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2019/11/10 17:42:50 (M75hEvmj)
初めて投稿します

以前から様々な投稿を拝見し、何時か自分も一度は経験してみたいと思っていました。

詳しい環境は明かせませんが初体験の相手は雌ブタです
餌箱に顔を突っ込んで横一線で餌を食っている雌ブタの背後から、その並んだ尻を物色して発情している雌に目安をつけました。

その日、最終の餌やりを終え目安をつけていた雌ブタが餌箱に顔を突っ込んでいる最中に、背後から近付き尻を覗き込みました。
発情した陰部は他の雌と比較すると倍以上に大きく腫れ上がり、ムッチリと閉じた割れ目は粘液で溢れヌルヌルに光らせていました。

ブタは発情した状態だと
人が相手でも交尾を受け入れるとの投稿がいくつかありわ、試しにそっと指先で陰部に触ってみましたが雌ブタは平然と餌を食い続けていました。

大きく膨れ上がった陰部は無毛でプニュプニュと柔らかく、割れ目に溢れ出した粘液は透明よりも少し黄色みが掛かり、粘りけがとても強くて指先に絡み着いた粘液は陰部から30センチ程離しても糸を引いて切れませんでした。
舐めてみる気は起こりませんが、顔を近付けて臭いを嗅ぐとアンモニア臭の様な凄く酸っぱい臭いが、割れ目から立ち込めていて中指を突き立てるとヌルッと中へ入って行きました。

指先が入った瞬間、一瞬だけビクッとして動きが止まりましたが、再び餌を食い初めたので侵入させた指先で中を探りました。
体温の違いか分かりませんが中は温かいとゆうよりも凄く熱く、侵入させた中指全体を隙間なく膣壁の粘膜で包み込み圧迫して来ました。
指をユックリと前後に動かしたり、指先でそっと中を掻き回してみましたが、雌ブタは平然と餌を食い続けていました。

入れた指の感覚からサイズ的にも十分、人のぺニスでも入ると思えましたし雌ブタの様子からも本当に遣らせて貰えるかもと不安ながらも期待できました・・・
尻の前に両膝を着いて自分のモノをズボンから取り出し左手をそっと尻に置いて、右手で握り締めたモノの先を割れ目に宛がいました。

指で中を探っている頃から、自分のモノはズボンの中で既にパンパンに勃起していました。
相手の雌ブタは一般的に一番多く飼われている種で、200キロオーバーの巨漢ですが腰の高さは丁度の位置にありました・・・
でも、もし挿入しようとした途端、嫌がって急に反転して襲い掛かって来られたら一溜まりも無いと、その巨体から威圧感と恐怖も感じでいましたが、一度経験してみたいとゆう興味心と発情した陰部の見た目の卑猥さ、何よりも指を入れた中の感触に期待感が高まり、この雌ブタと遣ってみたいとの思いが上回っていました。

本当にその時は恐る恐るでしたが
ユックリとぺニスの先を割れ目に押し込むと、パンパンに張って開いたカリ首がヌルッと中に割り込みました。
入った瞬間、雌ブタは一瞬ビクッとして餌箱から顔を起こして初めてこちらに振り返り自分を見ました・・・
一番ビビった瞬間でしたが、雌ブタの気を静める様に背中から腰を擦りながら撫でてやると、自分のカリ首を侵入させたままユックリと前に向き直り動かなくなりました。

雌の様子からどうも指先でイタズラ程度に弄られるのと、異種の雄でも生殖器が分かるのか、本番を受けるのとでは訳が違うと感じでいる様で、自分の事を警戒しながら身構えているのが分かりました・・・

その状況でも陰部に割り込んだ、敏感なカリ首は指先よりも更に雌ブタの高熱を感じていました。
まるで寒い冬に熱い風呂に足先を浸した瞬間、一瞬火傷しそうな熱さを感じる時の様な感覚がぺニスの先を襲っていましたが、その熱は強烈な快感となって伝わっていました。

