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1
2015/07/16 14:08:14 (0/85hvYl)
「ああー
 あー 長谷川さんて 凄いのねー」
「市田さんだから ですよ」
ラブホのベットの上、私は仰向けになり、市田さんは横座りで私を見下ろしている。
久しぶりの市田さんとの情事。

市田さんは、私の妻が入院している看護師さん。
私の妻は、入退院を繰り返していて、今度は四度目。
初めて入院したときの、妻の担当看護師さん。
今は違う科の科長さん、昔でいう婦長さん。
市田さんとこういう男女の中になったのは、前回三度目の入院時、大分お世話になり(お世話どころか迷惑のかけっぱなし)、病院ではNGではあるが、個人として食事にお誘いして、それからのお付き合いとなっていた。

市田さん、フルネームは市田志津江さん、まだ新米の科長さん。
そのためか、会社をリタイヤした私に相談事や悩み事を持ち込まれ、それが縁でこういう関係になってしまった。
食事からカラオケそして・・・・・。
市田さんは、40歳過ぎの独身、母親と二人っきりの生活。
相談事の時は、始めはこういう場所でなく、ゆっくりとした個室の居酒屋。
しかし、二人だけになれる場所へ、ということでラブホを利用することになった。
二人とも大人で、ラブホの使い道にはこういう風に使えることもあるし、雰囲気が雰囲気なので自然と本当の使い道に利用するようになった。

横座りの志津江の胸に手を伸ばし、子を産んでいないためか、硬さが残る両乳を揉む。
こんもりとした乳房の上に、明るい葡萄色した乳首がチョコンと乗り、その周りを同じ色の幅広の乳輪が輪を描いている。
下から持ち上げるように、乳房を揉み、時々親指の腹で乳首をいじる。
「ああーん あーん」
志津江の腰あたりは、夏の薄掛けが掛かっているが、尻の割れ目とふっくらした白い腹が見える。
白い腹の下には、顔からは想像もできないほどの、黒い茂みが志津江の女を守っている。
志津江は乳首にも、敏感だ。
「ああーん またきもちいいー」と腰が、グリグリ揺れ動く。
「どう 気持ちいいの?」
「さわられている オッパイから ツーンと したまで でんりゅうがとおるの
 それがきもちいいの」
「下のどの辺?」
「したのしたよ」
「具体的には?」
「それを いわせたいんでしょ」
「そうだよ」
「いわない ぜったいにいわない」
志津江の乳房から手を離し、私のほうへ引き寄せる。
膝頭で志津江の黒い茂みを揺する。
「あーん またまた
 またきもちいいー」
膝頭に代え、指を2本、志津江の中へ忍び込ませ、志津江の子宮の中を乱暴に掻き混ぜる。
「ああー だめよーーー
 だめだめ 長谷川さん だめー」
座っていることに耐えられず、私の胸に身を投げてくる。
会った時は志津江は処女ではなかったが、男の経験は無いと等しい。
逢ってからまだ10回目くらいだが、まだ少女少女している。
職場では『鬼の科長さん』でとおっているらしいが・・・。
「志津江 僕の物も 愛撫してくれる」
ようやっと、男の物を手で触り、握るようになったのはごく最近。
初めての男が、よほど最低の男だったのか・・・・・。





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52
投稿者:初心者
2016/03/31 22:08:50    (AcFWRShy)
興奮しました。
すっかり真知子さんが相手になりましたね。
今後の展開が気になります。
53
投稿者:長谷川 慶次
2016/04/05 09:58:35    (jUk0pvz7)
4月に入った初めの土曜日、私の妻は完治ではないが退院することになった。
娘と一緒に病院へ退院の支度、1Fのロビーで料金の精算中に志津江に会う。
お互いにあいさつを交わす。
妻の面倒を見て貰ってからもう2~3年になるか「もう この人は科長さんだよ 昔で云う婦長さんになっているんだよ」と妻に言う。
娘を入れて、お互いに簡単に話を交わし、別れる。

「あなたのところは いいわね
 奥さんがいて 娘さんがいて
 私には うるさい母さんだけ」
「私が 居るじゃないか」
「それはそうだけど
 当分 逢えないわね」
「時間を見て 誘うよ」
「ありがとう」
その晩の志津江との電話のやり取り。
何か淋しそうで、投げやり。

月曜の晩、妻には理由をつけて、志津江に会うため外出。
志津江と逢い、すぐにホテルへ。
ホテルの部屋の中で、志津江に泣かれる。
「あの日の 長谷川さん一家を見たら 力が抜けた
 私には ああいうのは できないんだなぁ」
「できるよ 志津江はまだ若いんだから」
「若いって もう40よ」
「うちの娘だって 40過ぎたとこだよ
 大丈夫 いい家庭が 築けるよ」
「本当かしら」
「本当だよ」
「この世で頼りになるのは 長谷川さんだけ」と抱き付いてくる。
志津江の体を受け止め、志津江の背を撫でる。
「今晩は 目茶目茶にして」
「ああ してやるよ
 止めてーと言うまで」
志津江は私の首に腕を回し、きつく抱く。


