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波多野さん

投稿者:田代くん ◆qQ6wK6czCM
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2020/05/23 10:26:02 (6BqHE3RW)
まー・・・20代中盤くらいかな。33になるまでの8年間、けっこう不摂生な生活をしていましたよ。

24歳の時、なんとか正社員という形でとある中小企業に就職。そして念願の一人暮らし。給料は24万しかもらってなかったけど、家賃5万。光熱費4万。その他雑費で2万。それ以外は全部、自分の懐を温めて親に仕送りすらもやってなかった時期があります。

独身だったし金がある訳ではないんですが、余裕はありました。そして怠惰でした。

いつも朝はギリギリまで布団に入りたいタチなので朝食はヌキ。仕事に行くのに原付にのって、途中にある牛丼やで牛丼かカレーを食べて行くんです。

朝食くらい家で食べろよと言いたくもなりますが、なんせ贅沢怠惰。朝から外食ですわ。

そして昼になると唐揚げ弁当、もしくはコンビニでカップ麺。仕事が終わると帰宅途中でコンビニで酒を買って家でゲームしながら晩酌。寝る前オナニー。そんな生活を8年くらい続けてました。

ほんと無駄な金使いが悪習慣として身体に染みつき、なんせ不摂生。運動不足。20代の時には体重が60キロ前後だったのが、気が付けば86キロなんかになってました。

そんな生活習慣に危機感を持つわけでもなく、いやむしろそれに満足しながら生きていた33歳の時の話です。

1年に1回、会社の指令で健康診断とやらに行かなければならないんです。そして行った先が「田中診療所」(仮称)そこで思わぬ出会い、いや再会があったんです。

今年から健康診断に行く病院(診療所)が新しいところに変わったというのは聞いていましたが、いざ行ってみるとその受付にはどこかで見た事ある子が座っていたんです。

名前を波多野沙織(33)としましょうか。

相手も僕を見て見覚えがあると思ったのでしょう。「あれ?もしかして田代くん?」なんていうのが再会の最初の言葉でした。

この波多野とは地元で中学3年間を同じ校舎で過ごした同級生であり、3年間ずっと同じクラスだったという事もあって当時はそれなりに仲良くやってた記憶が残っています。

外見は女優の仲里依紗を黒髪にして地味にした感じ。正直、けっこう美人です。

そんな波多野は後で知ったことですが、看護専門学校を卒業後に念願の看護師に。そして都会の大きな総合病院で勤務し、数年後に結婚。しかし今は離婚して地元に帰ってきており、同じく地元にある田中診療所で看護師として働いている。というとこでした。

それから僕は何年振りかに再会した波多野と世間話を交えながらの健康診断を受け、そしてその日は午後から普通に仕事に行ったのですが。。。

なにか妙に頭の片隅に残る波多野の存在。家に帰ってから卒業アルバムなんかを見ている僕がいたのです。

要するに刺激のない生活を8年もしていた訳なので、ちょっと同級生と再会しただけで恋しやすい性質になっていたんでしょうね。

たかが健康診断で向かった診療所で、たまたま同級生がそこで働いていただけ。勘違いも甚だしい。

ですが、卒業アルバムの中での当時の波多野が、卒業時のメッセージで「絶対看護師になって人や社会に貢献するゾ!」と書いたメッセージボードを持ちながら、笑顔でガッツポーズをしている写真を見ると・・(努力してたんだな・・・)という不思議な気持ちが沸き起こってくる僕がいました。

それに比べて自分は何をやってるんだろう・・・。という哀愁あふれるむなしい気持ちでした。

そして約2,3週間後。健康診断の結果と医師からのアドバイスを受けるために再度、田中診療所へ。すると以前と同じように波多野が受付に座っていたのですが、「診断結果でたよー。めちゃ不摂生な生活してるでしょー。数値やばいよ」と言われたのです。

僕は思わず「えw そんなヤバイ?w」なんて返事をし、この時思わず言葉が出たんです。

「あのさ、、生活習慣を改善しようと考えてるんだけどさ、、なんせ男の一人暮らしなもんで、ついついダラダラしちゃうんだよなー。なんかいい方法教えてよ?」なんて言っている僕が居たのです。

すると波多野は「ふーん。じゃコッチから連絡してあげるよ。何をどう改善したらいいのかはその時話そう。」と、意外とあっさり返事が来たのです。

それにはきっと、中学時代の3年間でお互いの事はある程度知っていたというのもあって、旧知の仲という部分が大きかったのだと思います。

そして僕は「カルテに俺の事、全部かいてんだろww 中性脂肪の数値から連絡先までww」
すると波多野は「うんw また連絡するわーw 携帯でいい?」という感じでした。

それから僕と波多野はお互い30という年齢を超えて久しぶりに話すこととなり、そもそも波多野と連絡を取り合った当初の「僕の生活習慣を改善する」という目的のもと会う事になったのです。