雌ブタの尻に両手を添えて腕の間を覗き込むと、自分のがビンビンに反り返った状態で、雌ブタの陰部にカリ首が突き刺さっているのが丸見えで凄く興奮しました・・
根元まで全部挿入させて膣内に射精してこそ、獣姦として獣との交尾が完結出来ると遣る前から思っていましたが。
雌ブタの方には指で触っていた時の様に、再び平然と餌を食い出す様子もなく前を向いたまま微動だにせず、明らかに自分の事を意識して警戒している様子が伺えました。

途中で拒否されるかとの恐怖感が有りましたが、この状態では自分の欲求も収まりが利かず、様子を伺いながら思い切って少し深く侵入させ様と僅かに奥へ動かした瞬間でした・・・

雌ブタが急に巨体を揺らして腰を屈め、その勢いで自分の股間が雌ブタの屈めた尻とブチ当たってしまい、その瞬間に自分のモノは根元まで深く陰部に突き刺さっていました。
その一瞬、自分は無意識に雌ブタの尻を両手で抑えて掴んでいましたが雌の動きはその一瞬だけで止まり、その状態から自分は驚きと恐怖心から固まって動けなくなりました。

雌ブタもその一瞬から全く動かなくなりましたが、根元まで陰部に収まったモノは、その中でビンビンに勃起していました。
交尾として受け入れてくれた感じは全く有りませんが、勢いで入ってしまった雌ブタの膣内は熱くドロドロに滑って侵入した自分のぺニスを圧迫していました。
内部の熱と粘りけの強い粘液の違いからか、挿入感は女性器とは全く違い膣内はとても柔らかくぺニス全体を隙間なく包み込む様に膣壁が密着している感覚が強烈に伝わって来ました。

雌ブタの陰部は吸い付く様だとの投稿が有りましたが、この感覚の事だと実感しました、女性器には無い独特な感触で動かさなくても根元まで挿入させているだけで、徐々に射精感が込み上げて来る程の極度な刺激を受けました。

思い切り腰を使ってこの雌と遣ってみたい・・・
そんな欲求に駆り立てられましたが、途中で拒否されて一度外れてしまうと、もう二度と近付けない様な雰囲気でした。
雌ブタは貪欲で好きな様に遣らせてくれるとの投稿も有りましたが、そんな気配は微塵も無く、ずっとこちらを監視する様に警戒しているのが分かりました。

それでも密着した股間を更に奥へ押し込む様に、グリグリと押し着けても雌ブタはそれを許していましたが、たまに大きく鼻息を吹き出してはこちらを振り返りました。
自分の侵入を受けた刺激に雌として反応し興奮しているとゆうよりも、明らかに動揺や怒りから興奮し背後の自分を威嚇している、まさにその様でした。

互いの間に緊迫した空気が漂っていましたが・・・
雌ブタの発情した陰部は、不意に侵入して来た自分のモノでも食い付く様に密着し続け、その中で緊迫した雰囲気とは別に破裂する程の勢いで勃起したぺニスへの快感は更に高まっていました。

その状態が暫く続くと、込み上げて来る射精感を堪えるのに限界に達しました・・
その瞬間はそれまで屈めていた雌ブタの尻を両手で掴み、股間で押し上げる様に密着させてながら迎えました。

関を切った様に一気に先から迸ると、ドクドクと脈打って雌ブタの膣内で躍動しながら、まるで噴き上げる様な射精感に見舞われました。

今まで経験した事も無い強烈な快感でした、雌ブタの胎内へ自分の精子を放った奇妙な満足感も同時に味わいました。

射精の間、自分は雌ブタの屈めた尻を密着させた股間で押し上げていましたが、雌ブタはそれに反する様に腰を屈めて来ていました。
おそらく射精を受けたのを感じ取っていたのだと思います、躍動するぺニスが射精を終えて落ち着くと、雌ブタも力んだ様に屈めていた腰から力が抜けた様に後ろ足を伸ばし普段の立ち姿に戻りました。

