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2013/02/21 02:36:40 (1GEPWCyJ)
お久しぶりです。寒い間はなかなかお馬さんたちとする機会もなく、悶々とした日々を送っていました。
が、そんな時にも「獣姦歓迎しますよ」と仰ってくださる新たな牧場さんを発見。うまく仕事の予定をあけて、奮って挑むことに。

ところが、この牧場は初めて訪れる場所でして、いわゆるアウェーなわけで。
思い知らされました。人間の性交が何十何手もあるように、お馬さんとの戯れ方もまた千差万別なわけです。お馬さんとは回数を重ねている私ですが、そこの牧場でのハードっぷりに、普段の経験からの余裕など通用しないという事を思い知らされることになるのです……


今回はいつもより+αくらいハードめなので、ご注意ください!

牧場のほうへ朝早くから訪問。この時、初めてこの牧場に訪れたのですが、牧場にはそれぞれの特色というか、良さがあっていいですよね。
到着後一休みしてから、さっそく、主のユースケさん(仮名、比較的若い方、奥さんは獣姦マニアのベテランだそうです)から、お馬さんの紹介です。
私を待ち構えていてくれたお馬さんは4頭。ポニークラスと伺っていたのですが、普段行きつけの牧場でお相手する子よりも一回り大きかったです。
普通のポニーさんなら多くて80ccくらい出すんですが、100ccは出そうな子たちでした。おちんちんを見せてもらうと、うーん、太い……。「少年の腕」が適切でしょうか。しかも勃起前ですし。
実は、この日のプレイは今年初、3カ月くらいぶりに行う馬姦だったので、いきなり大きめな子たちとやるのは大丈夫かな? とドキドキしたりしました。それなりに拡げる下準備はしておきましたが……。
私ときたら、また調子に乗って「輪姦OKですよ! 今日で4頭お相手しちゃいます!」なんて豪語しちゃいまして。
……この言葉を、後に後悔することになるとも知らずに。

そして、本当に驚かされたのは、プレイを行う場所(?)の下見。
普通、私のなかの常識では、プレイ用に張子の馬みたいな台が用意されており、女性側はその上に覆いかぶさるようにしてバックでしてもらうか、それの上に仰向けに寝て、してもらうかでした。しっかり拘束されて固定され、お馬さんを受け入れるのです。
しかし、それは行きつけの牧場でのやり方。ここのやり方は違うようでした。
プレイは基本、仰向けのみ。拘束具はなしで、ちょっと高めのベッドのようなところに横になって、腰を台の外に突出し、ガニ股に開いて足を地につける……。
私の表現では想像していただきにくいかと思いますが、シンプルに言うと分娩台の上の状態に似てます。
うーん、いままでのプレイとは姿勢が違う。というより、なんかすごい恥ずかしい格好です。足なんで100°くらい開いてますし……。しかも、両手も左右に投げ出した状態で、手足を拘束されるので、なんかすごいマニアックな感じが……。なにより、今日は仰向けの予定じゃなかったのに~(涙 仰向けは子宮にダイレクトに来るので、けっこうハードです。


午前中のうちに、プレイを開始することになりました。例の台のうえに、仰向けにひっくり返るように寝かされ拘束される私。やっぱりすごい恥ずかしい……。
そこに、のしのしと1頭目のお馬さんが登場です。なんだかキョトンとした感じのお馬さんでしたが、プレイになればケモノになるのは分かっていること。
拘束されている私のアソコに、ローションを塗ってくださるユースケさん。異性に性器を触らせるのは真っ赤っ赤になるほど恥ずかしいですけど、お馬さんと楽しむ以上、牧場の方のサポートは欠かせないですし、見られたり触られたりは避けられません。馬さんとのお楽しみのため、ガマンガマン……。
「けっこう控えめな性器ですね、馬相手慣れてるなんて、もっとグロいかと思いました」と、なんか褒められてしまいました。それに続けて
「ほんとに入るんですか? いや、獣姦なさってる方なんてもっと緩いような、精タンさんかなりキツいですよね?」と、心配もされてしまう始末。
確かに、ブランクがあってちょっと広がりにくくなってるかもしれなかったです。でも、平気!
と、高をくくっていました。

