2013/04/21 22:31:23
(Rx9w0DZC)
こんばんは！
またまた素敵な体験記をありがとうございます。
GW直前なので、GWのことを想うと余計にワクワクしながら読めますねッ
以下、私の感想です。
『 ムゥくんと愛し合っていた時は指は2本か 無理して3本が入るのがやっとでしたが.. 馬さんたちとおこなったあとに入れてみると、2本、3本なんてすんなり入っちゃい ます///; 』
⇒女体の神秘ですねぇ～～
産道は赤ちゃんが産まれてくる道ですから・・・
けっしてムチャをしてはいけませんが、丈夫に出来ているんですよねッ！
『 子宮もたぶん最初の方とは比べ物にならな いほど変わっているかも;; 』
⇒これは是非、検診してみたいですよね。
産婦人科の内診台にシープさんを載せて。しっかり股間を開いて、大きめのクスコを膣口に挿入して、子宮を覗いてみるのです。普通の産婦人科の内診台にはカーテンがあって、診察を受けている時の女性の表情がドクターに分からないようになってるんですけれども、シープさんの場合はカーテンは必要ないですよね。
美しい女性の性器と、その女性の恥じらう表情の変化を楽しむのが風流なんですよぉ(笑)。
『 私はSさんのリクエストでもう一度、豚さんとのエッチを見たいと言われ、 』
⇒いいですねぇ～～
僕がSさんなら、「シープちゃんが雄豚に犯されて悶えてるところ、もう一度見たいなあ～。 準備のクネクネダンスも、たっぷり踊らせてあげるからっ」って言いますが、きっとSさんはもっと卑猥なことを言ったのでしょうね・・・
『 休みが終わる前に私もあの満たされる幸せ感を感じたいために心よく了承しました////; 』
⇒雄豚に犯されて、ペニスが子宮口に侵入してくる時のあの痛みに耐え、乙女の子宮を雄豚の精液で制服されたいのですよね。こういう事言われると獣姦マニアの僕は、もうゾクゾクしちゃいますね。
『 『じゃぁ、とりあえず脱いじゃいましょー *シープさん、お願いします^^*』と、もう躊躇いなく言うSさん...こっちは 心の準備整ってない////><;
【少し間を置いてから】脱いでいき.. 』
⇒この【少し間を置いてから】というのが臨場感ありますね。着ている洋服を脱いで一糸まとわぬ(何も着ていない)姿になることへの、乙女のためらいと恥じらいが、良く表現されていますよ。
『 手にローションを付けて立っている私の陰部に塗り始めるSさん..///;
少しビクッてなりながらも、私は『別に平気です。』と返すとSさんは割れ目を執拗に擦りつけるんです///;
絶対楽しんでますよ///;...このS牧場主は///><;
しかも中までまんべんなく塗るので頭から 湯気が出るんじゃないかというぐらい恥ず かしかったです...///;
私の様子を見てわざとくねらせて来ますから;/// 』
⇒始まりましたね。皆様お待ちかねのクネクネダンス(笑)
Sさんは指2本を貴女の膣に挿入して下からすくいあげるように、ゆすってみせるのです。ビクってシープちゃんの体が硬直して。唇を噛み締めて声が漏れるのを防ごうとするのですが、これから挿入される雄豚のペニスのこと、そしてあの快感を思い出したら、Sさんの指がうごめいている事から来る快感を防ぐことはできません。どうしても喘ぎ声を漏らしてしまうのです。そして貴女の小陰唇やクリトリスは充血してしまうのです。
なめらかでキメの細やかな肌に包まれた美しいお尻が、Sさんの指の動きに合わせて揺れています。膣の内側を構成する肉襞が、指の動きに合わせて締まったり緩んだり、ローションのおかげで良く滑るようになった男のゴツゴツとした指に絡みついていくのです。
Sさんが指の動きを止めると、シープちゃんの意志とは関係なく、快楽をむさぼるために腰がかってに動くのです。それがおもしろくてSさんは、貴女の膣の中で激しく指をくねらせては、しばらくワザと動きを止めて、女体を焦(じ)らすのです。
「ああ・・・お願い・・・焦らさないで。腰がかってに動いてしまうから・・・」
かってに腰がクネクネ、クネクネ。
少し時間が経つと、Sさんの指が再び動き出しました。今度は指がクネクネ、クネクネ。
「ああ・・・嬉しい」
ヌルヌルとしてゴツゴツとした男の指が、柔らかくとろけている媚肉に絡みついて膣の中でうごめくのです。クネクネ、クネクネ。
より多くの快感を得ようと、目をつぶり呼吸を止め、シープちゃんの神経は肉襞の中でうごめいている指の動きを追い求めます。指が心地よく貴女の体の中で動きます。クネクネ、クネクネ。指が動いてくれる事に安心していると、す～～と指の動きが止まってしまいました。
「ああ・・・だめ・・・もっと、もっと・・・」
今度はシープちゃんの腰が、かってにクネクネ。
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このまま続けていると長くなりそうなので、今回はここまでにしますね。
時間があれば、続きの感想を書かせて頂きます。
ありがとうございました。
ではまたッ！