挿入させたまま少し余韻に浸ろうと
背中から腰の辺りを両手で撫でてやりながら、腰を密着した時勢を続けましたが雌ブタの方も、その姿勢を崩さず維持させていました・・

雌ブタは男性器との相性が良く
抜かずの二発が出来る程の名器の持ち主だと、投稿者の経験談を見て注目していましたが確かにそれも納得出来ました・・・
あれだけの射精を起こした直後なら余韻を味わっている間に、中で縮んでしまうのが普通ですが、自分のモノは射精前の勢いは無くなっても雌の膣内で半立ち以上の状態を維持していました。

自分は決して絶倫とは程遠い存在ですが、それでも中で萎えてしまう事が無かったのは雌ブタの陰部がそうさせていたのが確かでした。
抜かずの二発など勿論経験も有りませんが、あのまま続けていたらその経験が出来たと思いますし、馴染んで来たのか雌ブタの方もそれを容認するかの様に全く交尾の姿勢を崩す様子が有りませんでした。

暫くその姿勢で余韻を味わっていましたが
朝の当番が来る時間帯が迫って来たので、雌ブタからぺニスを抜き出すと雌は呆然とまだその場に立っていました。
陰部を見るとムッチリ腫れ上がって確りと閉じていた割れ目が、少し開いて口をあけていました・・・
トータルで約10分程、自分の侵入を受けた影響だと思いますが中に放ったあれだけの精液は一滴も外に垂れて来る事は有りませんでした。

挿入時に感じでいましたが、かなり膣内の奥行きが深く余韻を味わっている間に放った精液は奥へと流れ込んでしまったかの様で、そう思うと改めてこの雌と遣った満足感と、まるでこの雌を征服して我が物とした様な気持ちになりました。

ぺニスにはタオルで拭い切れない程、雌の粘液と淫臭が付着していました、暫く拭き取っていた間も雌はその場から一歩も動きませんでしたが、少し腰を屈めると小便を垂れ流して長い放尿を終えるとブルッと巨体を振るわせて自分から離れて行きました。

一度経験出来ればと思っていました・・・
初体験の数日後、馴染みの風俗店で一発遣って来ましたが改めて雌ブタと遣る快感を思い知らされ、今では来週の当番日が待ち遠しくて堪りません。

雌ブタは月に一度のペースで発情を繰返しますから、あの頭数がいればどの雌かは必ず発情しているはずです。
初体験の雌は繁殖用に飼われている、人でゆうと年層タイプでしたが次回は出来れば性成熟したばかりの交尾未経験な、若い雌と試してみたいと思っています。
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2
投稿者:(無名)
2019/11/11 00:54:48    (Cx4AcmOI)
BK-4さん

私は雌犬との経験しか有りませんが
雌豚は人間が交わる事が可能な哺乳類の雌で
最上位種だと言われていますね。

私の最終目標でもあります。
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投稿者:ター坊
2019/11/12 21:17:45    (Eo3Aa7hV)
獣姦って世界中で遣ってるみたいだけど、特に欧州なんか法律で禁止されてるってゆうからヤギ 羊 豚 牛とか主に家畜メインで頻繁に遣ってたんだろうな…。

南米なんてラマまで対象になってたみたいだけど、何処も家畜がメインで後はペットの犬とかが対象になるんだろうな…。

動画でしか見た事無いけれど、どの雌と遣ってるの見ても最後は思い切り射精してイッちゃってるから気持ちイイんだと思う。
自分は黄色人種だから、他の人種に興味があって金髪の白人とか黒人とかも複数人と遣って経験したけれど… 正直、動物の雌とも遣ってみたいと思う。