 
54
投稿者:初心者
2016/04/05 21:27:16    (bwN5wwxu)
ようやく志津江さんの順番が・・・
どんな展開になるのか楽しみです。
55
投稿者:長谷川 慶次
2016/04/09 05:36:05    (fJfxeIEG)
今晩の志津江は異常だった。
目茶目茶にしてと言いながらも、私を押し倒し、まだ服を着たまま私の腰に腰を合わせ、腰を振る始末。
「服が皺に・・・・・」
「いいの」と腰を振り続け「ああー」と私の胸に倒れ込んでくる。
下から聞く。
「志津江 大丈夫か?」
「大丈夫」
「びっくりしたよ」
「ごめんなさい こんな事
 でも体がね いう事 効かないの」
志津江は顔を上げ、私の顔を見て言う。
私にはわかる。
「今晩は 目茶目茶にして
 帰らなくても いいでしょ?」
「妻がいるから 帰らないわけには いかないよ」
「いや」
「それは わからなきゃ 志津江」
「そうね わかった」

志津江からベットの上で挑まれ、風呂の中でも志津江のリード、男と女の立場が逆になった。
まだ元気のない私の物を、しゃぶって大きくすると、私に跨りそれを自分の中へ。
「あなたの 精子を頂戴」
「まだ 無理だよ」と言うと、体勢を入れ替え、69スタイル。
既に濡れて私の物を直前まで咥えこんでいた志津江のマンコが目の前、志津江は私の物をまた口に咥えこむ。
咥えたり、吐き出して手で扱き、下の袋を柔らかく揉み、また咥える。
私もようやっと、元気が出てきて、上に乗っている志津江を下にして、股を大きく開き、一気に私の物をぶち込んだ。
「あぎゃーーー」
もの凄い獣声が志津江の口から吐き出される。
私も今までに無く、大きく腰を振り、ペニスを志津江のマンコに突き刺す。
何度目かの突き刺しで、志津江の中へ精子を送り込んだ。
その時は、私の腰に絡んでいる志津江の足が震えていた。
「ああー いいー」
私の首に志津江の腕が回される。
「これで あなたの赤ちゃんが できればいいわ」と途方のない事を言う。
私は平静を保ち「できるかな」「できたと思う」まだ繋がっている体をまた動かす。
「ああー いいー そうされると最高
 本当に あなたは最高」
元気のなさそうな小振りの志津江の乳を口に吸う。
「ああー 吸って吸って 私のオッパイ吸ってー」

二人で風呂に浸かる。
しかしその前に、志津江はきつくしたシャワーを大きく開いた股に浴びせた。
「何してるんだ」
「赤ちゃんが できたら大変でしょ
 あなたに貰った精子を 洗い出してるの
 もったないけど・・・・・」と涙声。
「志津江」
「あの時 あなたの赤ちゃんは
 私のお腹の中に 出来たの
 それでいいの」
ますます、志津江が愛おしくなった。

風呂から出ての、ベットの中での志津江は激しく燃えた。
こんな志津江を見たことがない。
私もそれに応えたのは、言うまでもない。

56
投稿者:初心者
2016/04/11 12:11:01    (8oyAYKzE)
志津江さんも情熱的ですね。
どちらか一人には決められないですね。
57
投稿者:長谷川 慶次
2016/04/16 17:55:49    (rWzp/HKS)
なんとなく落ち着かず、こっちから真知子に電話する。
2~3度かけ直しても出ない。
うん?
その晩、電話があった。
「なあに あなた」
「いやちょっと 真知子の声が聞きたかっただけ
 それだけ」
「あーん 私のあの時の声が 聞きたいの
 わかるわかる このところ逢ってないしね」
突拍子もない真知子の反応、そこへいくか?
「まあそうだね」という事で、1日おいて逢うことにした。