波多野はこう言ってました。「じゃ、明日家にいくけどさー、そうだなー。変に私が来るからといって掃除したり片付けたりしなくていいからね?」と言うのです。

その理由はあくまで「普段の生活習慣」を見に来るわけなので、ありのままの姿を出してもらわないと正確なアドバイスができないという理由からでした。

とりあえず僕は「わかったー」という感じで答えたものの、せめて最低限、部屋の中にあるビールの空き缶や、カップ麺、コンビニ弁当のゴミなどはまとめてゴミ袋に収納し、とりあえずなんとか人を呼べる段階まで掃除して波多野が来るのを待ったのでした。

そして約束した当日、波多野はやってきました。

8年間、オナニー三昧しエロ動画の中でしか「女」という生き物に触れてなかった僕には、生身の女が部屋に来る事自体が衝撃的でした。

その時、波多野はいたって普通の服装をしていたと思います。流行りの黒のスキニージーンズ。そして白のブラウス。いたって普通。

この時の僕、相当、性欲が溜まっていたというか、、自分では気が付かない所で相当、生身の女に対して渇望していたんでしょうね。

今そこに居る生き物である波多野は女だから当然なのですが、普通に胸が出ているポイントや、スキニージーンズ特有の、下半身にフィットする感じを見て・・(ああ・・女だ。。胸が膨らんでる・・・・。チ〇コもないんだな。。モッコリがない・・アソコがぺったんこ・・・)と、特段エロくもなんともないポイントですら興奮している僕がいました。

それから波多野が色々と僕が普段生活をしている空間を見て、そして僕からの生活状況(何時に起きる、何を食べる、といった類の)の報告を聞き、、、波多野はいいました。

「あっきれたー・・・・。よくそんなお金の無駄使いしてさらに健康に悪い生活を続けてきたよねー・・・?」  と。

で、波多野の口から出たアドバイスはこんな感じでした。

一、ごはん、味噌汁を常備しておくこと。
二、いらないものを捨てる事。

最初はこの2つでした。
僕「え?それだけ?他は?」
波多野「2つだけ。というか、この2つですら出来ない人に、この先を教える意味がない」

とまで言うのです。

一のごはん、味噌汁のを常備しておく理由は、自炊しやすい環境を作って外食を避け、質素倹約し、金銭的にも健康的にもいい影響があるからです。これは何となく僕にもわかります。

そして二の、いらないものを捨てる事。というのは深い意味がありました。波多野曰く「余計なもので満ち溢れてたら、それより新しいものは入ってこない。まず最初に無駄なものを捨てて、これから新しい何かが入ってくるスペースを開けてあげる必要があるんだよー」というのです。

なんというかスピリチュアルな感じのアドバイスでした。

とりあえず「分かったw」と波多野のアドバイスを実践する事を約束し、その日は半日かけて散らかった僕の部屋を二人で掃除する事になりました。

もう私生活が全部バレバレでした。ベランダに隠していた大量のビールの缶。ゴミ袋の中に詰め込まれたインスタント食品、コンビニ弁当のゴミ、洗濯機の中に溜まった洗濯物。乾いても部屋の中に入れてないベランダの洗濯物。尿石で黄ばんだ便器。身体の垢で変色したバスタオル。ダニの培養所となっている布団。

あらゆるもの全てが波多野にバレた瞬間でした。

部屋を掃除している間、波多野はずっと「うわー><」 「きったなーい><」「ゲホゲホ!!!>ロ<;」と言いながらも掃除を手伝ってくれ、部屋は見違えるようにキレイになったのです。

掃除している間、僕は前にかがんだ時に見えるブラウスからの胸チラを見たり、スキニーの腰からみえる若干のパンツのゴムなんかを拝見しながら、(女がいるっていいなぁーw)なんて思ってました。

そしてこの、波多野曰く「質素倹約 一汁一菜」生活を続けてさえいれば、僕は波多野に生活習慣の改善報告という形で、この先も連絡を取り合う事が出きるのだろうと確信し、不純な動機ですが、ただ波多野とこれからも仲良くやっていきたい目的で、それら改善に積極的に取り組む事になっていったのでした。

そして、次に波多野が僕の部屋にくるのは5日後という約束をしたのです。その時は波多野と一緒にホームセンターに行き、清掃道具一式、日用品の購入、そういったものを買いに行く約束をしたのです。

まだまだ波多野が監修する僕の生活習慣の改善政策は始まったばかりでした。ですが、、結果としてここ(ナンネット)にこうして書いている以上・・・いい方向に(Hな意味でも)向かっていくことになったのです。

