ここで風俗店大好きな僕なりの風俗嬢の落とし方を解説させて下さい。

◯用意するもの
清潔感ある素朴な服
名刺
一応ゴム
謙虚な心
清潔なカラダ
相手を気遣う心【超重要】

◯持って行ってはいけないもの
ブランドスーツ
高級腕時計
高級財布
アクセサリー類
飲み過ぎ状態
傲慢さ
大金
キャバクラに行く時のようなカッコ付けの心


①まず大前提としてキャバクラは「末長くお金を搾り取られる場所」なので落とすという行為そのものがほぼ通用しません。マサイ族の村で韓国ウォンを使おうとするようなものです。落とすなら風俗嬢にしましょう。彼女たちは似ているようで価値観が全く違います。

②風俗嬢は常に精神を擦り減らしています。
ヤ◯ザもどき、半グレ、よっぱらい、不潔、老害、嫌味なヤツ、見下すヤツ。ですから身なりを整えて清潔感を出し「善人」である事をアピールして下さい。良い人だから特別ね♪とオプションにはないお願い事を聞いてもらう一番の近道です。

③これにはリスクがありますが出来る限り身元を明かせるなら。
架空の個人事業主の名刺でも構いません。ご自身の社会的立場を明らかにする事で風俗嬢はとても安心します。風俗嬢との関係を対等に持っていくのです。

④またご自身も「お忍び」である事をアピールして下さい。
もし風俗店に来た事が他者にバレたらオオゴトになる。（つまり風俗嬢と同じである）事をアピールしてください。バレたらやばい立場は同じと相手にも弱みを握らせるのです。すると風俗嬢は勝手にこの人は社会的立場がある人、信用できる人と思ってくれます。

⑤中盤以降、交渉するときは謙虚にお願いしてみましょう。
「もし貴女さえよければ、、、、」とあくまでそんなつもりでは無かったが、貴女と触れ合ってる間につい気持ちが高まってきた。と交渉しましょう。いきなり「チップだすから◯◯させてくれ？」とかは絶対NGです。

⑥風俗嬢はお金の為に働いている事を忘れない。
①〜⑤のマニュアルを全て実践した後は風俗嬢からは信頼をもてる優しい人になっています。最後は質問形式で聞きましょう。
「業界に興味あるんだけど、店に中抜きされて報酬少ないんじゃない？」
などと聞けば「うん。でも一人では出来ないし」と返事が来ます。そうなれば「よければオジと個人契約結ばない？連絡先教えてほしいな」するとだいたいオッケーもらえますよ？
清潔で優しくて身元はっきりしててマナーを弁えてる紳士を相手に「お断りします！お店をとおしてください！」なんて言う子はいません。
風俗嬢だってなぜ風俗店に所属するのかというと、怖いからなんです。身の保全の為に店に中抜きをさせているだけ。理由はそれだけです。もしあなた様が安心して付き合える人なら組織は必要ありません。うまくいけばあなたにとっても風俗嬢にとっても最高の関係となれるでしょう。

⑦写真撮影はしてはいけない。
この理由はメチャクチャシンプルです。なぜなら写真撮影は風俗嬢にとって何のメリットもなくリスクでしかないからです。それに本当に仲良くなれば後で何枚でも撮らせてもらえます。最初の1番大事な時にリスクを負う必要はありません。
ですから筆者は許可をもらって後ろ姿のみ撮らせてもらう事はあります。他は一緒にいる時にスマホすら触りません。また後ろ姿を撮影させてもらう理由も「あなたの輪郭を思い出したいけど撮影は出来ないでしょ。だから後ろ姿だけでも」と言えばちゃんと弁えてるなコイツ。と思われますよ。そもそも店の案内パネルに目隠ししてる子に撮影させてくれはナンセンスです。互いに良い関係を築くなら盗撮などはもってのほかですね。

最後は、脈がなければサッと引く。これは当たり前です。トラブルの元です。
また正業を持っててバイト感覚でたまに出勤してる素人みたいな子を選んでくださいね。メンヘラ、ホスト狂い、ハンシャの食い物にされてるハズレの子は付き合ってコッチが得することありませんので。


では続きいきます。

僕「あのさ、夜勤明けっていってたけど今、看護師さんの制服とか持って帰ってるの？」
ほのか「はい。うちみたいな小さい病院は自分で洗濯しないとダメなのですょ。大手ならクリーニング屋が回収してるみたいですが」
僕「よかったら着てもらえない？？本物の看護師さんに制服着てもらえるなんて嬉しすぎる！！」（ついでにパンツも自前のやつを履いてもらいました。オプションでテイクアウトできる風俗店が用意したチャチいTバックでは面白みに欠けます）
ほのか「仕方ないなぁw特別ですよ？」
僕「はいはい。分かってますって」

こうして看護師服に着替えてもらいます。
僕「じゃ続きしましょう」
ほのか「はーい」
こうして僕は本物のナースさんに制服を着たままお口で射精まで導いてもらいました。また僕の夢だった看護師さんに四つん這いになってもらってパンティラインが出たお尻を撫で回すといった野望も叶えてくれました。
僕「じゃそろそろオプションの方を、、、」
ほのか「電マおもらしですよねぇ。なぜまたこれを選んだのですか？」
僕「ムフフ。電マで漏らさせる。これが出来るのはここだけだからだよw」
ほのか「確かに。彼女とか奥さんにやらせてくれって言えないですよね」
僕「男はみな変態ですぞw」
ほのか「分かってるw」

そして看護師ズボンを脱がした後、自前の白いパンツに電マを当てていくと「あん！！これスゴイですよぉ！こ、声でちゃう！」と喜んでました。
すると自前の白いパンツはみるみるうちに染みてくるのでした。
僕「じゃお漏らしして！！」
ほのか「自分のパンツに？？」
僕「うん！お願い！！この後の仕事は店の安物はいてくださいな♪」
ほのか「は、はぁい、、、」
僕「じゃクリちゃんに当てるよ」
ほのか「あ、あん！！そんな強く当てたら！イッイクッ！あぁ！！出る！出てくるから当てないで！」

モワァァ！とオシッコがパンツから漏れ始めてきました。
ほのか「やぁん！はずしかしい〜！」
僕「ヨシヨシ。よくがんばりました」
僕は記念にお漏らしパンツを欲しいと言いましたが。流石にこれは個人的に医療専門用品店で購入した制服の一部みたいなものなのでと断られました。
ですが場所は時間制限ありの風俗店。楽しく時間は過ぎていきます。僕は「もしよければ！」と今後の関係をお願いしたところ快く了承してもらいました。

需要あれば次回、プライベートでのカーセックス本番編を描きたいと思いますがいかがでしょうか。皆様のご意見お聞かせくださいませ。