さんに凝視されながらドピュ、と発射しました。
発射した精液がガーゼに乗った瞬間看護婦さんが「あっ」とちょっと色っぽい
感じの小さな声をあげました。
結局は精液はガーゼをはずれてしょっとだけ床にも飛び散りました。
でもあの薄いガーゼを通して看護婦さんの手のひらには私のたっぷり出た
精液の温かさと重さが伝わったはずです。
その後、ウエットティッシュのようなものを手渡され、「これで」といわれ
自分で拭きました。さすがに看護婦さんは拭いてくれませんでした。
私はざっと自分のちんちんを拭くと床に飛び散った精液もふき取りました。
それを見て「すいません」と笑いながらほっとしたような表情で言った看護婦
さんがなんともかわいかったです。
たぶん患者が射精までするなんてこの掲示板でよくみかけるようなことは
そう滅多には無いことなのだろうと思いました。
1週間たったら「まだ治らない」といってまた来て見ようかなぁ、なんてちょっと
考えましたが、たぶん看護婦さんが薬を塗ってくれるなんて、説明をする必要の
ある一回目の診察のときだけですよね?(^-^;)

以上、まだチンチンに射精の名残がのこっているようなたった今先ほどの出来事でした。( ̄▽ ̄)V




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2
投稿者:こりやこりや
2011/07/17 19:04:46    (LitkSMOm)
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