2011/09/28 10:44:23
(EqEWClg8)
>うーむサン
特に続きってのは無いんですけど。。。エロ気無くてマジすみません。
入院は3ヶ月間となりました。手首の骨折は1カ月ちょいでギブス取れて、
その後に上に書いたような出来事となったんですが、膝と靭帯が思うように回復せず
入院が長引いたんです。
入院も後半になると左脚以外は元気元気なものですから、松葉杖つきながら
病院中を散歩しまくり、他の病棟の看護師さんとも仲良くなるし、入院が長い
患者さんたちとも顔見知りにw
あまりに出歩いて病室に居ないものですから、一度サメちゃんからキツクお叱りを受けました。
その頃になると、外出ももちろん、外泊許可も出るようになったので、サメちゃんの勤務状況に合わせて
外泊もするようになりました。
看護師としてのサメちゃんは、しっかりしてててきぱき仕事をこなす頼れる人って感じですが、
一人の女性としてのサメちゃんは甘えん坊で優しく、良く気がきく素敵な女性でした。
仕事とプライベートのギャップが、サメちゃんの魅力を更に増していました。
外泊の際は家に帰ると両親が居るし、サメちゃんは寮なので、もっぱらシティホテルでお泊りしてました。
夜のサメちゃんは結構セックスにも積極的で、エロい下着が好きなオレのリクエストに答えて
穴空きやヒモのパンティやベビードール、ガーターベルト&ストッキングなどのエロ下着を
嫌な顔せずに着けてくれ、それを見たオレの興奮度はさらにヒートアップ!!
ほとんど下着の意味をなさないエロい格好のサメちゃんを見ると、クラクラしてました。
オレは穴空きパンティを脱がさずにそのままクンニするのが大好きになり、
サメちゃんはそのクンニは感じるらしいのですが、盛り上がって来るとどうにもパンティが邪魔なようで
感度が鈍くなるって、途中ではいつも脱ぎたがっていました。
繋がる時はサメちゃんが上になる事が多かったです。サメちゃんを上にして
「好きなように動いていいよ」って言うと、ヨガりながら腰をクネクネとグラインド
させて、段々と上りつめていくのです。
そんな乱れた彼女を下から見ていると、何とも言えないエロさを感じると共に
彼女への愛を深めていくのでした。
そして、興味のあったアナルにも入れた事があります。
以前からクンニの時にアナルもチョロッとナメてたりしてたんですが、彼女の反応も
嫌がるワケでも無かったので、思い切ってアナルをベロベロトナメて、舌を入れてみたんです。
すると「あ~ん。。。。」なんて良い反応をするものですから「アナルも気持ちいの?」って
聞くと「嫌じゃないよ」って。
それから調子に乗ってアナルとオマンコを舐めまくり、大量に溢れる愛液をアナルに塗りたくり
まずそーっと指を入れてみたんです。
すると「!」って感じの彼女だったんですが「入れるのは汚いよ。。」と弱い声の反応。
これは「汚いけど気持ちいいんだ!」って勝手に解釈して、そのまま指を出し入れしました。
出し入れの度にキュッとアナルが締ったりして、しかももう片手でクリをいじってたので
それにも反応して、アナルが収縮していました。
そしてしばらくそれを続けてたら、サメちゃんの方から「入れてみたいの?」なんて
言い出したので、即座に「入れてみようか!」って答えたんです。
彼女の愛液と、オレの唾液でベトベトになったアナルにバックからペニスをあてがい、
そーっと入れてみました。
すると、思ったよりもすんなりと、何の抵抗も無くあっさりアナルに入ったのです。
サメちゃんは「あ~~!」なんてヨガってますが、ちょっと心配になり「大丈夫?痛くない?」って
聞いてみると、「痛くは無いけど、ヘンな感じがするよ~。こんなの変態だよ~」って
言ってました。オレは「そうだよ、俺達ヘンタイなんだよ!気付いてなかったの?」なんて
言いながらゆっくりと出し入れし始めました。
アナルに出し入れする時、彼女は「あ~」とか「うっ」とか、オマンコとは違う反応でしたが
痛いどころか、明らかに気持ち良さそうなんです!
オレもオマンコとは違うアナル独特の締り具合に、爆発しそうでした。
そこで、「このままアナルに出すよ!アナルにタップリと中出ししてあげるからね!」なんて
言うと「出して!中に出してよ~!」って。
ドクドクと大量の精子が彼女のアナルに注ぎこまれ、ペニスを抜いたアナルは
ポッカリとクチを開けていました。
そしてそこから流れ出る精子、何だかエロの極みと言った感じでした。
サメちゃんを見ると、快楽に顔を紅潮させ、すさまじい色気でしたね。
そんな感じで、退院後もずっとサメちゃんと付き合い続けました。
素晴らしい女性と知り合えた事、事故には少し感謝してます!?