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2018/03/14 20:01:00 (DvxcmYkH)
独身時代、肺気胸で入院しました。息をしたくても空気が吸えず死ぬかと思いました。入院といっても病気ではないので地味に痛い胸腔ドレナージに耐えるだけ。地方で独り暮らしをしていたので身の回りのことをしてくれる人がいなかったので看護師の由紀子さんには本当にお世話になりました。退院の時、「御礼に食事に行って下さい」と連絡先を渡しました。
由紀子さんがドライブやバーベキューに行きたいと言うので休日にレンタカーを借りて会社の同僚に聞いた渓谷に行きました。由紀子さんは俺より年上の33歳、若くして勢いで結婚したけど離婚してバツイチでした。
御礼のバーベキューだったので食材、バーベキューセット、酒類は俺が準備。炭に火が付くまで由紀子さんにビールを飲みながら待ってもらいました。「こんな昼間に飲むの久しぶり!」白衣を脱いでリラックスした感じ。
肉が焼けて酒が進み上気した由紀子さんのテンションは上がっていました。入院していた病院のドクターと看護師の不倫話や職場の既婚者ばかり狙う肉食看護師と相手の奥さんとの修羅場話をおもしろおかしく話してくらました。「患者とデキちゃうことあるの?」と聞くと「まあね」と意味深な微笑み。
「次は西村君の話を聞かせて」
大学を卒業して会社に就職、今の支店に配属されて肺気胸て死にかけたこと。彼女は学生時代はいたけど社会人になって会う時間が減り、異動でこの街に来て自然消滅しました。というと笑われました。
「じゃあ、アッチはどうしてるの?」
「アッチって?」
「若いんだからいろいろ溜まるでしょ」
「アッチね、白衣の由紀子さんをオカズにしました(笑)」
「死にかけてたくせにそんなことしてたんだ」「患者が回復して良かったでしょ?」
「由紀子さんはアッチはどうしてるの?」
「バカ!女性にそんなこと言わせるの?」
「聞きたいです」
「私とエッチしたいと思う?」
「もちろん!お願いしたいぐらいです」
渓谷でそんな会話があったせいか帰りの車内は雰囲気が変わっていました。
お互いの恋愛話や初体験のこと、そんな話題が続きました。
「俺、由紀子さんとセックスしたいです。でも、あまり経験ないんで…」
「うん、いいわよ」
由紀子さんの気が変わらないうちに前方にラプホテルが見えたら素早くIN。素早く部屋を選んでチェックイン。
慣れた感じで風呂に湯を入れて沈黙。
「西村君、緊張しないでよ。こっちも緊張しちゃうから」
「すいません…。先にシャワーしてきます」
沈黙に耐えきれずバスルームへ。
体を洗っているとタオルで前を隠しながら由紀子さんが入ってきました。チラ見した由紀子さんの体は着痩せするタイプで想像以上のグラマー。
「もうお湯入った?洗ってあげる」
ボディソープを泡立て背後から手で体を洗われました。由紀子さんの手が徐々に下に下がってきたので「そこは自分で洗います」「死にかけたくせに遠慮するんじゃないの」と言って勃起したチンポを握られました。
「俺の小さいですか?」
「普通じゃないかな。安心していいよ」
シャワーで泡を流されて攻守交代。
ボディソープを泡立て手を背中から胸へと遣りました。
「大きいですね何カップ?」
「少し太ったからEぐらいかな」
乳首を刺激すると吐息が漏れてきました。
手を下の茂みに遣っててワレメを探ると「痛い!」ボディソープが染みたようです。
「ごめんなさい」
シャワーで泡を流して2人で湯船へ。
「すごい元気!若いねぇ」
湯の中で勃起したチンポを扱かれました。
「出ちゃう…」
「男なんだから我慢しなさい」
体をふわっと浮かされ勃起したチンポを水面に出されAVでしか見たことがない潜望鏡を経験。こうなったらお姉様に身を預けてお任せ。
俺の反応を見ながらチンポをしゃぶる姿はエロくて興奮!これ以上、やると爆発すると感じたのでしょう。
「先にベッドに行ってて」
由紀子さんに促されバスタオルで体を拭いてベッドに入りました。
程なくバスタオルを体に巻いて髪をアップにした由紀子さんが出てきました。
湯上り姿の大人の女は色っぽいですね。
「触ってもいいですか?」
「バカ!ムードなくなるからそんなこと聞かないの」
バスタオルを取り豊満な胸にむしゃぶりつきました。乏しいセックス経験とAVで見たことを見よう見まねで実践。
由紀子さんが「明るいから電気消して」と言いましたが
「いっぱい見たいからこのままで」
「いやぁ」と力なく返事。
脚をM字に開かせて由紀子さんのオメコを確認。
たっぷり潤ったピンクのワレメ。
拙い指技と舌技でクリトリスを刺激したり舐めたり少し指を入れてみたり。
「どうすると気持ちいいですか?」
由紀子さんは無言で腕を伸ばし人差し指と薬指でワレメを開き中指でクリトリスを撫でるように刺激したり弾くように刺激したり。多分、オナニーに時はこうやっているんだろうなと想像してさらに勃起!
ワレメから愛液が溢れクチュクチュといやらしい音が大きくなった時、由紀子さんの口から「ちょうだい!入れて」と言葉が発せられました。
枕元のコンドームに手を伸ばすと
「着けなくていいからそのまま入れて、出す時は外に出して」
「マジで生!?」と心の中で叫びながら初めての生挿入!
温かい!
気持ち良い!!
興奮して余裕がありませんでした。
5分はもったのでしょうか?
どれぐらいの時間、挿入していたのか分かりませんが中出ししないように早めに抜いて手で扱きながら由紀子さんのお腹にフィニッシュ!
体の相性が良かったのでしょうか。
転勤になるまでの5年間、ソフトSMや縛り、玩具、媚薬等、セックスの時にどうすれば女性が気持ち良いのか教わりました。
現在は故郷に帰って再婚して幸せにしているそうですがもう一度、逢いたい、ヤリたい女性です。
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2
投稿者:(無名)
2018/03/15 19:47:47    (cxOUWsys)
願望?
3
投稿者:西村
2018/03/17 08:18:45    (9K.uAMTs)
いや、実話
4
投稿者:(無名)
2018/03/25 07:28:37    (yITeIDH0)
ありがち妄想
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