入れてるだけなら、たぶん人と遣るよりも気持ちイイ雌がいるんだと思う…。

色々スレ見たけれど一番気持ちイイって評価が高いのは豚かな?、お互いに相性もイイなんて評価もありますが…、もしそうなら最高だと思う。
4
投稿者:PS
2019/11/17 18:50:30    (nk4nDYuL)
BK-4さん
はじめまして、遣り初めの頃は他の雌や若い雌に目が行きがちだと思いますが、初体験の相手の雌が次に発情した時に交わるのが一番気持ち良く遣らせてくれると思います。
豚は生後7ヶ月前後で最初の発情を迎えますが、安定して交配出来る様になるのは5回目の発情辺りからですから、その頃が頃加減と思われますが例え遣らせてくれても殆どが途中で違和感を感じて逃げてしまいます。
一旦そうなって離れてしまうと、力で押さえ込むのは無理な話で諦めるしかありません、BK-4さんが初体験で事が上手く運べたのは相手が繁殖用の雌だったからでしょう。
豚は鋭い嗅覚で人の区別ができ、過去の経験値も積んでいくほど賢い動物ですから、BK-4さんがした行為は覚えていますし貴方が近付くと鋭い嗅覚で存在にも気付いている筈です。
繁殖用の雌は雄と何度も交配させられる内に、交配慣れし雄を知り尽くしていると言えます、発情すると雄を求めて落ち着きが無くなり中には禁断症状の様に発情した尻を柵や壁に擦り付ける雌もいます。
実際雄から交尾を受けると繁殖用雌は歓喜の高揚に耽っています、交配を重ねる内に体がそうなっているのでしょう。

初回はBK-4さんからの予期せぬ突然の行為に戸惑い、身構えていたのでしょうが、二回目になると貴方が背後に来ると何をしてくるのが分かっていると思いますから、初回とは全く違った反応をして来る筈です。
私の経験では、初めての雌はBK-4さんと同じ様な反応を示しますが、二回目になると緊張が和らいで落ち着いて来ますから、多少激しく腰を使っても受け入れてくれます。
回数を重ねる度に馴れて来るので個体差はありますが、中には雄豚から交尾を受けている時よりも歓喜した姿を晒して来る雌もいますから、相性もあるのかもしれません。
ただ繁殖用の雌に限りますが、殆どの雌は回数を重ねる度に馴れて来ますから、しつこく迫っても最後まで受け入れています。
若い雌とは最後まで成功した事は一度しか有りません、挿入感はどちらも変わりませんから、交尾慣れした繁殖用雌と回数を重ねて慣れ親しむ方がいいですよ。
私のお気に入りの雌は、完全に雄豚よりも私との方が興奮して悦んでいます、この雌とは種の壁を越えた雄と雌の関係に達していると思っています。
5
投稿者:irama18   irama18 Mail
2019/11/19 07:34:07    (XdHd7AV/)
BK-4さん

素晴らしいお話をありがとうございます。
熱く竿を包み込み、射精へと導く雌豚とのSEXの描写、とても興奮し羨ましく思います。

私自身、様々な変態SEXを体験しながら、獣と交わることだけは未だ叶わず。
毎日のよう獣の膣を直に味わい、ドクドクと精を放つ事ばかりを夢見ています。

次回、さらに濃厚なお話を楽しみにしております。


6
投稿者:BK-4
2019/11/29 23:35:46    (SQZeQJo2)
PSさん

アドバイス有り難う御座いました
将来の繁殖用として育てられている、生後7~8ヶ月で体重100㎏前後の若い雌を二日間かけて試しました、雄との接触は一切無い環境ですから勿論、交尾未経験です。

初日の一頭は、初体験できた雌と同じ手口で挑んだのですが、指先で陰部を刺激しただけで餌を喰うのを止めて背後の自分を見て来ました。
振り返っただけで、そのままじっとしていましたから挿入を試みたのですが、先がヌルッと入った瞬間に驚いて逃げて行きました。

翌日、二頭目の試みも同じ年頃の雌でしたが此方は根元まで受け入れはしましたが挿入がやっとの感じで、かなりの違和感を訴えていました。
それでも射精に至る刺激が、もう少し欲しくて密着させた腰をグリグリと擦り付け様としたら急に腰を引いて外されてしまいました。

ご忠告通り、一旦離れてしまうと二頭とも近寄らせても貰えなくなり結局不発に終わり、若い雌とは無理だと言われていた通りの結果になりました。

ですが両日とも拒否された後、収まりがつかず直ぐに繁殖用雌の豚舎に行きました。

初体験させて貰った雌が次に発情するのは来週辺りなので、相手をして貰うのはまだ無理ですが。
発情していた別の雌に挑んでみると、叶わなかった若い雌の代役を最後まで請け負ってくれました。