ユースケさん、お馬さんに雌馬の匂いを嗅がせます。あれ? 挿入前にそんなに嗅がせるんだ? と違和感。
だいたい、さきっぽを挿入してから嗅がせるという手順に慣れていたので。
私の目の前で、少しずつ膨らんでいくお馬さんのペニス。だいぶ硬くなってきたところで
「じゃぁ入れますね、力、抜いてくださいよ」
それなりに勃起してきた物をいきなり入れるんですか! こ、これはちょっと予想外!
しかし、そのくらいでは驚きません。「やっちゃってください!」とお願いし、お馬さんのペニスを性器に導いてもらいます。
挿入の瞬間。もう、興奮が抑えられません。ものすごーく熱くてバクンバクンと脈打っているものが、押し当てられているんですから。
このままゆっくりゆっくり、内側を拡げられていく、そう思うと、ドキドキが止まりませんでした。
しかし……

ズヌヌヌヌッ!
「うぐっ!」

一瞬、呼吸が止まりました。
閉じた膣の肉が、一気に「ガバァッ!」と拡がった、でも言いましょうか。ものすごい拡張感が、ほとんど一瞬で、おへその奥まで貫いてきたんです。
膣の奥がぎゅんと押し広げられて、その太い太いものが、私の腰に一気に沈みました。
はじめの一突きをいきなりお馬さんのペースで挿入されてしまったのです。
ほんと、呼吸を忘れてしまいました。膣がめりめり言うくらいに、内側から押し拡げられるんです。お馬さんのペニスは私の陰唇まで巻き込んでめり込み、私のお腹に半分近く飲み込まれているようでした。

意識とびそうでした。ふ、太い……まるでジュース缶を押し込まれているかのよう。いつもよりも乱暴な刺激です。
それが一瞬で膣を掻き分けて中に突っ込まれたんですから……失神しないのが不思議でした。

もちろん、失神している暇なんてありません。お馬さんはそのまま、短いストロークでぱんぱんと腰を揺すってくるのですから!
太い太いおちんちんが、膣の中で激しく前後します。一度後退して閉じかかった膣口を、その太さでまた圧倒。奥まで一気に押し拡げて、子宮にズトンと一撃。
激しく腰を振られるうちに、お馬さんも気持ちよくなってきたのか、おちんちんはどんどん大きくなっていきます。
私の性器は、それを受け入れるしかないのです。膣の壁が、内側から伸びる、拡がる……! 身を捩らずにはいられません。お馬さんのパワーで、台が激しく軋みました。私はと言うと、お馬さんのペニスに合わせて体を上下に揺すられるばかりです。
いよいよ大詰め、お馬さんのカリの先端が膨らんできました。その形状、まるでトランペットです。前後するたびに、膣の肉がみりみりと拡がり、引き抜かれるたびにお腹の気圧が下がるよう。恐ろしいサイズのカリによる、膣にかかるすさまじい拡張感。だんだん反り上がってきて、子宮を直接突き上げてきます。もう、拘束された両腕を握りしめ、動けない足も、爪先立ちするしかありません。
久しぶりだけど、やっぱり馬姦はすごい……そんなことを、ぼんやりと思いながら、馬さんの腰の動きにあわせて呻くことしかできませんでした。

フィニッシュの時。お馬さんが踏ん張って、ペニスを奥まで押し込みます。子宮がぐぃんと押し上げられ、ペニスの先端が、子宮口をしっかり捉えます。くるタイミングは経験から分かっていました。もう逃げられない。
馬さんが限界を迎え、ペニスの先端から勢いよく精液が噴射されます。私はもう、声にならない悲鳴をあげて、のけぞることしかできません。
ペニスが激しく震え、そのたびに「どぉーん! どぉーん!」というくらいの勢いで精液が放たれました。子宮口に、水道の蛇口に直接押し当てているかのような勢い。おへそのあたりに走る、針が刺さったような痛み。子宮口に豚さんのペニスが入った時の感じに似ています。きっと、精液の水圧が貫通力みたいになって子宮口を痛めつけているんだと思います。(ちなみに私は豚さんのペニスに子宮口処女を捧げまして。その後も2回ほど豚さんと頑張ったせいで、子宮口、すっかり開発されちゃってます/// 子宮口も精液が流れ込みやすいようになってしまい、半年以上経つのに元に戻る気配なし(涙 )

