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2014/04/13 12:08:44 (o533HRiS)
昨年、3人のナースとの出来事を書き込んでいました、万屋です

M子との進展があり、ご報告だけまいりました


M子と再スタートを切り、先日より、同居しております

毎日通っては、娘とも仲良くなり、いつしか、『パパ』と呼んでくれるようになっていました

M子とも、娘が塾に行っている間、離れていた時間を埋めるように、お互い求め合い、貪り合いました

スタイルも以前と変わらず、年齢を重ね、更に妖艶さを増し、益々、性欲旺盛になったM子

現在も、以前と変わらず、毎日セックスしております


同居のきっかけは、今年の正月、仕事のM子の代わりに、娘と初詣に行った時でした

娘『パパ?ママと結婚しないの?』

突然でした

私『何で?』
娘『毎日来るなら、結婚すればエエのにって思って』
私『さよか(笑)でもな、パパにも、娘と息子が居るやろ?なかなか、簡単にはできんねん』
娘『だよね…』
私『パパと暮らしたいんか?』
娘『ん~…、微妙(笑)』
私『微妙なんや(笑)』

帰宅後、M子に話すと

M子『気付いてるんかな…』
私『かもな』
M子『どうするつもり?』
私『何が?』
M子『結婚』
私『したいんか?』
M子『それは…』

言いかけたM子の唇をキスで塞ぎ、遮った

私『判ってる。ただ、今は、得策やないな』
M子『何で?』
私『税金の控除とか、あるやろ?』
M子『なる程ね』
私『まぁ、ウチのチビらにも話さんアカンしな』
M子『大丈夫かしら…』
私『ん?』
M子『だって、子連れの年上の女と結婚やで?反対しないかな…』
私『お前の事は話てあるから大丈夫』
M子『ホント?』
私『寧ろ、さっさと結婚しろと言われております(笑)』

事実、同居の話をした際、二人の子供からは

『父!でかした!』

と言われました(笑)

そして、娘の受験結果が出たのち、同居の運びとなりました

当然、3人の子供達を交え、食事をし、全ての事実を打ち明けました

3人は、私とM子が肩透かしを喰らったと感じる程、アッサリしており、新しい姉、兄、妹の存在を喜んでいました

当分は、私一人がM子達と同居をし、環境が整えば、5人で暮らす事になりました

当然、子供達は、行き来は自由

連絡先も、交換して、連絡を取り合っています

今日も、3人で、何処かへ遊びに行っているようで、夜まで帰って来ません

今は、夜勤明けのM子の帰りを待っています
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2
投稿者:万屋   onagodaisuki
2014/04/13 12:16:17    (o533HRiS)
こんな状況になりました

M子が帰って来れば、夜まで、ゆっくり楽しみます


この他にも、いろいろありましたが、リクエストがあれば、亀更新ですが書き込んでいきたいと思います


それ以前に、この板で良いのですかね…?
3
投稿者:翔太
2014/04/13 20:35:21    (8Lu9MF2d)
続きをお願いします
4
投稿者:カッツ
2014/04/17 09:23:12    (EpT.9fMe)
是非とも続きお願いします

5
投稿者:はいはい
2014/04/24 20:23:30    (veJiM/AX)
もてない男の妄想か(苦笑)
6
投稿者:ばぶ
2014/04/26 06:26:18    (8wMOkTFS)
ぜひ続きお願いします~

7
投稿者:万屋   onagodaisuki
2014/05/13 01:20:37    (iRfXJXsN)
少し遡ってのお話を

M子と再開直後、T美を交え楽しんでおりました

当然、以前と同じ序列

私>M子>T美

これは、変わりませんでした

ただ、M子は、差程変化は無かったのですが、T美は、旦那さんとのセックスに満足していなかったのか、合わないのか、以前よりパワーアップしており、M子も驚く程のエロさ爆発していました

M子『T美ちゃん…、凄過ぎない…?』
私『前より、格段に成長と言うか、バージョンアップしてるな』
M子『元々、素質はあったけど…』
私『油断したら、出そうやわ(笑)』

一心不乱にフェラをするT美のテクニックは、素晴らしく、風俗嬢(失礼な表現ですが)ですら、足元に及ばない程のものでした

その表情も、年を重ね、可愛らしさの中に妖艶さが加わり、恍惚としていました

T美『やっぱり、コレが一番です…。私を女にしてくれた、このチンポが欲しかったんです…』

2人の会話を聞いた後、T美が発した、唯一の言葉でした

その後は、涎を垂らし、何一つ触れてもいないのに、床に溜まる程、愛液を太腿に滴らせて、こちらが止めるまで、舐め続けていました

フェラを止めさせ、バックから挿入をしてやり、M子のオメコを舐めさせると、自ら、腰を振り、M子に指を挿入し、潮を噴かせるまでに成長していました

M子『立場が逆転しそう…』

グッタリしたM子が、呟いた

私『M子、本気出したら、大丈夫やぞ?(笑)』
T美『あっ、あっ、あぁっ…、そうですよ…、あんっ…、いぃ…、M子さんには…、あっ…、勝てません…、あんっ、あんっ、あぁっ…、よ…、あぁ~…』
M子『T美ちゃん…、その状況で言われても、嬉しくないな』
私『(笑)』

突かれながら、こんな会話ができるようになっていたT美

私も、M子も素直に喜んでいました

ただ、残念なのは、T美の立場上、3人で楽しめるのは、せいぜい、月2~3回程

以前のように、頻繁にはできない事です

現在も、続いてはいますが



さて、M子と同居しているため、更新が、なかなかできませんが、お許し下さい

何か、知りたい事等のリクエストがあれば、話していこうと思っています

また、立ち寄ります

では
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