エリコは元旦から日勤。真美は夜勤。
明け方の4時くらいにエリコは仕事のことを考えはじめ自分の部屋にもどることに。
俺は始発までは粘りたかったので真美の部屋に残らせてもらった。

エリコが帰り、残った二人は初対面。まだ会って数時間くらい。

俺としてはエリコと既に関係を持ってたから、その友達である真美に手をだすつもりはなかったけど…

徐々に眠気が襲ってき、真美がベッドへ移動。

おれは床で横になって目をつぶった。

このまま何もなく終わっていいんだと思ってたら、真美から「寒いでしょ？ベッドにくる？」とお誘いが。

本当に眠かったし、寒かったので布団に入ることに。
知り合ったばかりの男女が同じ布団に入ってる。
当然意識するし、されてるだろうなー。と思う。

ふと目が合い、そのままキス。キスの時間が長くなりそれからは興奮して、首筋や耳を舐め、服を徐々に脱がしていく。
目の前のEカップの胸をモミ、乳首を舐める。
真美は「あ、あー」と感じはじめた。
俺の手は真美の下半身に伸び、温かく湿ったあそこを刺激しはじめた。
まだ出会ってまもない女性としかも元旦にエッチしてるというちょっと変わったシチュエーションに興奮してた。
真美も同じように思っていただろう。
最初はぎこちなかった真美のあえぎ声はどんどん大きくなり、そして絶頂を迎えた。

肩で息をしながらむくりと体を起こし、今度は俺を刺激しはじめた。

失恋して以降、久しぶりの快感に下半身は大きく反応した。
美味しそうに舐めてた真美が起き上がり、お互いの下半身をすり合わせ、騎乗位で合体。
小刻みに腰を振りながら、胸を揺らして喘いでる。
「アァー、気持ちいい。マンコが気持ちいい。」

そんな声を漏らしながら真美は自分の快感に身を委ねた。

俺の方も快感が高まり、
「そろそろ行きそうだよ」と伝えた。
当然外で出すもんだと思ってたのに、真美は腰を振りつづけ、なんと中だし。

それも相手から望まれて。
真美は体を俺に預け二人で見つめ合ってキスをした。
それから話をしたが、最初に俺をみたときから、いいなぁって思ってくれてたらしい。

初日の出も見ずに、そのまま眠って、昼過ぎに寮を出た。

なかなかないシチュエーションだったのでここに投稿してみました。仮名にしてるけど、本人が見ればわかるだろうな（笑）。

それからもちょくちょく寮に侵入してはやりまくってます。中だしはできないけどね。

お互い相手もいないから都合がいい関係なのかな？

この出会いから数ヶ月、今度は真美と合コンした時に出会った真美の同僚由紀とも関係を二度ほどもった。この話はまた今度。

今後３Ｐに発展できるか？２７歳前後の看護師はまぢでいいですよー。