どちらの雌も既に餌を喰い終えた状態で、自分が柵に入ると注目して来ましたが餌でも貰えると思ったのか、逆に近寄って来たので容易に体へ触れる事が出来ました。

一頭は繁殖用としては中堅クラスで、陰部に触れても動じず背後に回ると即、挿入を許しました。
根元まで挿入はさせても途中で逃げて行った先程の若い雌より、体格は倍近くになりますが中の圧迫感に違いは無く、むしろこの雌の方が滑り具合が絶妙で膣内が熱く感じました。
それでも初体験の雌と同様に警戒心を凄く抱いていたので、余り刺激を与えない様に殆ど動かせませんでしたが、何とか最後まで持って行ってくれました。

二頭目は繁殖用として約5年勤めた、そろそろ現役引退間近な雌で乳は大きく垂れ下がり、体の張りも落ちてかなり草臥れているのが触って直ぐに分かりました。
この雌は柵に入ると直ぐ近寄って来て、自分に鼻先を寄せて頻りに体の臭いを嗅ぎ回って来ました。
かなり人馴れしている印象で、頭から背中を撫でながら背後に回ると、ずっと目で追う様に振り返って来ましたが何か悠然としています。
尻を覗き込んで陰部を確認すると、発情して膨れ上がった割れ目を豊潤させている粘液は他の雌と違いかなり黄ばんでいて、実際臭いもキツく目に来る程でした。

繁殖用雌は4~5年の使用期間で終るそうですが
この雌は末期、長年酷使して来た様子が体の随所に見られたのが凄く印象的で、指先で陰部を刺激しても平然と無反応、何か鈍感になってしまっている様で、既にビンビンに勃起していた物を挿入しても容易に根元まで受け入れてしまい、此方を警戒している様子も全く感じさせませんでした。

圧迫感は正直言って他の雌よりも劣っていましたが、中のトロトロ感が半端無く、まるで熱く煮えたぎっている様な感覚で強烈な快感を与えて来ました。
雌の様子から他の雌とは違って、少々腰を使って突き動かしても大丈夫な気がして徐々に遣ってみると、雌は深い呼吸を始めてたまに大きく息を吐き出して、雌の反応を示している様でした。
これはいけると思い、激しく腰を使おうとしましたが極上の挿入感に堪らず、込み上げて来る射精感を抑え切れずに逝ってしまいました。

PSさんが言われていた事を実感した様でした
自分さえ持ちこたえていれば、この雌とはもっと先に踏み込んだ領域に行ける気が確かにしました。
若い雌とは全く成立する気がしませんが、繁殖用雌となら個体差はあると思いますが、その領域で互いに通じ会える機会が自分にも訪れる時が来ると思いました。

繁殖用雌とは、これで三頭と交わり最後まで持って行けましたが、三頭に共通していたのは中で射精が起こり、ペニスがドクドクと脈打って躍動しだすと力んだ様に腰を屈めて来ました。
その腰を下から持ち上げる様に突き上げて、深い位置で精液を出し切りますが、その後に導かれる空打を終えてペニスの躍動が落ち着くと…
雌は屈めた腰から力を抜いて普段の位置に戻し、自分がペニスを抜き出すまで姿勢を維持させました。

PSさんの言われる通り
雌は射精を感じ取っていますね、繋がったまま余韻を味わう時間は僅かですが、そう思うと凄い満足感を得ていました。

初体験させてくれた雌が来週には発情を迎えると思います、回数を重ねる毎に良くなると言われていましたので、次の機会が待ち遠しくて仕方ありません。
7
投稿者:PS
2019/12/01 16:53:54    (GBFIBSW9)
BK-4さん
若い雌と遣ってみたい気持ちは良く分かりますが、言わんこっちゃ無いですね。何でも若い方がいいとは限りませんから、まあ経験されて身に染みられた事でしょう。その後、繁殖用の雌に世話になりに行かれたのはよい判断で、いい環境に恵まれていらっしゃる。