では、また時間みて続き書こうと思います。
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2
投稿者:(無名)
2020/05/23 10:51:31    (2qB8BBth)
もうええわ
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投稿者:ヒロユキ   abubun
2020/05/23 11:21:02    (T4hnbMIq)
展開が楽しみです
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投稿者:take   take_engine640
2020/05/24 07:25:40    (iHknpcDO)
田代さん、健康に近づいて女の子とも…がんばれー!続き待ってます
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投稿者:しん ◆Vh3cFtYi6E   okakiyo Mail
2020/05/24 08:01:50    (EuvO9.vy)
新たな展開楽しみです。
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投稿者:田代君 ◆qQ6wK6czCM
2020/05/24 19:01:00    (FyXHhTbu)
で、それから5日後の話。

波多野が運転する軽自動車に同乗し、二人は地元のホームセンターへ。買ったものは以下のものでした。

風呂用品:シャンプーボトル、石鹸詰め合わせ、垢擦り、カビキラー、風呂マット、バスタオル5枚 ハンドタオル5枚。洗濯用洗剤

トイレ用品:トイレットペーパー、サンポール(洗剤)便座カバーと、足元のシート

キッチン用品:包丁、まな板、鍋フライパン一式、各種、和食用の皿を数点(100均)

その他:エタノール(洗剤代わりに)アンモニア(部屋のヤニ落とし)ガラス清掃道具一式

・・・・・

僕は波多野を甘く見てました。てっきり軽いノリで健康アドバイスくらいの感覚で仲良くやっていけたらいいなー。くらいに考えていたのですが、波多野は真剣に僕の生活習慣を改善する気マンマンでいたのです。

結局、1万5000円前後の費用がかかってしまったのです。そして、それから僕と波多野は一緒にあの汚く散らかった僕の部屋へと帰っていき・・・それから本気モード。もはや引っ越しする時の大家への引き渡しするくらいの気合の入れようで掃除を始めたのでした。

ここで少しのエロ要素を入れさせていただくと、この日、そもそも波多野は登場してきた時の服装からして気合入りまくりだったのです。ジャージっていうのかな。グレーにピンク色の線が一本はいったサラサラした生地のジャージ。そして上は機動性重視でシンプルにTシャツ。

前回も話したけど、ただでさえ女日照り8年以上。生身の女。いや能動的に動き回る生身の女を久方ぶりに見ている僕は、掃除の時の何気ない波多野が見せる、がっつりパンティラインや、背中からのブラ線などを目撃し、掃除中に我慢汁が出てくるレベルにまでなっていました。特に床を雑巾がけしているときのケツはやばかったです。

ですがその波多野の努力の甲斐あって、あのカビだらけで汚かった風呂場は、カビキラー攻撃で引っ越し直後のようなピカピカのタイルのお風呂場へと変化し、無駄に散らかった石鹸や、空のシャンプーボトルなどが整頓されてオシャレなシャンプーボトルや石鹸ケースに詰め合され・・・。

黄ばんだトイレもピカピカ。まるで女性と同居しているような部屋のちゃんと便座カバーがついたトイレに生まれ変わり・・・。

水垢、ラーメンスープなどをこぼした後にそのまま凝固したような汚れが付着しているキッチンもピッカピカ。食器類も調理器具も男の一人暮らしで十分に事足りるシンプルなものだけが並ぶ状態となったのです。

また、タバコのヤニで汚れた部屋の壁紙はアンモニアを薄めた溶液で黄色いヤニが落とされ、指紋でべちゃべちゃになっていた部屋の中のあらゆるガラスが中性洗剤とガラス清掃道具で一層され、、ショールームのようなガラスになってしまったのでした。

もはや、劇的ビフォーアフターのような状態だったのです。そして既に夜の21時になってました。

僕「す、、すげぇ・・・・」
波多野「はー。。。めちゃ疲れたよ!」
僕「じゃ、続きの指導をきいていい?今はまだ1と2しか聞いてないからw」
波多野「とりあえず、今日の大掃除で出たゴミを捨てる事。」
僕「うい」
波多野「で、次なんだけどー。運動。」
僕「運動?ランニングとか?」
波多野「ランニングなんか無理でしょ?体力なさそうだし。」
僕「そうだなー。。ランニングは無理だけど、ウォーキングくらいならw」
波多野「で、そのウォーキングでどれくらい歩くつもり?」
僕「一日30分とか?」
波多野「は?糖尿病の人でも一日2万歩あるいてるよ。最低5000~10000歩は歩かないとダメ。よし今度は万歩計買いに行こうか」
僕「安かったら買うw」
波多野「今だったら数千円で買えるよ!」

そんな感じで僕には運動というものが課せられてしまったのです。

僕「じゃ、波多野は毎日歩いてたりするもんなん?」
波多野「そうねー。基本的に職場には歩いて行ってるし、運動不足を感じたら自主的に歩くようにしているけどね」
僕「じゃ、今度歩くとき呼んでよ。多分、一人だったら途中で飽きて終わりそうな気がするからw」
波多野「ほ。。んと怠惰だよね!」