そうして子宮口に強引に流し込まれた精液がどんどん子宮に溜まるんです。もうカリは、膣口を完全に塞いで、精液をほとんど外へ出しません。狭い膣奥に入りきらない精液は、ぜんぶ子宮口に流れて子宮にダイレクトです。
その量、いつもながら圧倒されます。下腹部、子宮がムクムク膨らむのがはっきり分かります。豚さん相手の時ほどじゃないんですが、精液でお腹が、あっという間にパンパンになっていくんです。ビュッビュッビュッ! と勢いよく吹出された精液が……やっぱりちょっと、お腹苦しかったです。
びくん! びくん! と上下に揺れながら欲望を吐きだし、それを一滴残らず子宮口に飲ませるお馬さんのおちんちん。苦しいながら、恍惚の時間です……。

し か し
ここで、アウェーの恐ろしさ②が……

馬さんの射精が終わりました。私はもう、抜け殻のようにグッタリですが…ほんと、いっぱい出しちゃって…私の中で満足するまで出しきったお馬さんのペニスが少しずつ縮んでいきます。
しかし、まだお馬さんのペニスが縮み切っていないうちに……お馬さんは腰を引き、私の膣からペニスを引き抜こうとしはじめたのです。
私は朦朧としかける意識のなかで、ちょっと青くなりました。
だって、まだ勃起してるんです! カリだって、明らかに人間の拳くらいある状態です! しかも、ユースケさんは止める気0ですし!
思わずエビ反りになりました。あの、とんでもない大きさのカリが徐々に膣を下っていくんです! まるで産道を卵が通るかのようでした。膣が、膣が壊れそう……!
うわごとのように「や、やめてぇ……」と言ってしまいましたが、お馬さんが理解してくれるはずもなく、ユースケさんの耳にも届かないのか、カリが膣をこじ開けながら潜り抜けていきます。お腹の気圧が、急激に下がりました。また子宮口あたりに鈍痛が……なんか、気圧で子宮から精液を吸い出されている気分でした。(豚姦を経験してから、子宮口あたり、というのは敏感になりました)
巨大なペニスが、膣口を潜り抜けようとしました。一際苦痛です。カリが膣の入り口を潜り抜けようとし、陰唇が盛り上がって、むにゅぅぅっと膣肉が盛大に裏返りました。膣が、完全にペニスに吸い付いている状態。それなのに、お馬さんは容赦などしてくれません。
太腿辺りが厳重に拘束されている意味が分かりました。ペニスを引き抜くときに、私の身体を押さえつけるためだったんです!
……ぶちゅぅぅ!
品のない音を立てて、ペニスが強引に膣から引き抜かれました。同時に、膣からどぼっと精液が……。
私がどうにか体を起こすと、私のお腹の上あたりで、「お前のアソコを壊してやったぞ」と言わんばかりにお馬さんのペニスがゆらゆら揺れています。
お、大きい……太い……カリがまだ縮んでいません。本当に、トランペットですね……。これが膣を潜ったかと思うと、ぞっとします。もう、人間のペニスなんて入らないんじゃ? とさえ思いました。……入れる気ないですけど……

私の上に覆いかぶさっていたお馬さんがやっと降りてくれて、私もようやく一息つくことができました。いつにも増して、大変な愛し合いでした。
ちょっと休憩時間を多めにとらないと。今日で4頭は無理だなぁ。と思っていました。

ところが……アウェーの恐ろしさ③です。というより、打ち合わせの足りなさが招いた最悪の展開に……
ユースケさんは私の拘束を解いてくれません。それどころか、いま満足したお馬さんを下げたかと思うと、すぐまた別のお馬さんを連れてきて、なんと雌の匂いを嗅がせ始めたではありませんか!
愕然、です。まさか、お馬さんと、連続でやれと……?
確かに輪姦と宣言はしました。それに、輪姦の経験もあります。でも違います。そうじゃないんです。
輪姦と言っても、今までの経験では、一度毎に休憩を取り、子宮や膣の精液をある程度出してから、再チャレンジするといった程度で……
まさか二頭のお馬さんと休憩なしで続けるなんて、そんな、そんな……
「拡がってるうちにやったほうが楽じゃないかな?」なんてユースケさんは仰ってますし。
ま、まだお腹には前のお馬さんの精液がたっぷり入ったままなんですけど……!

恐ろしさはありました。
無情にも、お馬さんはいきり立ったペニスを突き立てて私に向かってきます。人間である私の小さな小さな性器に、馬である彼の巨大ペニスが迫ってくるのです。
私は自分の膣の穴に、何倍ものサイズがある肉の棒を、受け入れなければならないんです……! 彼の欲望を、受け止めなければならないんです!

