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2013/08/18 13:12:39 (XLQLDgWk)
ムチを持ったおじさんが種豚を歩かせて隣の家の豚舎に行った。
中学生だった僕はブタの交配を見学指せってもらい、夏休みの自由研究にするつもりだった。
発情した雌ブタが落ち着かない様子で小屋の中をうろうろ。雄ブタは発情した雌ブタの臭いに早くも反応し小屋の柵を乗り越えようとしていた。
種付け士は、タオルを固く絞って雌ブタの性器を清拭していた。
その頃、雄ブタの生殖器は細長く伸び床に触れそうだったが勃起しているのでぴんと伸びていた。
柵の扉を開ける前に雌ブタの飼い主が、交尾しやすいように尻を雄ブタに見せるようにした。いよいよブタの交尾の瞬間だ。
中学生の僕の股間もはち切れそうに勃起していた。それを見てたおじさんが、「お前も、嫁さん貰ったら、いいことが出来るから良く見ておくんだな」と笑いながらいった。
柵の扉が開くと雄ブタは平然とメスに近づき、メスのケツの臭いを嗅ぐ。そして巨体をメスの上に覆い被さり、性器の先でメスの入り口を探していた。
おじさんが慣れた手つきで、雄の性器をメスのアナに近づける。アナが見つかった雄は一歩前に進むとあっという間に奥まで押し込んで腰をぐいぐいと押す。
入れられたメスがキーキーキーと激しく鳴く。気持ちがいいのか、辛いのか、組み敷かれた姿勢で助けて-と言うようにキーキーは続いた。

種付け士が去ったあと、僕は激しく欲情していた。雄が入れた穴の辺りは充血して濃いピンクに染まってふっくらと盛り上がったいた。
その晩なんかにもセンズリしたが収まらない。夜が明ける前に、豚舎に行ってみた。昨日やったブタは何事もなかったように横になっていた。尻の辺りのピンクはまた僕を欲情させた。
小屋に入り、ブタの肌を優しく叩く。気持ちよさそうにして動かないブタ。
「オマンコ見せて貰うよ」と、尻の方に手を滑らせる。すぐに膣口が分かった。僕の性器はすでに勃起して。ここへ入れるにはどうしたらいいのか。まず臭いを嗅いでみた。そして指を…ブタがキーと声を上げた。
家の方で戸を開ける音がした。僕は慌ててズボン上げながら豚舎から出た。それ以来ブタは僕の恋人となった。
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投稿者:(無名)
2013/08/25 06:38:00    (S1fdv8qy)
続きを聞きたいです

3
投稿者:わる餓鬼
2013/08/25 13:31:55    (9Ww.A3gn)
豚舎の近くに人がいなくなるのは、農繁期の昼過ぎです。
農家の人は弁当を畑に持っていき、お昼に家に帰ってこないからです。
ところが、この時間は学校があるので、豚舎に行くとたいてい人に見つかってしまいます。
その日は、寺に葬式がありほとんどの人が参列します。
熱があると言って早引けした。かばんを持ったまま豚舎に駆けつけた。
間もなくつぶされる雌ブタのオマンコが膨れていた。豚舎に忍び込むとブタが気がつきそわそわしていた。
思い切ってブタの腫れぼったいところを触った。丘には剛毛が生えてはいたが割れ目の中はしっとりしている。
狙ったブタをえさ箱と柵の間に立たせて、後ろから見ると、もう我慢が出来なかった。
ズボン下ろしが少し腰を下ろし気味にして、割れたところに勃起したものをぐっと突っ込んだ。
ブタは腰を振ったがしっかり掴まって一気に射精した。思ったより簡単にブタと交尾できた。と、思ったのだが…
高校で農業の時間にブタの交尾の勉強をしたとき、入れたのは肛門ではないかと思った。生殖器はもう少し下だった。
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投稿者:わる餓鬼
2013/09/06 13:37:24    (LDJA65TW)
再挑戦はすぐに来た。
種豚を追ってあのおじさんが別の農家の豚に種付けをしに来た。
僕はおじさんに農業の勉強で、豚の人工授精の勉強しているので、勉強になるから見学させてと頼んでみた。
いまの高校は進んでいるな、豚の精液の採取方法を知っているか?と聞かれ、、偽牝台の話しになった。
そこまで教えるんだと頻りに感心するおじさん、そろそろこの仕事も終わりだなと寂しそうだった。

交配する豚小屋に着いたとき、サカリの付いた雌を見て、この色が発情している印、豚の膣は…とおじさんが広げて見せてくれた。
僕の性器は爆発するほど大きくなっていたが、平静を装って膣のありかをしっかり確認でした。そのあと雄が雌と繋がるところまで見せてもらった。
「これでたくさんの豚が生まれる。勉強になったかね。就職は農事試験場かな」と聞かれ、できれば…と適当に答えた。

おじさんと別れ、この前失敗した豚舎に急いだ。雄豚と同じように雌の豚とやれると思うと心が躍った。
豚はたくさんいて、どの豚だったか迷ったがへんに懐いた雌豚がいた。もしかして・・
はやる気持ちを落ち着けて、その豚を前のように柵の間に追い込み後ろから性器を触ってみた。
少し鳴いたが、大人しくしている。「お前いい子だな、僕が入れてやるから喜んでね」。豚の性器を撫でながら少しずつ広げていった。
おじさんが教えてくれた豚の膣口、獣姦が出来るんだ、誰にも邪魔されないで。


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投稿者:かすみ
2013/11/17 15:32:23    (c1u4rzaG)
わる餓鬼さんは入れたのですね。
わたしはわる餓鬼さんのような幼なじみに,豚の性器を入れられました。
興味本位でやったのが間違いのもとでした。
友だちとのセックスに飽きて、豚を飼っている友人が発情期の豚と連ませてやると言ったのです。
豚のあれはバネのように巻いてました。豚はわたしのあそこの匂いを嗅ぐと曲がっていたあれが伸びて50㎝にもなったの。
初めは入るのが分からなかったのですよ。そのうち奥の方に先が入って来たのが分かったの。
ちょっと痛かったのですが、そのうち何か水鉄砲で突くように大量のものが出て来手、あそこが飲みきれなくて溢れてきたの。
でも、まだどんどん出て来るの。腰が重くなるほど。わたしが悲鳴を上げると、友だちが豚を引き離そうとしたの、豚は手にかみついたようで大騒ぎになってしまった。
友だちがおじさんに助けを求め、ようやく豚がわたしのあそこから抜いたの。
とっても気持ちが悪く,おじさんに腰をどんどん叩いてもらってジャージャーというほど精液が出て来たの。
婦人科に連れて行かれ、医者からもおじさんからもみな叱られました。
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