なんていう会話をしていたのですが、これは後で波多野と話した時の事ですが、波多野はこう言ってました。「なんだかんだ最初はできないだろうと無理難題を言ってみたつもりだったけど、以外と真面目に取り組んでくれたから、途中から私もなんか面白くなってきたんだよね」と。

この段階では僕は気が付いていませんでしたが、波多野がたかが再会しただけの同級生にそこまでやってくれる原因は、どうやらこういった波多野の心境にあったそうです。

まー、それから僕と波多野は二人でウォーキングとやらをやってみるのですが・・・。これもメチャクチャえろいんです。。。

いや、僕がただたんに女日照りすぎて些細な事で勃起しやすくなってるだけなのかもしれないのですが、このウォーキング時の波多野はきっと、どれほどのリア充でも勃起しちゃうんじゃないでしょうかね。

下は黒のスパッツという、ピッチピチのアレをはいていて上はランニング用のウェアっていうのですかね。50代、60代のオバチャンが2,3人でランニングコースを歩いているあの恰好そのものなんですけど、ただ波多野は60代のオバチャンじゃないwww 普通にキレイだしスタイルもグッドなんです。

しっかも、本人はパンティラインが目立たないようにレースのないスポーツ用Tバックなんて履いて目線対策している見たいなんですけど、それが逆に目立ちまくり>< 前は前で若干、メコスジに食い込んでるし。。。。

そんな頃くらいですからかね。真剣に波多野とヤリたくなってきたのは。(それまでも十分ヤリたかったけど、それはあくまでオスとしてメスと性交したいという衝動に駆られてただけであり、この時から僕は「男田代として、波多野沙織と交わりたい」という明確な目標が定まった瞬間なのでした。

が、、、しかし今の僕では相手と釣り合わない。

(真剣に痩せてやる)と思った瞬間でもあったのです。
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投稿者:(無名)
2020/05/24 21:39:20    (lp8UI32l)
続き、待ってます!
8
投稿者:チン2   112126km
2020/05/24 22:34:37    (.QlZ3dh6)
良いね~続き待ってます
9
投稿者:(無名)
2020/05/25 11:46:49    (1kMVP/1.)
こんなサクセスストーリー的なの好きですね~
続きよろしくお願いしますね
10
投稿者:(無名)
2020/05/25 17:33:00    (3XBZUoKA)
めちゃくちゃ楽しみな展開ですね。楽しみです。
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投稿者:田代 ◆qQ6wK6czCM
2020/05/25 20:11:23    (lSm0KW8D)
それから食生活が本格的に変化していきました。まず朝食で食べてた外食での牛丼、カレーは金の無駄。そして不健康。という理由でやめました。その代わりに朝食は具材多めの味噌汁を一杯飲んでいくだけ。

最初は起きてからすぐに腹もなかなか減らないので慣れませんでしたが、1週間も経てば慣れるようになっていたのです。

昼飯は今までならこれも同じく外食するか、弁当屋の弁当かコンビニにカップ麺食ってましたけど、これもやめました。その代わり、ちゃんとしたパン屋で作られたミックスサンドを食べるだけになったのです。

晩御飯。今までなら酒だけのんで酔っ払って、寝る前に二日酔い防止の為になにか胃に入れておこうと中華料理や半チャンラーメンなどを食べてそのまま寝ていたのですが、それも辞めました。そもそも酒は翌日が休みの時しか飲まなくなったし、晩飯は一汁一菜。十六穀米とか麦飯。そして味噌汁。たまには変化をつけて赤出汁味噌汁を食べるくらいのものでした。

正直、慣れるまではかなり困難でした。そんなシンプルフードは飽きてくるし、ハンバーガー、背油たっぷりのこってりラーメンの誘惑がエグイんです。

こんな食生活の改善を志した時、たしか2度目くらいに波多野と一緒にウォーキングに行った時ですかね。歩いている時に聞いてみたんです。

僕「なー、いま独身なんだよな?」
波多野「バツイチだけどね」
僕「もし俺が真剣に痩せて、付き合ってくれとか言い出したらどうする?」
波多野「そういうのはせめて身長からみて平均体重である65位に落として、なおかつ」
僕「なおかつ?」
波多野「ただ体重落とすだけなら食べさえしなければ出来る。そのみっともないぶよぶよのお腹をなんとかしてくれたら、考えるw あくまで考えるだけだけどw」
僕「いったなこのやろー。じゃシックスパックに分かれて体重65キロくらいになったらどうするよw」
波多野「ははw 無理ww そんなのなったら何でも言う事きいてあげるよww」
僕「よーし、言ったなw じゃシックスパックになった暁には、そうだなー。そのTバックの細い部分引っ張って、ぴーんw って後ろにひっぱってやるwwwww」
波多野「おい!w どこ見てるんよ><;!!」

