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2020/09/11 14:44:15 (nqoc0Ygj)
前振りと状況説明がかなり長いですが、嫌でなければ読んで下さい。
今から30年近く前の話です。
お盆に実家に帰省していた私は、お尻に大豆くらいのおできができて、座れないほどに化膿して痛かったので、町立病院に行きました。
診察が終わり、おできを切開して膿を出すことになり、担当の看護婦に連れられ手術室に入りました。
そこには、昔か知り合いの看護婦がいました。
その知り合いの看護婦は、私が新聞配達をしていた頃に近所に越してきた綺麗なお姉さんという感じでした。
新聞を届ける時にはいつも出てきてくれて、ご苦労様と挨拶してくれました。
小学生で男兄弟ばかりの私にはまるで天使のような憧れの人になりました。
夕刊の配達の時には、たまにジュースをご馳走してくれて、夏なんかはノースリーブの服が眩しくて、私の方が照れるくらいでした。
歳は私より20歳くらい上だったかな?
その憧れのお姉さん看護婦が手術室で目の前にいました。
歳は40半ばになっていたはずですが、綺麗さはそのままでナース服がとてもセクシーでした。
○○君、久し振りね、元気にしてた?
今日はおできの切開だね。
私も立ち会うから安心してと言われました。
知り合いの看護婦は婦長になっていて、担当の看護婦と代わって私を手術台に案内しました。
じゃあ、下だけ全部脱いでうつ伏せになってと言われ、ズボンを脱ごうとすると、準備があるのか、知り合いの看護婦は出ていこうとしないので、そのまま下だけ脱ぎうつ伏せになろうとすると、知り合いの看護婦は私のちんぽを見ながら、手を取り手術室にあげてくれました。
憧れだったお姉さんに見られて少し恥ずかしかったのを覚えています。
知り合いの看護婦は、何年ぶりかなぁ?
もうすっかり大人になったねと微笑みながら、たまに見せるニヤッとした表情に慌てました。
無事手術が終わり、5針ほど縫ったので、通院しなければいけません。
お盆休みなので、取り敢えず二日後に傷口の消毒でまた病院に行きました。
担当だった若い看護婦が傷口を消毒してくれて、帰ろうとすると知り合いの看護婦が来て、4日後に抜糸するけど、まだ実家にいるかな?と聞いてきて、はい。大丈夫です。と答えると、病院は休みだけど、担当の看護婦と先生が出てくれるから、10時に来てね。と言われました。
私は知り合いの看護婦が来ないので少し残念でしたが、4日後に病院に行きました。
診察室に入ると、担当の看護婦はいなくて知り合いの看護婦がいました。
話では、無理に代わってもらったとの事でした。
処置室で抜糸が終わり、会計を待っていると知り合いの看護婦が来て、時間があるなら、ナース室で少し話をしたいと意って来ました。
私は大丈夫ですよ。と答え、会計が終わると2階のナース室に行きました。
当直の看護婦が二人いて、知り合いの看護婦は見当たりませんが、看護婦に○○さんはいませんか?
と聞くと、あちらの婦長室にいますよ。とのことで、婦長室に行くと、知り合いの看護婦が、待ってたわよと中に入れてくれました。
机の前の椅子に座り、昔話や世間話をしながら、やっぱり綺麗だなと思っていると、知り合いの看護婦は私の横に来て、○○君は彼女いるの?と聞いて来ます。
私には来年結婚する彼女がいたので、正直に話すと、そっか、でも今はまだ独身だよね。と言います。
私はそうだけどなんで?と思いながら、○○さん昔はよくしてくれたので有り難かったです。と新聞配達の頃の話をしました。
そうね、○○君が来るのが楽しみだったの。と懐かしがりました。
でも、あの頃○○君は私のおっぱいとか見てたよね?今も見たいかな?と聞くので、私は顔を真っ赤にして、はい、子供の頃はすごく見たかったし、今も見たいけど、。と言葉に詰まっていると、見たいなら見てもいいわよ。と言ってドアに鍵をかけ、ナース服のファスナーを下げました。
下着は薄紫色の上下セットで、白いストッキングがいやらしいかったな。
昔より少し太ったみたいだが、デブではなくてエロい感じがした。
知り合いの看護婦は、私に近づくと、背中を向けて、ブラ外してくれる?と言われたので、ホックを外すと、ブラを取りながら、ストッキングもお願いね。とお尻を突き出してきました。
遠慮せずにストッキングを脱がすと、おっぱいも隠さずにこちらを向き、念願のおっぱいよ。と顔に近づけてくれました。
大きめの乳首と少し垂れたおっぱいは綺麗でいやらしかった。
知り合いの看護婦は、見るだけじゃなくて触ってと私の両手をおっぱいに触らせました。
私も遠慮を忘れ、おっぱいを揉みながら乳首を指で弾くと、あぁ、上手ね、もっとおっぱいで感じさせてと悩ましい声で言います。
私が顔を近づけ乳首を舐めると両手で頭を抱き、おっぱいに当てました。
息が少し苦しかったが、乳首やおっぱいをなめ続けました。
あまり時間がないから、と知り合いの看護婦はわたしのズボンとボクサーブリーフを下ろし、直ぐに口に咥えてきました。
○○さん、エッチ過ぎます。と言うと、私も念願の○○君のオチンチンが見れて嬉しかったの。と喉の奥までディープにしてきます。
私は立ったまま、乳首を摘まみ捻るようにすると、もっと虐めてと言ってきました。
おっぱいを鷲掴みしなが、腰を前後に動かしイラマチオすると、知り合いの看護婦はジュボジュボと激しくフェラしてきます。
知り合いの看護婦はもう我慢出来ない、後ろから挿れてと、机に手を付いてパンティを脱ぎお尻を向けました。
私はズボンとボクサーブリーフを脱ぎ、後ろからまんこに挿れました。
知り合いの看護婦は喘ぎ声であげながら、気持ちいいわ、もっと奥まで突いて。と言いました。
私は下から突き上げるように奥まで突き、後ろからおっぱいを揉みます。
あぁ、すごい、すごく感じる。○○君のオチンチン大きく熱いわ。と喘いでいます。
知り合いの看護婦は、まんこのしまりもよく、私はいつも以上に気持ち良くなり、出そうになりました。
知り合いの看護婦のまんこはぐちゃぐちゃに濡れて、まん汁がポタポタと床に垂れてます。
知り合いの看護婦は、出したくなったら、そのまま出していいわよ。というので、私はラストスパートに入り、激しく億まで突きながら、○○さん、出るよ。まんこに出すよ。といいながら、ザーメンを○○さんのまんこの奥深くに注ぎ込みました。
○○さん、そのまま机に突っ伏して、肩で息をしながらかすれた声で、○○君、立派な大人になったのね。と微笑みなから言いました。
私はチンポを挿れたまま、○○さんを後ろから抱きしめ、ありがとう。と言いました。
帰省先での憧れのナースとのエッチ、最初で最後のエッチでした。
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2
投稿者:ごんた
2020/09/11 22:18:04    (V8MBwkcq)
最後ですか?
結婚しても、帰省中にお世話になればいいのに。
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