Sさん はじめまして
初体験おめでとう御座います 長時間頑張りましたね それも30分遣りっぱで抜かずの二発まで遣ってしまうなんて いきなり上級者レベルですょ

自分も同じ種のメスと楽しんでる言わば穴兄弟ってとこですが たまにメスの発情期に合わせて禁欲し溜め込んでおいたモノを3～40分かけて抜かずの二発で注入してますょ このメスはそれを可能にする快感と許容する習性を兼ね備えた唯一無二のメスですからね
このメス達とは もう5年の関係になりますが本来このメス達はオスから30分前後の交尾を受け500ml以上の精液を注入され続けるので 人と30分前後なんて余裕でこなしますし むしろ5～10分前後で終ってたらメスにしたら・・・？って感じだと思いますょ

Sさん
肝心な事を忘れていました
先が赤く腫れ上がってる件はその後どうですか？
実は自分もメスと遣った後は毎回 赤く腫れています 10分前後の短い接触ですと赤くなる程度で次の日には元に戻りますが 30分前後の激しい接触をした後は先のデリケートな部分と剥けた皮が赤く腫れ上がって一週間程は元に戻りません

何れも痛みはなく 時間が経てば元に戻るので病気や感染症とかの心配はないと思っています
まあ本来は決して交わる事のない別種のオスとメスなので何らかのリスクはあると思いますし 元々合う様にはできてないと思いますからね

赤く腫れてしまう原因として思うに一つは 形状の違い
この種族のオスのは指程の太さでコイル状にネジれてドリルみたいな形 それに比べてると こちらのは太くて先の大きく開いた形状でおまけに硬い 受けるメスの内部構造もこの違いには合うわけが無いでしょう
Sさんは分かると思いますょ 入れた感じが女と全く違ってるし中が凄く狭く感じる程 圧迫されていたはずです
その違いが堪らない快感で離れられなくなるのですが 大きく開いた先が必要以上に中で擦れ合ってるのも原因の一つかと
この違いはメスに不快感はなくて むしろプラスに働いていると思いますょ
Sさんはあまり覚えてない様ですが このメスと30分前後交わると後半は鼻を鳴らしながら息を荒げて 明らかに快楽に酔ってる姿を晒しますからね

もう一つはメスの体液
あの乳白色でドロドロの粘液 粘りけも強くて女とは全く異質で成分も違ってると思いますから あまり長時間その中に浸ってるとデリケートな先の粘膜が一時的な炎症を起こしているのだと思います

これは自分の見解ですが・・
参考までにどうなったかお聞かせ下さい

トンキチさん
ご心配、ご教授有り難う御座います
今日で５日経ちますが、まだカリ首から先の亀頭全体と剥けた皮の部分が赤く腫れ上がった状態です。
痛みは無いのですが昨日からは、特に剥けた皮の部分に痒みが出ていて病院へも行きにくく悩んでいましたが、トンキチさんの見解を読ませて頂き少し安心しました。
自分もメスの中で、言われている見解を実感していました…
赤くなっているのは、あのメスの濃厚な粘液の影響で粘膜が炎症を起こしてしまったのだと思います。
腫れに関してはメスのキツく締まる圧力の中で、先の開いた亀頭部と膣壁が過度に擦れ合う状況に粘液の要因が重なって起こったと思います。

もう暫く放置して経過を見ようと思っていますが
もし今、目の前に発情したあのメスを目の当たりにしたら、何の躊躇も無く遣ってしまうと思います。

Sさん
もう腫れはひきましたか？原因は私も雌の粘液にあると思います。

自然界には異種間交尾を避ける生殖遊離機構とゆう仕組みがあり、雌が発情しても同種の雄しか惹き寄せない作用が働くそうです。
雌の発するフェロモンの違いだそうで、たとえ雄が勘違いしても生殖器構造の違いなどで交われなくするなど異種は分離されているはずなのですが…。

オーストラリアではカンガルー♂が発情した豚♀と交尾しているニュースの報道があり、頻繁に交尾しているのを目撃されネットにも写真が上がっています。
またマニアのサイトでは犬♂と豚♀の激しい交尾動画もあり、また山際の放牧場では発情した豚♀に群がる猿が出現し中には交尾に至る光景が目撃されています。
何れも雄は複数種が登場しますが雌は豚のみ、生殖遊離機構の仕組みから外れ発情した雌豚のフェロモンは異種までも惹き寄せ、大きさも形状も異なる雄の生殖器とも交われるようで、驚くのは一度雌豚との異種間交尾を覚えた雄達は頻繁に雌豚に迫る傾向があり、雄達の交尾欲も完全に満たしているのだと思えます。

その事を知ってから興味を覚え、自分自身も雌豚との異種間交尾を試したが最後、発情した雌に群がる雄の一匹となり果てています。
これは想像ですが、雌豚のフェロモンは異種の雄をその気にさせるほど強烈なので、その根源となる生殖器から涌き出る粘液はきっと人肌には合わないのでしょう。

16さん
自分もネットで雌豚VS雄犬を見たことがあります、犬も豚も異常に興奮した様子で交尾に没頭していましたね、それを見て自分もVS雌豚に挑んだ切っ掛けとなりました。
犬は12ラウンド、フルに戦って互いにダウンを奪い合う激戦をしていましたが自身の場合は１ラウンド、３分と持たずにテクニカルノックアウト負けの連続です。
月に１度、３～４日間だけ再戦の機会を与えてくれますが、その期間中いくらダウンさせられても即再戦を挑みたくなり、最高で日に３度挑んだ事もありますが相手は生殖器の能力や体力的にも格段に上で、平然と挑戦を受けてくれます。

ネットで見た光景を実際に見てみたくなり、飼ってる中型犬の雑種を雌が最高潮に発情しているタイミングで連れて行った事があります、雌と一緒にすると雄は急に落ち着きがなくなり雌の尻の臭いを嗅ぐと即飛び付いて腰を振り出しました。
雌も動じる事なくその体勢を維持させ、雄の先が挿入すると雌の尻を前足で抱き込み引寄せる様に強烈に腰を打ち付け