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2025/05/25 10:37:52 (ZzuWDXtH)
小6の時に3日ほど入院した。(骨折)
個室でした。
何が嬉しいかって、環境が変わってするオナニーでした。
その頃は女の裸で頭がいっぱい。
やみくもに性器をいじっていてのハプニング的な暴発で精通しました。

自分は小学校から私立の男子校だった。
周囲は競争を煽られたライバルという感じで、友達づきあいも学校のみの浅いつきあいに留まり、そういう性的な話しはタブー的な風潮がありました。

女子がいないので、必然的に女の先生に目が行くようになるし、高学年あたりになるとその服の下ばかり想像するようにもなる。
自分的には大学でたての新任の若い先生より、ある程度年輩の方がそそるものがあった。

6年の時に、担任が交代した。
それまでは30くらいの独身のベテランの先生だった。
父兄からの信頼が厚いいかにも教育熱心なタイプだ。
表向きの理由は健康上の理由での休職だった。

新しく来た先生はもっと若い先生だった。
臨時だから余ってる先生をピックアップするしかなかったのだろうが、生徒受けは悪くなかった。
ただ、そこが私立のお坊ちゃん校で、表だって大歓迎って訳ではない。
本当は性的な目で見てる生徒もかなりいただろう。
でも、周りには眼中にないって顔をしてるのだ。

もちろん自分もすましていた。
だって、自分は前の先生の方が好きだったからだ。
ただ、それが周囲にバレたら転校するしかないと思っていた。
当時は物凄く年上に見えたし、ババア好きとか言われかねない。
だから、毎日寝る前に先生の裸を想像しながら性器をいじくるのは背徳以外の何物でもなかった。

いわゆるボディコンとは違う意味でパッツンパッツンのかっちりしたスーツ姿は、体のラインが強調されていつもチラ見しまくった。
狙ってやってないのがまた良かったのかもしれない。
出るところはしっかり出ていて、そのはち切れそうな体にどれだけ欲情したものか。
ただ身綺麗さだけを追及したような容姿だったから、傍目には一見きちんと正装を装ってるように見えたのだろう。
でも、思春期の少年にはあの体のメリハリは目の毒だった。

実は、この先生は母といささか交流がある人だった。
母も教育関連に携わる仕事だったからだ。
また、住まいも近所ではないがわりと近かった。
だから、一度お見舞いにでも行ってきたらと勧められていた。
自分の義理も果たせるから一石二鳥だった訳だ。

公に訪ねられるきっかけができて胸が高鳴ったのを覚えている。
でもそれは、私服姿が見られるとか、子供っぽい発想からだった。
例えば、母親も家ではレギンスにノースリーブのTシャツとかラフな出で立ちをしていたから、そういうのが見られたらいいなあ的なものだ。
男女が裸で抱き合う的な行為はまだ漠然としか知らず、まだ子供の自分ができるはずがないと最初から何の期待もなかった。

だから、いきなりその日に先生の裸が見られることになるとは夢にも思わなかった。

その日は夏も迫った蒸し暑い梅雨時で、雨と汗で先生のマンションに着いた時はかなり濡れていた。

前もって朝に都合を聞いたら、予想外の申し出に先生は弾んだ声をあげた。
他の生徒が見舞いに来るとは思えないし、母親からの預かり物があるとはいえ、やはり生徒からの来訪は嬉しいのかもしれないと思った。
先生はお昼食べないでいらっしゃいと言ってくれた。

自転車なら10分程度だけど、雨なので一駅電車に乗った。
私鉄だから距離は短くすぐに着いた。
住所からあたりをつけていたマンションはすぐにわかった。
オートロックじゃない小ぶりのマンションの最上階の門部屋らしい。
少し丘の上だが背景は小山で緑も多く静かで環境は良さそうだった。

先生は濡れながも来た事を労ってくれてタオルを貸してくれた。
キッチンのテーブルには買い物をしてきたらしく袋がそのままだった。
自分の来訪のために買い出しに行ってくれたようだった。
そう思うと、玄関に濡れた傘が置いてあった。

母親からの見舞い品を渡して一通り挨拶もすむと、「あらら、やっぱりけっこうぬれちゃってるわねぇ…ちょっとシャワー浴びちゃいなさい。風邪引いちゃう…今日は朝少し肌寒くてお湯も沸かしたの。いちおう暖まっときなさい」

