どれ位の時間でしょうか…？
子宮を持ち上げられる様に突きまくられて…
痛さと気持ち悪さと…
衝撃で…体が動かせなくて…声も出せないで､御支配様と…ご友人様に…お腹とお尻を支えられて…四つん這いの体勢で肘を付いて…トキ様のｵﾁﾝﾎﾟ様に突かれながら…泣いていると…(;_;)
徐々に…トキ様のｵﾁﾝﾎﾟ様が膨らんできて…
オマンコの入口が…ギチギチに拡げられる様に…中から圧迫されて…陰唇が千切れそうに痛くなって…(>_<)…
怖くて…思わず…振り返って､トキ様を見ると…後ろ足をバタバタさせて…後ろを向こうとしてました…｡
トキ様の体が動く度に､限界まで拡げられたオマンコの中で…大きな塊が､グリグリ動いて…
気持ち悪さを我慢できなくて…吐いてしまいました…(泣)
トキ様のｵﾁﾝﾎﾟ様が…大きな塊が…
オマンコの中でｸﾞﾘﾝ…
って回転して…オマンコが…中から捩られる様に…痛くて…(>_<)
トキ様の尻尾が､お尻に触れるのを､感じながら…意識が…遠のいてしまいました…(泣)

どの位の時間…意識を失っていたのでしょうか…？お腹が痛くて…苦しくて…意識を取り戻しました…｡
トキ様のお尻は…いまだに…私のお尻と合わさった状態でした…(>_<)
子宮口辺りに…トキ様のｵﾁﾝﾎﾟ様を感じて…ｵﾁﾝﾎﾟ様からは…凄く熱いモノが…たくさん､噴き出すように…出されていて…痛むお腹の奥に…熱さと､膨らむ感覚があって…
どんどん…それが強くなって…
ホントに…お腹が､いっぱいで…熱くて…凄く苦しくて…(泣)…
御支配様に何度も…許しを乞いました…(泣)
奥様を見ると…ケン様とのｴｯﾁが終わったのか…うつ伏せで､息を荒らくしたまま…ケン様に､オマンコを何度も舐められていました…｡

オマンコの中のトキ様のｵﾁﾝﾎﾟ様が…段々…硬さを失って…内部からの圧迫が､失われて…グポッ！って音を立てながら…ｵﾁﾝﾎﾟ様が抜け落ちました…｡
もう…体に力が入らなくて…息も､まともに出来ずに…(>_<)
床でうつ伏せに､なっていると…トキ様の鼻先と舌が…何度もオマンコに差し込まれました…｡裂けているみたいで…(>_<)陰唇がピリピリ痛みます…(泣)
ご友人様｢犬は犯した女を自分のモノだと､教えるために､終わった後にオマンコを舐めるんだよ｡｣
御支配様｢今日からエリは､トキ君の女だな…！｣

お腹の圧迫と…膨らみから解放されて…安堵と共に
また意識を失ってしまいました…｡

次に目を覚ました時には…
四つん這いの姿勢で…上半身をテーブルに突っ伏した状態でした…｡
先程､犯して頂いた､トキ様は隣で奥様と交わっていて…ケン様が…私のお尻や股間を舐め回してました…｡
ケン様がテーブルに､手を付き…腰をカクカクさせながら…私の中に入って来て…テーブルが壊れちゃうんじゃないか…って位に…激しく…(>_<)
先程のトキ様との､交尾で疲れはてちゃって…体がまったく動かせない私は…ただ…ただ…されるがままで…(>_<)
許してください…助けてください…
って泣きながら繰り返すことしか､できませんでした…(>_<)
私の中でケン様のｵﾁﾝﾎﾟ様が膨らんできて…
トキ様のｵﾁﾝﾎﾟ様よりも太くって…(>_<)
ケン様のｵﾁﾝﾎﾟ様で裂かれた陰唇が…ﾐﾁﾐﾁってさらに裂ける感覚を覚えて…ただ…ただ…震えていると…
ｵﾁﾝﾎﾟ様が…グルン…
物凄く…痛くて…叫んでしまいました…(>_<)

ケン様のｵﾁﾝﾎﾟ様から…延々と…熱い精液が…子宮口から直接､子宮に注がれるのを感じながら…裂けた陰唇の痛みに耐えていると…突然…ケン様が…繋がったまま歩き出しました…｡
しっかりとｵﾁﾝﾎﾟで繋ぎ留められている､私は…四つん這いで後退りながら…ケン様のお尻に､付いて行く形になり…(>_<)
そのまま玄関まで…連れて行かれて…｡
ケン様は…玄関のお皿に入れてあるお食事を食べ始めて…
私…お犬様のお食事の片手間に…性欲処理されてる…(>_<)
って考えると…凄く…自分が…惨めな存在に思えて…ケン様とお尻を合わせたまま､泣いてしまいました…(>_<)
お腹がタプタプで…苦しくて…
オマンコの裂けた痛みが麻痺してきた頃…
ケン様のｵﾁﾝﾎﾟ様が小さくなって…ヌルン…って音を立てて､抜けました…｡
ケン様も､トキ様と同じように…繋がっていた部分を舐めてくれて…｡
裂けた陰唇に痛みを感じながら…牝犬としての悦び…？を感じてしまいました…｡

以上が
私の一度だけの
お犬様との体験談です…｡駄文失礼致しました｡