まあ一度経験されて、馴れていらっしゃるから繁殖用の雌と言えども初めて遣る雌とは、その遣り方が無難だと思います。
それに知識もお持ちですね、豚の寿命は12年程ですが繁殖用の雌は通常1歳~5歳まで使用され6歳に成る頃には引退し殺処分さますが、その肉がスーパーに並ぶ事は有りません、それだけ体の消耗が激しく萎えた肉は商品に成らないからです。
繁殖に従事する5年間は苛酷です、発情すると雄と交尾させ妊娠すると前にも後ろにも方向転換も出来ない狭い柵の中に入れられ、そこで餌を与えられながら約110日後に出産を迎えるまで延々と寝て食べるを繰り返して過ごします。出産を終えると20日程の授乳期間を子豚と過ごし、子は別の飼育場へ連れて行かれ親は繁殖用雌の待機場に連れて行かれ、次の発情を待つ事になります。年に2~3回交配させられながら、それを5年間続けるのです。

豚は本来、活動盛んで群で過ごす習性を持っていますから、身動きも出来ない狭い柵の中で1年の殆どを過ごすストレスは計り知れません。やっと出られたと思えば20日程で子は離され、次の発情が来ると雄との交尾が始まります。残酷な様ですが効率的に繁殖させる為に世界中で当たり前に行われている事です。
酷使される体よりも精神に異常を来す雌が殆どで、繁殖を勤める後期には柵に体を擦り付ける、四六時中ずっと口を動かすなど異常行動を起こす雌が殆どです。

食に対して人間程、欲深く残酷な生き物はいないですね… 勿論、性に対しても…。 同種以外を性の対称として意図的に交わろうとするのは人だけですから。

BK-4さんが、若い雌に拒まれた後に交わった繁殖用の雌ですが、一頭はまだ正常を保っていると思いますが、引退間近の方は完全に精神をヤられていると思います、かろうじて正常に機能しているのは酷使し続けた生殖器だけの様ですね、それも条件反射で過剰に反応しているのではないかと思います…

でなければ、人と交わるのがBK-4さんが初めてではないか… その可能性はかなり高いですね。

何れにしても、その雌は発情しいてなくても遣らせるかもしれません。もしそうなら完全に頭が壊れていますから、BK-4さんが長く持ちこたえる事が出来たら錯乱した様に雌の反応を晒して来るでしょう、可愛そうな気もしますが、体がもうその様になってしまっていますから雌豚との真の領域に行けると思います。

初体験の雌が繁殖用として、何れくらい勤めているのかは知りませんが二年目辺りでしたら雌として絶頂期だと思いますから。
その雌と二度、三度と馴れ親しんで行くのが一番の得策だと思いますが。
8
投稿者:好き者 ◆h4ONJivhRc
2020/01/31 15:12:25    (67v5nUX0)
久しぶりに訪問しましたが素晴らしい書き込みを拝見しました。フル勃起して読ませていただきました。私も一度そんな経験をしたいものです。また後日談がありましたらよろしくお願いします。
9
投稿者:BK-4
2020/02/09 02:39:11    (cdSIP/Sf)
約二ヶ月ぶりの投稿になりますから
もうP Sさんは、此処へは来られて無いかもしれませんがアドバイス頂いた事などに報告がありますので書き加えます。

昨年11月の初体験からこれ迄に、9匹(全て繁殖用雌)と交わり回数で言えば30回近く(逝った回数はそれを上回りますが)経験しました。
初めは挿入しても3分と持たず後の余韻を合わせても、トータルで10分程しか繋がっていませんでしたが、今では挿入した雌の尻をペース配分(強弱)しながら腰を使って突き揺らし、射精感をコントロールすると10分前後は持ち堪えられる様になり、後の余韻を合わせると一回に20分近く繋がったり人生初の抜かずの二発も三度経験しました。