と、こんなクダリがあったのですね。

なのである意味、男って単純だと思うのですが、そんなやり取りが困難を克服してやろう。という勇気になっていったのです。

それから数か月、非常に順調な毎日が続いて行きました。

とにかく体重を落とす為には食事量を減らすこと。そして腹筋を鍛える為には、もう僕は寝ころんで、ヨイショ!ヨイショ!って起き上がる古典的な腹筋運動と、座ってただ単に両足を宙に浮かすだけしか思いつかなかったのですが、腕立てとスクワットを含めて筋トレも重ねていったのです。

波多野も生活状況の確認という事で2週間に最低1回~2回くらいのペースでしたが、僕の部屋を確認しに来て、ふしだらな生活をしていないか見に来ていました。その合間合間に仕事が終わった夕方から一緒にウォーキングをした数か月でした。

そんな事をしてたらあっという間に3~4か月が過ぎ・・・。季節は冬になっていました。

僕は会社でもどこにいっても、「痩せた?」「ジムいっての?」「筋トレしてる?」等を合う人会う人に言われるようになっていました。自分ではあまり実感はあるといえばある、ないといえばない(シックスパックでもないし、体重もまだ70台なので)のですが、とにかく周囲からは「以前より変わった」と言われるようになったのです。

それからの波多野との会話。

僕「とりあえず、最初の頃からどれだけ変わったか検査してほしいんだけどさー」
波多野「検査?なんの検査?」
僕「そっちは会社にさえ行けば以前の俺の身長、体重、BMI、肝臓数値とかのデータおいてるんだよな?」
波多野「うん。あるけど?」
僕「さすがに肝臓数値を検査しろといっても無理だと思うから、体重とか前から比べてどれだけ落ちてるか、腕回り、腹回り、太もも回りとかどれだけシェイプされてきてるかメジャー(長さ計るやつ)で見てほしいんだわ」
波多野「そんなに自信ある?w」
僕「いやいや、周囲も変わった変わった言ってくるし、自分でもどれだけ変わったのか中間報告として見ておきたいだけ」
波多野「わかった。裁縫道具のだけど、メジャーもっていって計ってあげるよ」

その日も定例ウォーキングに行く予定をしている日でした。
波多野は僕がスパッツからのTバックを目視しているという対策からか、デニミニのようなものを着用し、その下にスパッツをはくという対策をしてきたのです。(ここは後で重要なポイントになるのですが・・)

ですが、その日はお互いなぜか昼間の仕事で疲れているということで、折角、キッチンとか掃除して新しい食器や調理器具もかったんだし、鍋でもするかw という事で急遽飲みをする事になったのです。

飲みながら話した内容は、お互いが中学を卒業してからの人生。そして波多野の結婚生活や離婚に至るまでの道のり。そしてこれからの人生の目標等。そんな内容の話をして前半部は終わっていったのです。

そして中盤に差し掛かかる頃から今まで聞き役に徹してた僕の方から波多野に話題を切り出したのです。

(ここからは酔っぱらい同士の会話と思ってください。ここにたどり着くまでに2人で缶ビール350×6 缶ハイボール×3 熱燗×?号(かなり大量)を既に消化しており、お互いかなり酔っていたと思います)

僕「でもさー、今は一種の壁みたいなものにブチ当たってるんだよ」
波多野「壁?」
僕「最初の頃は自分でもみるみるうちに体重落ちて行って、引き締まってる感があったんだけど、ここんとこ、、平行線なんだよ。体重計乗っても一向に下がる気配なし。腹は腹で、まだ十分すぎるほど手で脂肪を掴めるしさ」
波多野「そうだねー。そりゃ最初はグイグイ痩せていくとは思うけどねw じゃ、そろそろ今までとは違う、さらなるハードな試練が必要っていう事かなw」
僕「なに?まだあんの?これより辛い試練が?」
波多野「あるよw」
僕「聞くだけ聞いとくww 出来る自信なさげw」
波多野「個人では限界があるんだけど、、エアロビ、水泳、キックボクシング そして・・・そろそろプロテインの出番かな。」
僕「それってジム通えって事だろwww」
波多野「それだけ、、、長い時間、キミは不摂生な生活をしていたということなんですよ」
僕「エアロビ・・・さすがに無理だわ。。俺はもうここまでの男だったのかもしれない。これ以上、引き締める自信が正直なくなってきてるんだよなー」(酔っぱらってるのでネガティブになってるだけ)
波多野「えー、、せっかくここまで続けてきたんだから、もうちょっと続けてみようよ」(酔っぱらって変に母性本能が出てるだけ)
僕「じゃ、聞くけど、、体重84。酒ばかり飲んで、ゲームばかりして、ジャンクフードばかり食べて、シコってばかりいた俺が急になぜここまで燃える事ができたか分かるか?」(酔っぱらった勢いでオープンになって変にアツくなってるだけ)
波多野「それは、自分自身が今までの生活を反省し、新しい何かを見つけたいっていう気持ちがあったからでは?」(既に僕が何を言いたいのかムード的にわかってるクセして、あえて当たり障りのない返事をしているように見える)
僕「マジ真剣に言うぞ。いいか?」
波多野「うん」
僕「俺がコレをいったら、マジでドン引きするかもしれんぞ?それでも聞くか?」
波多野「うん」