この日の真知子はスカート姿、なんとなく今の流れには合わない格好。
タンスの中から古いものを出してきたという感じ。
お昼を食べ、いつものホテル。
部屋に入り、二人してソファーへ座り込む。
私の腕に腕を絡め「なんとなく 疲れちゃったぁ」と言う。
「こないだ 何かあったの?
 すぐに電話に 出れなくて」と言うと
「うん ちょっとね」と、いつもの真知子にはない返事。
なんか おかしい。
「真知子 なんか おかしくない」
「おかしくない
 お風呂に入りましょうか」と言うが、まだ風呂には湯を張ってない。
私が浴室へ湯を張りに、その間に真知子はホテルの部屋着に着替えていた。
「さあ あなたも 着替えましょう」と私の着ている物に手を掛ける。
パンツ1枚になって、部屋着を着せられる。
また、ソファーへ。
「今日の真知子は おかしい」
「見破られたか
 ちょっと 心配事が・・・・・」と、途中で止める。
志津江との事がバレたかな。
「風呂の中で 話そうか」と言って浴室へ向かう。
真知子は二歩も三歩も遅れてついてくる。
風呂へ入る時も、またタオルで前を隠している。
「隠すことなんか ないじゃないか」
「・・・・ええ・・・・・」
「おいで」と傍へ来るように言う。
体に湯を掛け、それもなるべく裸を私に見せないようにして、湯を掛け風呂に入ってきた。
志津江のことではないな、真知子自身のことだ。
「相変わらず いいお乳だなぁ
 吸ってもいいか」
「はい」とは言うが、いつもだと乳房を見せつけるようにするのだが、そう言う仕草もない。
年の割にはまだ張りが残っている乳房を鷲掴みにする。
「いたぁーい あなた
 あなた 痛い」
真知子が私の顔を見る。
うん? 泣いている?
「真知子 何かあったのか」
その途端真知子は私に抱き付いてきた。
それもおいおいと泣きながら。
「すみません すみません あなた」と言いながら。
何か複雑なことがあったらしいので、いったん風呂を出て部屋着を着てソファーに座り直す。
「あなた 怒らないでください
 怒られても 仕方ないんですが」と言って話しだした。








58
投稿者:長谷川 慶次
2016/04/17 06:14:38    (m8lIRx1L)
風呂から一旦出て、真知子の話を聞いた。
驚くべき話しだった。
予想もしない話しだった。

先週、犯された・強姦されたとの事だった。
いつものサークルで、懇親会があり会も盛り上がり、2次会へと言う話になり、真知子も付いて行った。
そこで、3人の男から酒を飲まされ、判らないくらい飲まされ「この女 いい女だなぁ ずっーと 目につけてたんだ」と言う男の声が頭の上でしていたことは、覚えていたとの事。
その後、3人の男の物が真知子の体に差し込まれ、口の中へも。
二つの乳房も、2人の男の手に同時に揉まれ・・・・・・。

話の途中だが「もういいよ 真知子」と話の続きを遮った。
「そんな事は 忘れよう
 忘れることはできないだろうが 忘れる事
 真知子には志津江も居るし 私も居る」
「わかりました あなたに言って よかった」と目を真っ赤にした顔を上げた。
もう一度風呂に入り、シャワーを真知子の体に掛け「ほら 真知子の体 きれいになったよ」
またシャワーを股間に、真知子のマンコに掛け、大事な場所の禊をした。
ベットで、真知子の体を大の字にして、その割れた股間を充分に私の舌で舐め上げる。
下から上へ、下から上へ、割れ目の中へも舌先を入れ舐め上げる。
「あなた あなた」と私の頭を抑える。
何度も、何度もの舌の攻撃で、真知子の脚が私の頭を挟む。
真知子の茂みが適度に、顔をくすぐる。
「あなたのを 下さい 下さい」
真知子を下にして、繋がる。
真知子を犯した男達の汚いものを、私の物に入れ返るため、私の異常になった興奮分をも、真知子の体に注ぎ込んだ。
下になっている真知子に、笑みが湧き、二つの乳を手で押さえている。
その一つを、吸わせてもらう。
「ああー あなた いい いいーー」
不公平になるから、もう一つの乳も吸う。
「いい いい いいーーー」

その後も、床で、ソファーに手を掛けさせバックでと。
私自身、こんなに精力があったのかと思う位、萎えるまで真知子の中に突き刺し、差し込んだ。

59
投稿者:初心者
2016/04/17 10:46:14    (YJN7VP6w)
真知子さんは大変な状況だったのですね。
ひたすら愛してください。
60
投稿者:長谷川 慶次
2016/04/19 06:42:46    (L4Ag5Zg.)
昨晩、志津江から電話を貰った。
「母の 悩みを聞いて貰って ありがとう
 何だったんですか」
「何かは言えないよ
 お母さんとの約束だから
 でも 元気になったらしいから 良かった」
「1週間前 いや10日前から 何か沈みがちだったの
 何かあったの お母さんと聞いても梨の礫
 でも 頼りになる男の人がいてくれてよかった」
そんなにおだてられると、微妙な二人との関係で、ちょっと返答に困る。
「まあ 志津江もいろいろな悩みがあったら
 私に言ってごらん
 治してあげるから」
「いいの言っても
 私をもっともっと 愛して」
「わかった
 もっともっとね
 ベットの中で・・・・・」
「そんなんじゃ ないの・・・」で電話は終わった。
今度逢った時は、志津江はどんなだろうか?


61
投稿者:初心者
2016/04/19 21:48:32    (5xTiamJE)
親娘だから志津江さんも感づくものがあるのかも・・・
両者とも関係が良好であることを祈ります。
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