けんたろうさん。
ID公開も考えましたが、中傷されるのがイヤで止めました、
私は、一時期、大型犬のブリーディングをしていました。
5頭いましたが、雄は1頭だけです。今でも小型犬は多種多数います、
犬種は、伏せましが、レトリバーより、大きいです。
ですから、犬同士の交尾は、知識は充分有ります。
私の犬ですから、健康、衛生管理は自信ありますが、私はコンドーム無しは、抵抗ありました。アナルですから、裂傷しやすいから無理はしませんでした。
削除しようとしたら、削除パス設定してなくて出来ませんでした。

けんたろうさんへ
私は一時期、犬種は伏せますが、大型犬のブリーディングをしていました。5頭いましたが雄は1頭だけです。
今も小型犬は、沢山いてブリーディングしてます。
犬同士の交尾、犬のペニスや犬の知識は豊富です。
私はニュウハーフではありませんが女装趣味があり、バイセクシャルで、アナルプレイ、アナルセックスの経験は豊富です。
私の犬ですから、健康、衛生管理は自信ありますが、コンドーム無しは抵抗ありました。
アナルセックスですから、裂傷のリスクは高いのでコブまで入れるのは危険です。
スレを削除しようとしたのですが、削除パスを設定してなくて削除できませんでした。

kumikoさん、けんたろうさん、初めまして。
私もバイで、男ながら雄犬とペットセックスを実践している者です。　　　

コブの件ですが、アナルが十分に開発されていれば挿入は問題なくできますし、完全な交尾スタイルまで可能ですよ（＾＾）。　　　私はアナル拡張していますので、大型犬のスパニッシュ・マスティンのペニスまで受け入れました。
そのペニスの先端は直腸を超え結腸まで届きますし、膨らんだコブは前立腺を刺激して、トコロテンするほど気持ちのいいものです。

犬は当然の事ながら衛生上の管理を十分に行っていますし、私も犬の事を考え、プレイする時は直腸や結腸だけでなく、下降大腸辺りまで綺麗に洗浄し、ペニスに刺激を与えないようなローションを十分に使っていて、コンドーム無しで直に彼の精液で種付けされています。
女性が子宮に精液を注がれる感覚は、男性ではとうてい解りませんが、それでも腸内奥深くに雄犬の熱い種汁を注がれることは、すごい快感がありますよ（笑）。

あと、セクシャルな女性用下着へのあこがれ、気持ち分かります（＾＾）。

翌日、義父は次のような告白をしました。
「釣り仲間の○○の女房と息子が５年前に交通事故で亡くなったのは知ってるだろ。
その１年後に○○は２匹の子犬を飼い始めたんだ。２匹は兄弟犬で、その１匹がジャックなわけ。
○○も女房と息子の一周忌の後に嫁に手を出して、いまだに一緒に住んでいる。
２匹が一歳半になったころ、○○は嫁に２匹とセックスするように仕向けたんだ。
初めはオマンコを舐めさせる程度だったんだが、だんだんエスカレートして、遂にチンポを嵌めさせるようになったわけ。
そしてある日、オレは偶然その現場を見てしまったんだ。
○○は、絶対誰にも内緒にするようにといって、ジャックをオレにくれたわけ。
女房が２匹を相手にするのは大変だということもあったんだが。
そんなわけで、ジャックは○○の女房のオマンコに上手にチンポを嵌められるようになっていたんで、オレは早く莉沙のオマンコにジャックのチンポを嵌めさせたかったんだよ」
まったく身勝手な義父の言い分ですが、ジャックのオチンチンを受け入れてしまった私としては、顔を赤くして聞いているだけでした。
そしてその日の夜も、私はジャックのオチンチンを受け入れました。

私がベッドに腰かけて、脚を開くようにと義父に言われました。
するとジャックは、アソコの匂いを嗅いだ後、前足をベッドに上げて私に覆いかぶさってきました。

けんたろうさん、
PK2Hitさん、
アナルは、拡張すれば、フィストも、ダブルフィストも可能な事は知ってます。
だから、充分拡張済みならコブまでアナルで出し入れするのはサイズ的にも可能です。
私はそこまで拡張したいとは思いません。
拡張したアナルでも、犬が、イレギュラーな動きをしてアナルが切れる危険はあると思います。
SK2hitさん、私は、いくら可愛いがってる愛犬でも、アナルで犬の射精を生で受け止めたいとは思いません。
私は一度どけ、興味本意でチョット挿れてみただけなので、本当のマニアではないのでしょう。
そういうプレイをしている女性、カップル様は興味あります。

ジャックは大きな舌を出してハアハア荒い息をして、腰を激しく前後に動かします。
オチンチンが凄い勢いでオマンコに入ったり出たりして、ピチャピチャという音が響きます。
オチンチンの先が子宮口に突き当たって、私は激しく喘いでしまいました。
ジャックは今まで２回の時よりも長い間オマンコにオチンチンを出し入れして、私はそれだけで逝きそうになりました。
すると突然ジャックが腰を強く押し付けて、オチンチンの先がググーッとお腹の深くまで入ってきて、絶頂快感が全身に走って、私は仰け反って悲鳴を上げました。
気がつくとジャックは腰の動きを止めていて、荒い息をして私の顔や首を舐めます。
お腹の中から断続的にいい気持ちが湧き上がってきて、その度にお尻が浮き上がってしまいます。
それを見て義父は、「ジャックのチンポまた子宮に嵌まっちゃったな。子宮に直接射精されるからメッチャ気持ちいいんだろ」と言いました。
やがてジャックは前脚を両方とも私の右側に置いて、床に降りたそうな仕草をします。
私の右脚が邪魔をしていたのですが、ジャックは勢いよく降りてしまい、その瞬間私はオマンコからお腹の方までをえぐられるような感じになって、悲鳴を上げました。

ジャックが向こうを向いてもオチンチンは私の中に入ったままです。
私は、義父が私の後ろに畳んで置いてくれた掛け布団に背中をつけてハアハア喘いでいます。
お腹の中にジャックのオチンチンから温かい精液を絶え間なく出されている感じがして、いい気持ちが湧き上がってくるからです。
そんな私の姿を見て義父が、ジャックの尻尾を持ち上げて、「オマンコの入り口が莉沙の白いマンコ汁でベタベタだな」と言って、クリトリスを撫で回したりグイグイ強く押しつけます。
急激に我慢できないほどいい気持ちが全身を貫いて、私は「あぁぁーーっ！　お義父さぁんっ！　ダメダメダメぇーーっ！　いくいくいっちゃぅーーーっ！」と叫んで頭の中が真っ白になりました。