2023/03/19 05:58:27
(OP6CLG7a)
<妻を知っていたナース つづき>
二日後レイミと会って居酒屋へ。 乾杯後「その後、おチンチンの痒みはどう?」その言葉に”ドキッ”
恥ずかしくもなく、周りに聞こえたかも。 小さな声で 「レイミ オチンチンはないだろう!」 なんて始まった。
レイミは綺麗だった。 ナースウエアーもいいが、全体にお金を掛けて高価なものを身に着けていた。
あのスケベDrからのお手当と思った。 彼女は酎ハイをグイグイいっていた。 そして妻の話題に
酒の酔いも有って、彼女の口は軽くなっていたかも。 レイミの彼氏タカシとサユリ達二人の4人で
乱交した話を。 前のスレで、タカシがサユリに嵌めた事で4人のもめ事になり、サユリの彼氏リョウが
「レイミに嵌めてぇ!」って言い出して4人でラブホへ行ったそうな。 結局レイミもリョウに嵌められたんだと。
「ねえねえっ、リョウのチンポデカいの!」 恥ずかしくて個室が空いたので移った。 座るとスカートが乱れ
ガーターが見えた。 こいつ、俺とやる気満々じゃねえか、と勝手に思った。 乱交の話がつづいた。
お互い暗黙の了解でカップルが入れ替り、ベッドとソファーに別れた。 そして
『 私とリョウはソファーでリョウの膝に跨りキスした。 優しいキスが帰って来てディープに舌を絡め合い胸を
揉まれていた。 私はショーツ越しにおマンコを彼の硬くなっている部分を探る様に擦り付けた。
ベッドの方を見てみるとサユリが寝ているタカシのチンポを咥えていてタカシがサユリのおマンコに顔が。
私のチンポが取られた気がして嫉妬していたが、私も早くリョウのチンポを見たかった。
リョウが私の服を脱がして乳首に愛撫を。 男が変わると違った生き物とやっている様な錯覚だった。
ショーツも脱ぐ様言われると、リョウも全裸になった。 「スッ凄い! デカい! 」カリデカで目を丸くした。 』
リョウとのハメ撮りを見せられそのデカさに驚いた。 「こんなのがサユリのおマンコに!」
その動画は後日取られたものらしく、乱交以降もリョウと。 あんなデカい物を経験すると虜に・・・
確かサユリと結婚が決まった時、社内の前彼先輩から「時々元彼に逢ってるみたいや、気を付けろ!」
そんな事言われたが結婚で有頂天になっていて、先輩の話等 上の空で聞いていた様な。
そう言えば結婚して半年後ぐらいに妻に下着をプレゼントでこっそり下着入れに忍ばせておこうとした処
奥の方に見新しいセクシー下着が、それに包まれるようにLサイズのゴムが3個隠す様に納まっていた。
翌週又覗くとそのショーツのクロッチ部に染みが、未だ乾いておらず男の臭いがしていた。
ゴムも3個が1個に減り、その1個も封を切られていた。 2個は使い3回目は使わず生だったのか。
そんな乱交の話を聞いていると、頭の中で色々妄想したりして嫉妬と、目の前のヤリマンナースに見入って
勃起させ今日もビキニショーツを濡らしていた。「ねえ ケンジ 聞いているの?」 少しボーとしていた。
そして昔の写真を取出し見せられた。 やはり言っている様に、制服にマイクロミニを、処女には見えない。
砂浜でのキャンプ、4人は水着で女性はヘソピを光らせ、男性はビキニ水着にモッコリが目立っていた。
横に写るテントでは夜はひとつになって声を殺してテントを揺らしていたのか。 勃起が益々・・。
「レイミ 出ないか? 場所変えて・・」 「そうねぇ 私疲れたから休める所が・・」 「俺もだよ!」
外に出るとレイミは俺の腕を掴み歩き出した。 そして手を繋いで来た。 もうやりたくて仕方ない様だった。
途中人影が亡くなると路地に入りキスした。 彼女も受入れて舌が絡まっていた。 ホテルへ向った。
俺もレイミに嵌めてしまった。 レイミは満足したかどうか? 只、来週の事 「包茎手術に亀頭増大も
やるなら、又逢ってあげるから」って言われてしまい、セットでお願いする事にした。 リョウと同じ太さに。