2014/05/13 01:20:37
(iRfXJXsN)
少し遡ってのお話を
M子と再開直後、T美を交え楽しんでおりました
当然、以前と同じ序列
私>M子>T美
これは、変わりませんでした
ただ、M子は、差程変化は無かったのですが、T美は、旦那さんとのセックスに満足していなかったのか、合わないのか、以前よりパワーアップしており、M子も驚く程のエロさ爆発していました
M子『T美ちゃん…、凄過ぎない…?』
私『前より、格段に成長と言うか、バージョンアップしてるな』
M子『元々、素質はあったけど…』
私『油断したら、出そうやわ(笑)』
一心不乱にフェラをするT美のテクニックは、素晴らしく、風俗嬢(失礼な表現ですが)ですら、足元に及ばない程のものでした
その表情も、年を重ね、可愛らしさの中に妖艶さが加わり、恍惚としていました
T美『やっぱり、コレが一番です…。私を女にしてくれた、このチンポが欲しかったんです…』
2人の会話を聞いた後、T美が発した、唯一の言葉でした
その後は、涎を垂らし、何一つ触れてもいないのに、床に溜まる程、愛液を太腿に滴らせて、こちらが止めるまで、舐め続けていました
フェラを止めさせ、バックから挿入をしてやり、M子のオメコを舐めさせると、自ら、腰を振り、M子に指を挿入し、潮を噴かせるまでに成長していました
M子『立場が逆転しそう…』
グッタリしたM子が、呟いた
私『M子、本気出したら、大丈夫やぞ?(笑)』
T美『あっ、あっ、あぁっ…、そうですよ…、あんっ…、いぃ…、M子さんには…、あっ…、勝てません…、あんっ、あんっ、あぁっ…、よ…、あぁ~…』
M子『T美ちゃん…、その状況で言われても、嬉しくないな』
私『(笑)』
突かれながら、こんな会話ができるようになっていたT美
私も、M子も素直に喜んでいました
ただ、残念なのは、T美の立場上、3人で楽しめるのは、せいぜい、月2~3回程
以前のように、頻繁にはできない事です
現在も、続いてはいますが
さて、M子と同居しているため、更新が、なかなかできませんが、お許し下さい
何か、知りたい事等のリクエストがあれば、話していこうと思っています
また、立ち寄ります
では