服も干しときなさいとハンガーを貸してくれた。
それで、なんと薄手のTシャツとハーフパンツも貸してくれた。
Tシャツは新品だが、ハーフパンツは普段先生が履いてるものだ。
心臓が高鳴った。
だいたい、この頃はまだ同じ背丈で肉付きもこっちの方が華奢だったからサイズ的には問題ない。

脱衣室で服を脱いだ時には、すでに勃起していた。
もちろん包茎で立つと先端が見える程度だ。

まさか先生の浴室が見られるとは思ってなかったし、いつもここで裸になるのだと考えただけでカチカチになる。
あまりにそうした余計な事を考えていたせいで、うっかり髪まで洗い出していたくらいだ。

追い焚きするほどではない湯に浸かっていると、浴室の扉越しに声を掛けられた。
磨りガラス越しに先生のシルエットが映っている。
「追い焚きしなくて平気?…」
「は、はい…」
「せっかく来てくれたんだから背中流してあげる…入るわね」

断定口調で言い渡され、先生がバスタオルを巻いて入ってきた。
先生も買い物行って戻ったばかりだから入るついでにという感じで。
これが高校生ならないだろうが、小学生なら母親的なノリでごまかせない訳ではない。
自分もまだそんな大きな方の生徒ではなかったし。

髪を束ねてアップにしていた。
胸の谷間からやはり大きな胸なんだと再認識した。
「あっ…!」
その時気づいた。
眼鏡をしてなかったのだ。
「コンタクト。家では時々ね」

湯から出るように言われた。
背中を向けて膝を折らずにお尻を突きだしスポンジやらを準備する姿は刺激が強すぎた。
片手で覆っていた性器がムクリと跳ねた。

急に振り向かれたので、お尻を見てたのが丸わかりになり焦ったけど、先生は微笑みながらイスに腰掛けるよう言っただけだった。

クラスメートは先生を厳しいしうるさいし嫌だと言ってるけど、自分はあまり感じたことはない。
当たり前のことを正確に伝えてるだけで、きちんと守っていれば何も言われない。



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2
投稿者:(無名)
2025/05/25 10:59:28    (ZzuWDXtH)
むしろ、理不尽な事を言って叱ったりしないし、時として感情的になる若い女の先生より好感持てた。

決して人目を引くほどの美人ではないにしても、顔立ちだって悪い訳ではない。
十分こういう顔が好みって男はいるはずだ。
だから、男っ気がないのはお堅い職業に就いて真面目に仕事をこなしていることによる雰囲気からだと思った。

先生はさも内緒話でもするように、
「ねぇ、裸のつきあいしたんだからちょっと聞いてもいい?」と、声を潜めて尋ねてきた。
「もう六年生で12歳になった?…まだもうちょったか…まあそれくらいの誤差はいいんけど、それくらいになるともうしたりするのかな?…自分で」

要は股関も隠してるし、たぶん立ってるくらいは予測がついただろうし、興味津々だったのかもしれない。
自分的には性器を触ったりしている事をきかれてるのかなあと予測した。
でも、ハッキリ言える訳もないしで困った。
そしたら、その困った様子から先生は察してくれたようだった。
それは責めてる訳でもないし単純に参考までに知っておきたかったと述べた。
むしろ健康な証なのだからと。
隠していても立ってるのが見透かされてるようで恥ずかしかった。

先生はそれらを見越してか、先生も背中を流してもらたゃおうかな?
そう言って位置を入れ替わるように即し、イスに座ると少し腰を浮かせてバスタオルを取った。

3
投稿者:(無名)
2025/05/25 11:44:19    (dwoJ5O7y)
今後に期待大
4
投稿者:熟通い
2025/05/25 11:45:24    (6TeEfFoF)
いつまでも背中を流していたい気持ちになった。

先生はそれを背中越しに察していたのか、自分の手を取ると自らの胸に導いた。
「お礼…先生みたいなオバサンじゃお礼にならないかも知れないけど。嫌じゃなければ触ってもいいのよ」

嫌なわけがない。
想像通りの大きなに相談以上の柔らかさだった。
しばらく躊躇ったが、
急に脳内がスパークして、咄嗟に両手を回して両方の胸を揉んでしまった。
先生はうめき声を出した。