と、悟ってしまって。しかし、私も馬鹿な娘で(汗 
断ることはできます。でも、断りませんでした。それは、ここから本当に大変なのは分かってますけど、目の前に、雌の匂いで興奮したお馬さんがいるのに、放ってなんておけないからです!
恐怖から来るものすごい興奮が、私を後押ししたようで。
上等です! 私はお馬さんたちの性玩具としてここにいるんです。私の膣は、お馬さんたちのペニスを飲み込んで扱いてあげる穴です! 私の子宮は、お馬さんたちの欲望を受け止める精液タンクです! 私は、お馬さんたちが快楽を得るための道具なんです!
この時は興奮しすぎて、そんなこと考えてましたけど(汗 なんて意気込んで、後悔することになるわけです。


要するに、その後、興奮の勢いで4頭、追加で+1頭(私と同様興奮してしまったユースケさんのぜひにという言葉に負けてやってしまいました。企画よりさらに大き目の子。カイカンとはいえ地獄でした(涙)お相手したんですけど……本当に、台から降りずに連続で。つい乗ってしまいましたが、振り返ってみればどんな拷問ですか。
ちょっと調子に乗りすぎたといいますか、自分の限界を弁えてなかったと言いますか……

私の性器は、もう、終わった直後はホントに「崩壊」状態でした。5頭のお馬さんたちは私でコトを済ませ、大満足だったようですが。私の子宮、5頭のお馬さんたちのおトイレにされてしまい、こちらは完全に性器クラッシュ状態に……
膣はもう、終わった直後は大変なことになってました。ペニスで精液がかき混ぜられて、白く泡立ち、もうガッバガバです(涙 五頭目の子が、大人サイズには届かないものの特大サイズの子でして……(涙涙 終わった直後は、膣口全開状態だったようです。ユースケさん曰く「ほんと、最初に見せてもらった性器は見る影もないって感じでした(苦笑 精タンさんもノリノリでしたし、僕もつい悪乗りしてしまって、申し訳ありませんでした(笑」とのこと。その日と翌日丸一日は膣がほとんど開きっぱなし状態。ゆるい違和感は二週間近くも続きました。
なんだか、豚姦の数日後、精液出した後みたいに子宮がグダグダな感じになっていました。5頭分の精液を子宮口に直接飲まされたのですから、無理はないことなのかも。単純計算で500cc? もう豚姦と同じかそれ以上な量なわけで……。ユースケさんの肩を借りて立ち上がった時の「どばぁ」は前代未聞の最大級。その後も一種間ほど、お腹は妙に膨れた感じはするし、おりものに白濁液がいっぱい混じるしで大変でした。
その日はユースケさんのお宅にお世話になってしまい、(この件に関しては奥さんも承諾済みでしたので、快く迎えてくださいました)翌日にやっと帰って、一日お腹をさすって、漏れる精液に耐えながら休日を過ごしましたが……

楽しかったですし、箔がつく貴重な体験でしたが……やっぱりきつかったぁ(涙 みなさんも、アウェーな環境では気をつけましょう。

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12
投稿者:ABC
2013/03/04 19:53:47    (YBkoULiJ)
>>11
体は朽ちていく一方ですから。一度した病や怪我はいつまでも付きまとって歳をとればより顕著になり文字通り足を引っ張ります。どうか健康と安全には気をつけてください。ではでは。
13
投稿者:シエル
2013/03/09 19:35:26    (1fpE3bxl)
初めまして
いつも楽しく拝見させていただいています

聞くのもはばかられるかと思いますが、初体験も獣姦でしょうか?
もしそうでしたらその時の体験談もきかせていただけると嬉しいです

失礼かもしれませんが、よろしくお願いします
14
投稿者:ミスターX
2013/03/09 20:13:26    (VZVLFR7d)
大変に失礼かも知れませんが・・・
シエルさんと同じ気持ちです。
差し支えなければ、ぜひお願いします。

15
投稿者:虫メガネ
2013/03/12 17:02:48    (mXGwBVHE)
初めてコメントさせていただきます。まるで現場からの生中継の様な描写に思わず興奮しながら読ませて頂いております。以前のスレにて、中2からとか、バター犬からとかを拝見下のですが、私も他の方と同じで最初の体験をお聞かせ頂ければ嬉しいのですが、お暇な時に是非ともお願いします。初めて参加で図々しいお願いをお許し下さい。
16
投稿者:(無名)
2018/03/03 00:02:30    (xRSAccDk)
お馬さんとそういう機会を持つためにはどこにいけばよいのでしょう?
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