この時、波多野がウォーキングウェアとして上着はいつものスポーツ用の長袖Tシャツという感じで、下はデニミニのようなものに、さらに下は黒スパッツだったのですが。。。

この黒スパッツっていうのがクセモノだったんです。

以前まではいていた黒スパッツは、明らかにスポーツ用のものでテカテカ、サラサラしてそうな伸縮性があり、なお発汗を促すような厚い生地のスポーツ用のスパッツだったと思うのですが・・・。

その時はいてたスパッツは、(これ・・・普通のカジュアル服のスパッツなんじゃね・・?)とずっと思ってたのです。

この時、波多野はデニミニという一枚の筒状の布を腰に巻くことで油断していたのかもしれません。テーブルに座りながらアグラ(正しくは右足の裏と左足の裏をくっつけて、股関節のストレッチみたいな事をしている)をかいて足の指の先端を手で持ち、そのまま前後にユラユラ揺れながら僕の対面で座っているのですが、デニミニ的なものの中から広がった股関節が、、中のカジュアルなスパッツの生地が左右に伸縮してですね。。。透けてるんすわ。中の白パンツが・・・。で・・そんなのを見ているうちに、、ムラムラしてきたつー訳なんです。では続きをどうぞ。

僕「・・・・・。俺はなぁ・・・。真剣に・・・お前のTバックをつまんでピーンとたいからこそ、ここまで頑張れた感があるんだ。」
波多野「分かってるよ」
僕「え?バレてた?www」
波多野「そんなの最初っからわかってるってwww」(酔っぱらってアツくなってる俺に影響されてきてるw)
僕「いつから分かってた?」
波多野「だって、基本エロい目線でしか見てこなかったしさ。あー、きっとHな事したい目的なんだろうなー。ってのは分かってた」
僕「ぶwww バレてたんかいww」
波多野「うんww 何をいまさら?wって感じw」(フッ。今もお前の透け白パンツを見てるけどな)
僕「・・・が、俺は今こうして壁にぶち当たり、これ以上は腹から脂肪が落ちる事もなくなった今、俺の夢も同時に果ててしまったという訳よ」
波多野「まだチャレンジもしてないのに諦めるのはどうかと?w」
僕「え、なに?その言い方だともし、俺が目標をかなえたら付き合ってくれるっていう事か?」
波多野「そこまでいっとらんww」
僕「じゃ、Tバックでピーンはokと?」
波多野「そういうくだらない事じゃなくてさ、〇〇があるから努力する。っていう考え方そのものをやめなよ。努力さえしていればきっと後から〇〇が付いてくるって思わないと」
僕「うん。。」
波多野「何かご褒美があるから頑張るっていうのなら、それは子供と同じ思考じゃん。その発想に誠意は感じられないよ」
僕「なるほど。そうだな。よし。わかった。結果を先に求めるのは辞めよう。ただひたすら努力のみを実践する俺に立ち返ろう。」
波多野「わかったのならそれでいいw」
僕「ところで、せっかく下ネタいける感じだし、ちょと話そうぜ」
波多野「なんの下ネタを?」
僕「ほら、以前に大きな総合病院で働いてたっていってただろ。ああいうところって俺のようなAVしか見てない素人野郎からみたら、看護師と〇〇みたいな事ってあるのかなー。って思って」
波多野「ないこともないかな」
僕「ってことは、波多野もなにか経験があるというか?w」
波多野「それは言えんww」
僕「言えよーwwww」
(長くなるので中略)
波多野「まー、、あるか無いかといえば、、ある。あった」
僕「それは相手は患者だよな?」
波多野「それもあるしーーー、、、、同僚でもあるかな」
僕「よし。じゃ先に同僚編の話から聞こう。同僚っていうのはやっぱ医者とか看護師とかなの?」
波多野「私の場合はドクターだったかな」
僕「wwww なにそのAVみたいな設定wwww で、どういう状況で?w」
波多野「というか、その人と一時的に普通に付き合ってたんよ。ただ家でやればいいことを職場でやった。というだけかな」
僕「いわゆる職場セックスっていうやつ?w」
波多野「うんw」
僕「昼間ではないよな?w」
波多野「あたりまえじゃんww 夜勤中だよ」
僕「夜勤中ってそんなムラムラしてくるものなん?」
波多野「相手がね。」
僕「なるほどw で、その誘いに乗ってしまったとw で、病院のどこで?w」
波多野「霊安室の隣の男子トイレww」
僕「出たwww 霊安室www そういう場所って夜はだれも来ないのか?」
波多野「いや、葬儀会社とか来るけど、葬儀会社は何時にくるとかあらかじめ全部わかってるんだ。なのでかち合う事はないかな」
僕「でも、その医者も波多野も「仕事中」だよな?なぜ仕事中に霊安室までいってHできるんだ?」
波多野「夜勤なんだから仮眠時間があるでしょ。あらかじめ〇時にどこそこで。といえば普通に会えるし」
僕「なるほど。で、、そこで具体的に何をしたと?w」
