まっ白な大きなお尻もたまりません。
後ろから撮られながら桃尻を動かし
僕を挑発してきました。

柔らかいなみこさんの体を前後から
弄っていると【あっうっんっ！】と
僕の完全勃起したチ○コを握りしめ
ながら【かたい・・感じちゃう】と
言い面白いようにビクビク反応(笑)






チ○コを握られ僕はたまらず【だめだよ、あんまやったら出ちゃうよ】
なみこさんは【もぉ～♪先に一回出しちゃおっか(笑)ねっ！♪】そう言うと
膝を付いてしゃぶってご奉仕、くわえたまま精液を飲み干し
【スッゴい濃い！♪】と嬉しいそうにしてシャワーから上がり
ました。

ero-おやじさんへ
なみこさんの許しを可能な範囲で
お伝え致しますので今後とも
宜しくどうぞご覧下さい。

シャワーから上がった
なみこさんです。
この後夕食の食材を買いに
湯豆腐して食べました(笑)

そしてその後は深夜まで
セッ○ス三昧でした

そして土曜日の翌朝８時起床
暫くベッドで抱き合いながら
まったり静かな雰囲気で色々
話しているうちに・・・・

その後、突然にチ○コを
くわえ始めたなみこさんに
【ちょ(笑)】と僕は照れるも

なみこさんは【いいのぉ～・
気持ちよくなってぇ～・・】
と僕のチ○コを勃起させると

そのまま騎乗位で自ら挿入して朝から大騒ぎで悶え始め
最後はなみこさんの卑猥な葡萄乳首に吸い付きながら
【だめだめあたしもっだめっ！！貴方も突いて突いてぇ～！！】と
ほとんどなみこさんの腰使いで発射させられてしまいました。

【はぁぁぁ～・・最高～～】と一言。
その後は写真の通り僕の胸の上でぐったり少しそのままでした