こんなの触ってろと言われたら永遠に触っていられる。
ただ、性器をいじれないのがもどかしくてたまない。
もう頭のネジが飛んだような興奮に自分をおさえられなくなる。
いつしか体を密着させて背中に性器をあてがっていた。
本能で仕向けられたようとしか言いようがない。
先生も体を逃がさずしたいようにさせてくれ、両手は自分の手の甲に重ねていた。
まるでもっと強くと言わんばかりに。

正面に張られた鏡から先生が目を閉じているのだけがわかった。
指が乳首に引っ掛かかるとうめき声が増したから指で摘まんだり捏ねたり色々試した。

そんなこんなしてる時だった。
なんとも言えない先生への愛しさが沸き起こり、同時に尿意が来た。
我慢しようとしたけどそれはお構いなしに高まってきて、何故か先生好きとか言いながら漏らしてしまった。

この時に暴発して出したのが初射精だったのだ。

今までの高ぶりが嘘のように消え冷静になった。
先生の背中に流れる白い液体を見て大変なことわした気になった。

その様子を見て先生が精通したのを察したようだった。

それから母親のように優しく性教育してくれた。
それはセックスじゃなくて。本当にからだの仕組みからとかの性教育だった。

ただ、これを境に先生の家に通うようになり、一月もしないうちに先生に童貞を捧げた。
少しずつ順序を踏んでいざってあたりはやはり先生らしかったし、毎回射精自体はあらゆり手段でさせてくれてたから焦りはなく、満を持しての童貞卒業だった。

だんだんとあとからわかったことだが、先生も体の病気というより、心の方の病気だったらしい。
真面目にやればやるほど疲弊していく職業なのだろうし、当時は生徒からは見えない苦労もあったのだろう。

初めて射精したその日、ベッドで先生に抱かれたままそんな話を打ち明けられた。
緊張もとれたせいかうたた寝をしてしまったのだが、先生はもうさっきから立ちっぱなしだよと性器をいじって笑っていた。

でも、お風呂に入った時、ちゃんと勃起してたから冒険してみる勇気が出たとは言ってました。
それにやはり寂しかったのだと思います。
裸の自分を抱き締める先生は人の温もりに安心してるようでした。


それからも先生はしばし休職を続け、自分達が卒業したのを機に復職しました。

もちろん、会う機会は減りますが、定期的に先生とは会ってました。
こういうのは次から次に生徒へ手を出すようになったらいつか破滅する。
だから、自分とが最初で最後。
自分に必要とされなくなるまでは時々悪い先生になるってよく言ってました。

復職してからは忙しいさもあるし会う間隔は空きますが、その分濃厚な時間になり、これはよほどのきっかけがないと断ち切れないとも言ってましたね。
5
投稿者:熟通い
2025/05/25 13:13:26    (AY6PFicT)
初めてがそんなラッキーな感じでしたので、ますます性への欲求だけが増長していきました。
先生の事は子供ながらに愛してたと思いますが、他の女への興味はなくならない。
それが男の性だとはまだ気づいてなくて、ただ自分の欲求を果たしたくて仕方ない時期でした。

そんな時に入院した訳です。

オナニーに関しても色々追求して何が一番かと探っていた。
それで当時一番やみつきになったのは外ですることでした。

だから、病院の個室というのも家ではないので外になる訳です。

だから、個室でするのを楽しみにしていました。

消灯時間になるのを待って、パジャマを脱いで全裸で布団に横たわるだけでガチガチに勃起しました。
視覚的な抜きネタはなくても、今日お世話になったナースで抜くつもりでしたから、新鮮さもあるし気が急いてました。
どうせ一発じゃ済まないし、とりあえず一発出そうと、そのナースを思い出しながらし始めると、気のせいか部屋の扉がスライドする音が微かに聞こえた。
個室とはいえ扉から丸見えにならないようにベッドはカーテンで囲ってました。
最後の巡回も来たしまさか誰も来ないだろうと思っていたので、しばらくしてシコリながら背後を見るとカーテンの隙間から顔を覗かせているナースに気づいてギョッとなった。
覗かせた云々よりも幽霊かと思ったのだ。

「シッ!大きい声出すと聞こえちゃうよ。」
ナースかカーテン内に滑り込んで来た。
「やっぱりそんなことじゃないかと思った」

そこで初めて自らの恥ずかしい格好に気づいて布団を掛けた。

「よくあることだから照れなくてもいいよ。たださあ、△△君の私を見る目が凄いんだもん…どうしても様子が気になっちゃって見に来ちゃった!」

確かにそのナースは若いなかでは上の方のお姉さまタイプの人だった。
地黒なのか野性的な感じで海にいそうなセクシーな容貌は入院患者からはモテそうな雰囲気で満ちていた。
本人も絶対に自覚しているはずだ。

