それはどうもウソっぽいですね。
犬は膣の中にペニスの瘤（尿道球）まで入って膨らんでしまわないと、じっとしないはずです。
つまり瘤が挿入されてないで大きくなった状態では、ペニスはすぐ抜けてしまうからです。
犬の雄と雌の交尾を見ればわかりますが、雄犬は雌犬に乗りかかって激しくピストンし、すぐに動かなくなります。
その時はすでにペニスが根元まで膣に嵌まって瘤が膨らみ始め、射精も始まっているのです。
その状態で瘤は一気に最大にまで膨らみ、膣口から抜けなくなっているのです。
だから雄犬は雌犬から下りて後ろ向きになり、尻をつけて繋がった状態になるのです。
それは最短で10分くらい、長い時で１時間くらい続きます。
なぜそんなに長い間繋がっているかというと、雄犬は長時間にわたってちピュッピュッと絶え間なく射精するからです。
雄犬の精液は人間のものと違って、ねばつきがなく水のようなので、ペニスがすぐ抜けてしまったら流れ出て、精子が子宮に到達できません。
それでペニスが抜けずに長時間射精して、子宮に精液を溜める必要があるのです。
そしてピュッピュッと射精している間ペニスは勃起し続けるわけです。

ジョンの犬種は何でしょうか？
もしもラブラドールで、アキナちゃんがジョンとセックスしようとすると。
アキナちゃんが四つん這いになってジョンを後ろから乗りかからせる必要があります。
それが一番自然な体勢だからです。
ジョンが発情すれば（アキナちゃんの排卵日前後なら、ジョンが膣口の匂いを嗅いで一番発情しやすいでしょう）ジョンはすぐにアキナちゃんに乗りかかって、前脚でアキナちゃんの体をきつく抱え込み激しくピストンします。
そしてうまい具合にペニスが膣に嵌まると、ペニスは一気に長くなって根元まで挿入されるはずです。
ここでアキナちゃんが肘をついてお尻を突き出した体勢になっていると、もしかするとペニスの先が子宮口に嵌まる可能性があります。
なぜなら、ジョンのペニスがアキナちゃんの膣に挿入される時は、ペニスの先は細く尖っているからです。
そして膣の中で完全に勃起すると、ペニスは先の方も太くなって棒状になり、瘤も最大に膨らむのです。
もしも先の方が細く尖っている時にペニスが子宮口に挿入されてしまうと、太くなってから子宮頸管から抜けなくなってしまいます。
それは何を意味するかというと、ジョンの精液が直接子宮に噴出されるということです。
そしてそれがアキナちゃんに、想像を絶するほどの快感をもたらすのです。
子宮の中に絶え間なく長時間ピュッピュッと射精される刺激は、人間の男のペニスによってＧスポットやポルチオに与えられる刺激よりも何倍も強烈なものだからです。
さて、アキナちゃんはジョンとこのようなセックスができるでしょうか？