波多野「フェラと立バックw」
僕「のみ?w」
波多野「のみww」
僕「あの白い看護師服でやるんだよな?w」
波多野「そうですけどw」
僕「いいなー。うらやましいなーw」
波多野「wwwwww」
僕「じゃ、次・・。患者編w」
波多野「何を聞きたいの」
僕「その患者は何歳くらいの人?」
波多野「40代前半だったかな」
僕「波多野が何歳の時?」
波多野「30なり立てだったと思う」
僕「結婚生活中?」
波多野「いや、この時は既に離婚してたはず」
僕「相手はどういう病気、怪我で入院してた人?」
波多野「バイクで事故w 骨折w」
僕「ありがちなパターンだな」
波多野「ないよw」
僕「で、数ある患者の中から、なぜソイツとHをしようと?」
波多野「正直言うと、、、ちょっとした有名人だったのよ。その人w」
僕「芸能人とか?」
波多野「芸能人とか、そういうタイプじゃないけど、普通にネット検索したらウィキペディアで名前は出てくるw」
僕「ほー。そういう男と総合病院という場所で知り合ったと」
波多野「うん・・w」
僕「で、何がきっかけでHな展開に?」
波多野「両方折れててさ。右手は橈骨。左手が橈尺骨」
僕「え、どこのこと?」
波多野「手首のことwwww」
僕「ほー。そらオナニー出来ないなw」
波多野「それ本人も言ってたw」
僕「で、頼まれたの?」
波多野「うん・・w」
僕「どんな風に?」
波多野「めちゃ真面目というか、ユーモアもあったかな。「かくがくジカジカで困ってるので、手伝ってもらえませんか?W ってw」
僕「ほう。もっと詳しく」
波多野「んーと、ただその人は看護師とかに着替えとかも手伝ってもらわないといけない訳なんだよ。で、朝になって夢精とかしてたら恥ずかしいじゃん。だから、「義務的に射精させてくれるだけで構わないので」ということで、それで病院の中でも一番よくしゃべってた私に頼んできたっていう訳」
僕「で、波多野はなんて答えたの?」
波多野「そりゃ最初は断ったよ。そういうのはちょっとー、、、困るかな・・・。って」
僕「すると?」
波多野「ですよね・・・。とだけ言われてさ。なんか逆に申し訳なくなって、、「じゃー、、、ゴム手袋つけてほんと、ただ射精させるだけですよね?」と・・w」
僕「ほうほう」
波多野「そしたら相手が、それで構わないのでお願いします。という話になったんですよ」
僕「で、、、その時はいつ来た?」
波多野「なに、そのその時歴史が動いた風の言い方は・・w で、翌日だったかな。その患者さんの担当についてた日があったんだけどね。そしてー、、朝になったら着替えを手伝うんだけどー。。その時はなぜかゴム手持参・・w で、背中とか拭くためにトイレ兼洗面所でダッシュで手でやって出してあげたというかw」
僕「口でもやったなw」
波多野「うん・・・www」
僕「相手は手で義務的にっていってるのに、なぜ口が出てきたんだよwwww それが知りたいわwww」
波多野「だって、いちおう有名人だしカッコいいんだよその人。それに大きくなってるのずっと手で触ってたら興奮してくんじゃんこっちだってさ。」
僕「要するに、、最初はゴム手をつけて義務的にやろうとしていた。が、、、やってるうちに波多野自身も興奮してきて、より快感を与えてあげたい感が出てきて思わずぱっくんしてしまった・・。という事だなw」
波多野「そういう事ですww」
僕「相手はどんな反応した?w」
波多野「え。。え。。いいんですか・・・ありがとうございます・・w」みたいな感じだったw」
僕「そうなるわなww そりゃびびるわwww」

僕「で、、、俺の話に戻すけど、、まじでこれ以上はジムいくとかプロテインとかせねばならんの?」
波多野「いや、、今のママでもいいんだけど、、時間がねぇ。・・・。人間急には痩せないからねー」
僕「そっか。やっぱ時間か・・・。」
波多野「でも、習慣は身に着いたんだったらいい風にとらえたら、あとは時間だけの問題ともいえるよ」
僕「そこでだ。」
波多野「ん?」
僕「今、ピーンってさせて。これさえすれば、俺は思い残すことなく、これからの過酷なダイエットに励めるような気がするんだ」
波多野「その、ピーンと継続の意思とどういう関係がwww」
僕「自分でもわからんww そうだな。こういう例えはどうだ。10万円の仕事をしていたとする。その仕事の前半を頑張って、とりあえず5万円分は稼いだ。だが残りの5万円分の仕事は、この先さらに高度な技術や時間も必要となり、いつ完了するかわからない。なので、生活も苦しいから、とりあえず前半で働いた5万円を先に清算してくれ。っていう例はどうだ?」
波多野「なにその、無茶苦茶な屁理屈wwwww」
僕「いや、ほんとピーンだけでいいんだってw それ以上は絶対しないからw」