ナースにしては少しあか抜けていてあんまり勤務態度も真面目ではなさそう。
だが、大抵こういうタイプの煙草くらい大目に見てくれそうなナースは人形があるものだ。

でも、真っ裸になっちゃうとこがエッチでいい。
私まで興奮してきちゃったよぉ。

寝てない事を咎めるでもなく、こういうセリフをさらっと言えるあたりが経験豊富なお姉さんそのものだった。

引き継ぎが遅れてやっと今あがれたらしく、仕事が終わった解放感と手っ取り早く自らの欲求不満を解消できそうな頃合いの男を目の前にし、何かしらスイッチが入ったようで。
退院したらお祝いしてあげようか?
こうして裸みちゃったお詫びに。

「約束の証に今日はしてあげる」

布団にナースの手が忍び込んできてがっちり握られてしごかれた。
最後は結局加えられて口の中で果てた。

「あ~、やっぱり若い子のは濃いい~。今度はいっぱいお姉さんにもちょうだいね」
いたずらな目付きになっていた。

向こうからしたら中途半端な状態かもしれないが、とりあえず手はつけたし、あまり長居して誰かに見つかってもと用心したのか、射精したあとはキスをしてあっさり去っていった。

こちらからすれば大ハプニング発生なのだが、冷静に考えると超ラッキーだったのかもしれない。

しばし、大の字に寝転び放心しながら物思いに耽っていた。

そしたら、二段落ちになっていたのだ。

また、扉がスライドして誰か入って来たのが今度はわかった。
もしかしたら何か言い忘れで戻ってきたのかと思ったのだ。
だから、裸のまま隠そうともしないでカーテンが開くのを待った。

そしたら、さっきのナースの上司にあたるナースだったのだ。


買い摘まんでいえば、さっきのナースとしてた事を見られたらしい。
出てくるナースで誰かを確認したものの、先に自分の方に確認に来たそうだ。
いちおう、強引にされたのかと聞かれた。
女の患者ではないからあくまでも確認だろう。

とにかくあのナースに迷惑がかからないように穏便に頼むつもりになり、事の一部始終を話した。
だから、できれば見なかったことにしてくれませんかと。

先輩ナースはまだ半分子供の自分が庇ってるのを見てそれがベストなのかなあと思案するように呟き、力が抜けたのか丸イスに腰を下ろした。
ただ、前々から素行に目をつけていた節があったようで、常習なら放置もできないと悩んでいたらしかったと後に聞いた。
確かに偶然ならタイミング良すぎる。

でも、自分との事がきっかけでとばっちりがいったら悪いと思い、
実は自分はあなたをネタにしてしていたんです。
それを彼女には黙っていてもらえるように頼んで了承してもらった。だから彼女もいたずら心が起きて魔が差してしまったんだと思う。
だから、今回は見逃してあげてくださいと恥をしのんで告げた。

これは説得力を持ってその先輩ナースに響いたようで、今回は目をつぶると言ってくれた。

何故響いたかといえば、本当にこの先輩ナースが一番好みで抱きたかったからだ。
それをその先輩ナースも察していたからだ。

さっきのナースも言っていたが、この先輩ナースに対してはもっと熱烈に好き好きモードを発していたと思う。
30半ばは過ぎているだろうが、自分上なら上の方がもっと好きなのだ。

あのわざと子供扱いしながら体を密着させる機会を作ろうとしてたのは、こっちにも伝わっていたし、それに便乗すらしていたのだ。
向こうがそれに気づかない訳がない。

それが、前々から目をつけていた後輩ナースに手をつけられたというのがすべての経緯だった。


自分は思い切り心を開いた相手の母性本能につけこむように感謝を示しながらも、甘えるように想いも告げて謝った。

そんな卑猥な視線で見てしまってごめんなさいって。

そしたら、年頃の男の子なんだから当たり前でしょ。全然気にしなくてもいいの。
むしろ私からしたら何でこんなおばさんにって、キツネにつままれたみたい。
でも、すごくうれしいの。
そんなこと言われたら、本当はいけないけど贔屓したくなっちゃう。

ギュッと頭を胸に抱きかかえられた。

先生よりさらに巨乳で、おもいきり顔を埋めてしまった。



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