アドバイス頂いた同じ雌と馴れ親しむ方法ですが
これは効果がありますね、相手は初体験させて貰った雌ですがその後に三度迎えた発情期には集中して交わり、交わる度に相手がヒートアップしているのが分かります、この雌は繁殖用としてはまだ二年勤めただけで人でゆうなら女盛りの年代、絶好の相手とも言えると思いますし挿入直後からの激しい自分の要求も難無くこなし、夢中で交わりながら抜かずの二発も経験した三度の内で二回はこの雌が導き出してくれました。
長い余韻を味わっても動かずに受け入れ、終わった後も自分から擦り寄って来る様になっていますが、ただ自分と交わる様になり一度迎えた雄との交配には失敗しています。
自分と交わっている影響ではないですか?
この雌が雄と後尾した時には、既に前日と前々日を合わせると自分の膣内射精を4回受けていました、雄の射精を受けた時にはまだこの雌の胎内に自分が放った精子が蠢いていたと思いますので…。
高配に立ち会いましたが、雄にマウントされペニスの侵入を受けた瞬間は複雑な心境になり、雄の激しい動きに息を乱しながら雌が喘ぐ様に唸り出した時は嫉妬感を覚えましたが、同時に股間はビンビンになっていました。
後尾を終えた雌は暫く様子を見る為に、一匹用の狭い柵に入れられてしまい自分は手が出せなくなり、嫉妬と欲情に駆られた股間の疼きを結局はその夜に他の繁殖用雌の発情した陰部を借りて癒しましたが、初めて交わる相手で最後まで遣らせては貰いましたが、加減していたせいか馴れ親しんだ雌と比較すると物足りなく感じました。

あと繁殖用として五年勤めた引退間近の雌
ストレスから大半の雌は精神が犯されているとの事でしたがそうですね、この雌はよくよく観察していると完全に挙動不審です、他の雌が動き回っている中で何処を見ているのか分からない虚な目で、呆然と壁際に立ち尽くして動かずに、ボケ老人の様に口だけをグチャグチャと動かしています。
この雌は昨年の11月に交わった二匹目の相手でしたが、その後は距離を置いていました、ただ遣りたい時に目ぼしい雌が無く、この雌も発情の兆候を示していませんでしたが、精神をやられていると発情していなくても遣らせる可能性がある、もし遣らせたなら完全に狂っていると言われていたのですが、試しにこの雌に甘えてみようと思いました。

柵に入り他の雌が自分を警戒する中で、この雌は近寄って背中を撫でてやっても自分の存在にすら気付いて無い様な様子でした。
体に触れると昨年よりも更に痩せ細り、萎れた乳房も一段と垂れ下がっていた印象で、陰部は萎み閉じた割れ目も乾いていましたが一週間以上も目ぼしい雌が無くお預け状態の股間は逆に遣りたくて限界でした。
乾いた割れ目に唾を塗り込み指先を立てると、挿入出来そうでしたのでベットリ唾を塗り込んでビンビンの先っぽを押し込むと、ヌルッと先が入りましたが雌は素知らぬ様子でした。
遣らせて貰える感じでしたので、唾の滑りでゆっくり根元まで挿入させましたが雌はまだ呆然としていました。
挿入感も全く違いました、膣内に発情してる時の溢れ返ったドロドロした粘液の滑りは全く無く、中はユルユルで独特の吸い付いて来る様な密着感や熱は感じられず生暖かいだけでした。
それでも溜まったものは出してしまえそうでしたから、この雌に暫く付き合って貰おうと、ゆっくり腰を使ってビン立ちのペニスを膣内で動かしていると雌が大きく息を吐き出して深く長い呼吸を繰り返して来ました。
その呼吸に合わせてペニスを引いては突いてを繰り返していると、雌の奥がじわじわと熱くなって来て唾では無い滑りを感じました。

パブロフの犬じゃ無いですが、長年酷使して来た生殖器だけが条件反射を起こしているかの様でした、中が雌の粘液でトロトロして来ると特有の熱く吸い付いて来る挿入感が奥から込み上げて来るのを直感しました。
その気持ち良さに堪らず手加減無しで激しく腰を使って、夢中で雌の尻に腰を打ち込んで奥を突き上げていましたが、気付くと雌は地面に顔を擦り付けながら尻を突き出していました。

