奧さんのエロイ肉体を味わっていると…

途中からじんさんも我慢できなくなって３Pへ

もう体に火がついたメスの体に…串刺しプレイやハメパイズリ

前後から二人のオスで挟むようにして、サンドイッチ状態の座位…

もうそれでたまらなくなり本能のまま前側の私が、奧さんの濡れてビチャビチャの

蜜壺に挿入。　　そして段々、肉便器の奧さんを前傾させていって…

じんさんも後ろから挿入して…　肉便器をなぶる２匹のオスのピストン！

「アヒィ～～ッ！すごいぃ～！」　

顔を真っ赤にして快楽にあえぐ奧さんの嬌声に油を注がれて、じんさんと私が

さらにヒートアップ。　グチャグチャという肉の交合音とケモノ以下に墜とされた

奧さんの声にならない喜悦の声で現世を超えた酒池肉林の快楽…！

オス達のペニスの脈動がはじまり…
　
「ああ！嫁に出ます！」のじんさんの声に　　

「アアア！私も射精します！！」

お互いの肉棒のゴリゴリとした触感と、しとどに濡れそぼった女穴の気持ちよさに

体液が混じるのもかまわずメス穴へ我も我もと大量の快楽射精！

「ドピュ！ドピュ！」

「ドピュ！」ドピュ！」

「アオ～～～～～～！ダメぇぇぇ！　変態になるぅ～～！」


もう、三人とも一旦、動物以下になった下品なセックスの余韻は冷めやらず…　その後また、すぐに肉便器プレイ

もう、奧さんは性の快楽を忘れられないみたいです。