説得シーン(中略)

波多野「もー、、なんかめっちゃ言いくるめられてる感あるんだけど・・・。え、なに?そのピーンをやったら、二度と何かご褒美的なものを要求しないし、ただひたすら努力するって事?」
僕「うむ、俺の欲求それだけ。」
波多野「で、、w そのピーンって具体的には何なの?w そのことを理解しないまま、ここまで話してきたけど・・ww」
僕「いや簡単だよw ただたんに、今履いてるTバックの後ろの細い部分を掴ませてもらって、ピーンw って後ろにひっぱるだけww」
波多野「で?それをしてどうなるの?」
僕「それだけだが・・・」
波多野「今日、Tバックじゃないって言ったら?」
僕「・・・・Tバックだと思って、ピーンってする」
波多野「・・・・」
僕「・・・・・」

僕「ま、、、まぁともかくやってみようwww それで俺が満足するって言ってんだからいいじゃんwww」
波多野「・・・酔っぱらったらめんどいなーw コノヒト~~~~」

でまぁ、なんとか波多野を説得し、ピーンをさせてもらう事になったんです。

僕「じゃ、こっちおいでw」
波多野「めんどー」

そういって僕の近くに接近する波多野。それから僕は波多野の背後へと陣を移していったのです。

僕「このデニミニ的なもの邪魔だから、ちょっとずらすぞww」
波多野「もー・・・。」
僕「よし。これでいい。で、、ここから中に手を入れてー・・・・」

そして僕は波多野のスパッツの背中のゴムをクイッと手前に引っ張ってみたのです。すると何年振りでしょうか。。こうして直に、生に女性のパンツなんていうものを拝んだのは・・。

そして僕は波多野の白パンツのお尻全体をカバーしている生地全体を両側でしぼって無理やりTバック状態にすると・・・。

波多野「ちょっと!!!!なにしてんのぉおお!!!」
僕「だからwww こうしないとTバックならないだろwwww」
波多野「めちゃ無理やりやんコレ!!!」
僕「いいからwwwww」

なんだかんだ、、波多野も楽しかったんでしょうね。久しぶりに酔っぱらうまで酒のんで、過去の話をしたり、時には下ネタトークをやってみたり。そして年齢を忘れて20代みたいなノリでピーンというゲームをやっている。

僕「いいかー。じゃ、ピーンってするぞww」
波多野「するなら早くしなさいよーw>< なんか変な汗でてきた><!」
僕「汗じゃなくて、汁の間違いなんじゃねーのかw」
波多野「うるさいww」

そして・・・僕は念願のピーンをやらせてもらう事が出来たのです。

手で掴んだTバック状態になった波多野のパンツを、クイクイッ!と手前に5~10cmくらいひっぱるだけ。

そして1クイだけでなく、クイッ クイッ クイッ・・・・・ 3,4,5,6,7,8,9、・・・・・ と連続してクイクイさせてくれたのでした。

波多野「あのさ、、まだ続けるつもり?・・・w」
僕「え、あとちょっとw」
波多野「あの、思いのほか当たってるんですけど・・・w」
僕「なにが当たってるの?」
波多野「わかってるくせに!><」

それからも僕は、クイッ クイッ クイッ クイッ クイッ とリズミカルに掴んだパンツの生地を手前側に引っ張るという動作を繰り返したのですが・・・・。

正直、僕も信じられなかったんですよ。確かにこういうプレイをAVで見た事はあります。確かにコレをされた女優は「アンッ!」とかいって声もあげてました。

でも、120%演技だと思ってたんです。たかが、こんなパンツをずらして擦られるだけで、あえぎ声を出す訳ないだろwww  と思ってたんです!

ところが・・・、今波多野はこうして僕の目の前で、、「あっ・・ww 声でるって・・ww 終わって・・w><」 と、明らかに感じ初めているのです。

僕「ちょwww 波多野www もしかして感じ始めてる?www」
波多野「だからwww 当たってるってwwww」
僕「クリに?w」
波多野「うんwwww 思いのほかまともに引っ張られるんだってwww」

で、僕は右手の動きなんですけど、その時まで親指と人差し指でパンツを掴んでいたんです。それをちょっと手で持ち直して、親指と中指と薬指でパンツを掴み、人差し指は突き立てた状態で閉じてる足の間ににねじこむような感じにもっていったんですね。

そしたら、、ネッチョネチョでした。。。。
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