2012/12/28 17:15:54
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次郎は腰の動きを止めて美香の顔をペロペロ舐めている。
美香は目を閉じて苦痛をにじませたような表情をしていたが、すぐに腹や尻をヒクヒクさせて「あっ、あぁーっ、あっ、あぁーっ」という声を出して悶え始めた。
オレは、ひょっとしたら次郎のペニスが美香のオマンコに根元まで嵌まってコブが膨らんでいるんじゃないかと思った。
しかし、だからといって快感に悶えているような美香の様子は何だ?
次郎のペニスからは透明な精液が噴射されているのは間違いない。
オレが今まで見たエロDVDには獣姦ものもあった。
獣姦ビデオでは、犬はペニスが勃起してすぐに射精を始め、透明な精液が長時間にわたってピュッピュッ噴出していた。
人間の体温より少し高めの温かい精液をオマンコの中に噴射されるだけで、美香は気持ちがいいんだろうか。
獣姦ビデオでは、男がコブの後ろを握ってペニスを女のオマンコに出し入れするから、女は快感に悶えていたのだが。
もしかしたら次郎のペニスの先が美香の子宮に入ってしまったんじゃなかろうか。
オレは興奮して自分のペニスを勃起させて、そんなことを思っていたのだが、次郎が体をひねってソファーから床に前脚を下ろした。
その拍子に美香の両脚もソファーから滑り落ちて、足を床につける格好になった。
美香はまた苦痛にゆがんだ表情になって「あぅぅーん」と呻いて目を開けた。
そして、「おじいちゃん、ひどい、ひどいよ。これって……これって、ひどいよ」と言って顔をゆがめ、オレから目をそらした。
次郎は美香の股から尻を離さない。
オレは、美香のオマンコの中でコブが大きく膨らんでしまったんだなと思った。
だから、美香のオマンコから次郎のペニスが抜けないのだ。
オレは、まさか1回目からこうなるとは予想していなかった。
きっと次郎のペニスが根元まで嵌まりきらないうちに勃起してしまって、大きくなったコブは嵌まらないから、ペニスはすぐ抜けてしまうだろうと思っていたのだ。
そうしたら獣姦ビデオのように、ペニスの根元を握って美香のオマンコに出し入れしてやるかどうしようかと思案していたのだが。
「美香ちゃん、ごめん。美香ちゃんは次郎を素敵な犬だねと言ってたから。ちょっと試してみようと思って……」
オレは、言い訳にならない言い訳を口走っていた。
美香はオレに顔を向けないで、「ひどい」といった言葉とは裏腹に、断続的に腹や尻をヒクヒク震わせて「いやいや……あぁっ、こんなのひどいっ……あぁーっ」という声を出した。
その顔は、次々に押し寄せる快感をこらえられないという表情で、目は虚ろだ。
やはり、子宮に直接射精されているから、その刺激がものすごい快感になっているのではないか。
オレは我慢できなくなって、美香の上半身も裸にして後ろから抱きかかえ、プリンとはち切れそうな乳房を握り締めた。
そして乳首をつまんで乳房と一緒に揉みながら勃起したペニスを美香の尻の割れ目に挟み込んで激しく擦りつけた。
美香は「あぁっ、おじいちゃん、あぁーっ、おじいちゃん」と言いながら全身を何度も痙攣させ、オレは美香の乳房を強く握り締めて射精した。