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2019/07/17 16:49:37 (ObP70VwH)
看護師ではなく、歯科衛生士となんですが、かかりつけ医は、予防歯科で毎月、歯石・歯垢除去の通院を推奨してて、もう10年通ってます。

これだけ居ると、歯科衛生士さんの中にも、ベテラン級の子とは仲良くなって、治療の前後に良く喋っりするんですが、一番のお気に入りの衛生士さんと、先日ようやくデートにこぎつけました。

彼女は、私が通院して2年目くらいに就いた子で、今は既婚の子無し。
見た目、一番可愛く、また少しぽっちゃりで愛嬌も抜群。
除去作業中は、顔に水はね防止のタオルを顔に掛けられますが、いつも頭におっぱいを押し付けられ、彼女の担当に当たるのが楽しみで通院してるようなものです。

とはいえ、指名とか出来ないんで、まさに運だけなんですが、約6人いる中で槌くらいの確率で当たります。

先月、ちょっと趣味の話しに彼女が食い付き、じゃあ一緒に行く?と言ったら、行く!と言うので、連絡先交換。
先日の連休の日曜日に、一緒に行きました。
内容は、話すと特定されるので割愛しますが、終わって戻る車の中で、彼女が、

「今日、旦那いないんだよね~…」

私も、

「うちも、嫁と子供らが泊まりで実家に遊びに行ってるし…」

お互いに見合せ、私は、

「泊まる?」

彼女は、ニコッとしながら、黙って頷きました。

その前に、いろいろ買いたいと、ショッピングモールへ。
彼女は、お泊まり用のコスメを買い、チェックイン前に夕飯。
アルコールとおつまみも買い、途中、ビデオショップに。
グッズコーナーに連れて行き、いろいろ見せたら、彼女は、

「こんなの使ったことないよ…」

というが興味ありそうで、他にもセクシー下着も併せ購入しラブホへ。
テラスに露天ジャグジーのある部屋が空いており、ボタン押して、フロントに宿泊と伝え、料金払って入室。
彼女は、

「凄ーい!広いんだねぇー」

と見回していました。
露天ジャグジーにお湯を貯める間に、先ずはビールで乾杯。

「こういうの、初めて?」

と聞くと、

「患者さんとは初めてかな。浮気はあるけど…」

と言って、それ以上詮索されたくないのか、キスしてきました。
思ったより、柔らかい唇に、決め細やかな舌触り。
抱き締めて5分くらいはキスし続けてました。
彼女は、

「キス上手…濡れちゃったかも。」

私は彼女のスカートの中に手を入れ、パンティの横から指先を挿入したら、もう表面に溢れ出てヌレヌレ。
そのまま、中に滑り込ませ、中でグチュグチュ回したら、

「だめ…もういっちゃう…」

と言いながら、身体をビクッとさせ、イッた模様。

「お風呂行くか?」

彼女は頷き、私が彼女の服と下着を脱がせ、私は自分で脱いで、テラスへ。
彼女は、

「こんなの初めて~♪」

と、嬉しそうな顔で、シャワーしてから入浴。
ジェットバスなので噴射しながら、彼女の身体をマッサージ。

「気持ちいい~」

と、ご満悦。

「普段、結構神経遣うでしょ?」

と聞くと、

「前に手が滑ってスケーラーで怪我させちゃって。だから余計に緊張して、凝りまくり…」

しばらくして、

「ありがとう~♪お礼しなきゃ。座って。」

私を浴槽の淵に座らせ、フェラ。
まだ勃起してないのを口に含み、モゴモゴ。
段々勃起してきて、喉奥まで咥えます。

「大きくて硬い…」

舐めながら、いやらしい目で私を見つめます。

「欲しい?」

と聞くと、黙って頷きました。
タオルで拭いてベッドに。
買ってきた下着をつけさせ、

「ゴム着けたほうがいい?」

と聞くと、

「出来ない体質だから…生でいいよ。」

私は、妻と子作りでやって以来、穴あきパンティ越しに生挿入。
ねっとりとまとわりつくようなアソコの感触が気持ち良く、

「凄い…中、気持ちいいよ…」
「私も…もっと突いて…」

パンパン打ち付ける度、彼女の喘ぎ声が響きます。

「後ろから突いてほしい…」

というので、先ほどのテラスに彼女を連れ、壁に手をつかせて、立ちバック。

「ああー!いいー!」

私もバックからの中の感触が気持ち良くて、

「出すぞー!」
「いっぱい出してー!」

と、奥に突いて、射精。
しばらく合体したまま、背後から抱き締め、しばらくして抜いて、彼女にフェラさせました。
彼女は自分のアソコを触り、

「いっぱい出たね~」

と言いながら、指先を舐めていました。
結局、インターバルを置きながら、朝まで4回中出し。
チェックアウトギリギリまで居て、彼女を自宅近くまで送り帰しました。

今日は、昼一に所用があり、休暇を取ったついでに、朝一から予約し治療に。
運良く彼女が当たり、治療前に、

「こないだ、凄かった。またしたいな。」
「じゃあ、昼休み、時間ある?」
「うん。」

と言って、治療開始。
やってる間、おっぱいをわざと耳元などに押し付けたり、さわさわ当てたり…
ちょっと勃起してしまい、気付いた彼女にズボンの上からチョンチョンと指でつつかれました。
診療台との間には、仕切りがあり、終わってから私が寝たままの状態で、彼女からキスし、

「また後で」

と言って、クリニックを出て、用事済ませ、クリニック近くのスーパーの駐車場に待機。
彼女を乗せ、少し人目に付かないとこに移動し、車内後部座席をフラットにしてイチャイチャ。
制服のまま、フェラしてもらい、ズボンをずらしただけでバックから挿入し、中出し。
垂れてくる精液を私も指ですくい、彼女に舐め取らせると、

「おいしい…」

と、いやらしく舌を絡ませてきます。
最後は、チンポを舐め、

「まだ出る?」

と言われて、口とテコキで口内に射精。
ゴックンし、

「ごちそうさま」

と満足そうな顔に。
服を整え、私が買ってきてた弁当を一緒に食べ、少し腕枕でゆったりしてから、先ほど、午後診療に間に合うよう送り届けました。

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投稿者:(無名)
2019/07/17 21:11:56    (wHH.TkAd)
素晴らしい体験ですね。
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