交わる前とは違い息を吹き返した様に躍動して来た雌は、自分が激しく突き入れる陰部からもグチュグチュ音をたてて吸い付く様に膣圧を上げて来たのは堪りませんでしたが、自分も少しは雌と遣り込んで経験は積んでいますから一気に持って行かれる事は無く、かなりこの雌にも自分のペニスで刺激を与えられている実感を味わいながら強烈な射精を迎えると雌も力んだ様に腰を屈めてペニスの躍動を受けていました。

余韻を味わっている間も、まだ交わっている互いの生殖器の感触を共感しているのが強く感じられ、こんな感覚は初めてでした。
抜かずの二発を経験させてくれた馴染みの雌とは別の雌とは、実はこの雌でこの時の事でした。

余韻を味わっている間に続きが欲しくなって来たのは、互いの作用の様でした,雌は再開する自分の激しさに同調して応え自分が絶頂期を迎えるフルピストンに歓喜した様な姿を晒しながら迎えた射精時には初めて聞く様な激しい唸りを上げながら屈めた腰を震わせていました。
PSさんの言われていた異種の一線を越えた雄と雌の領域に入っていたと思います、互いの生殖器を交える快感を確かに共感していました。
ただ自分が離れると、雌は気が抜けた様に虚な目でその場に呆然とたたずんで…、その姿に哀愁を感じている自分がいました。

この雌はおそらく半年以内に処分されてしまうでしょう
平均寿命からすれば、まだ6年近くは生きられるはずですが繁殖用雌としては当たり前の処置になります。
ですが心情的に、この雌に何か複雑な感情が芽生えている自分がいて、処分される前に引き取って家でペットの様に飼ってやれないか…
家の裏に簡易的な柵を作り
寝床の小屋など作ってやるのは容易い事ですし、今の環境よりも快適な空間で余生を過ごさせてやりたい…
勿論、負荷の無い程度に雌として自分と接する事は求めますが…

最近、その様な事を思う様になっています。





10
投稿者:PS
2020/03/01 16:05:22    (ua.B5vng)
BK-4さん
どうされているのかと案じていました
久しぶりに、ここを覗いたら書き込みがあったので安心しました。ここ数ヶ月で様々な経験をされ色々んな思いも巡らされている様ですね。

馴染みの雌が交配を失敗する原因は、BK-4さんの影響が出て大きいと思いますよ、雄との交配の前日までに4回もBK-4さんの膣内射精を受けていますから雄の交配で受けた精子が雌の胎内に行き着いた時には、BK-4さんの精子がまだ生きて雌の卵子の周りで蠢いていた筈ですから、詳しくは分かりませんが影響無い訳は無いのでは?。
初体験の雌を馴染みに選ばれている様ですね、繁殖用として2年なら人でゆうなら女盛りのや年代、相性もいい様ですから交わる度にBK-4さんのベストパートナーとなって行くと思います。
豚は賢く鋭い嗅覚で人を嗅ぎ分けて認識しています、BK-4さんが発情した自分に近寄ると何をして来るのか雌は完全に分かっていると思います。

繁殖用雌の引退間近の方ですが
お話からすると完全に頭が狂っていますね、引退間近の雌の殆どは肉体の衰えが酷く精神を病んでいますが、その雌はかなり酷い様に思います。
思考も欠落してしまい、僅かに残っているのは本能としての食や生殖に関する事だけだと思います。
その雌とは慣れ親しむ事は不可能でしょう、貴方の事は何も認識していないと思います、おそらく誰が交わろうとしても受け入れ同じ反応をするでしょう。
引退間近なら6歳前後、平均寿命からすると命半ばですが繁殖用として酷使した体では2~3年がやっとでは無いですか?、殺処分されずに飼われた雌を見た事が無いので不確かですがね。
交わりを重ねて、その雌に情が移っているのは理解出来ますし知識のある貴方なら実際に家で飼ってやる事は可能でしょう、実際にペットとしてミニ豚は飼われていますからね。
でも良く考えられた方が得策だと私は思います、ペットにすると更に情が入り最後は悲しい事態を突然、目の当たりにする事も有るかもしれません。
ただ雌豚は何歳になっても最後まで閉経すること無く、雌であり続けますから貴方の欲求は最後まで満たし続けるとは思いますが。
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