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2012/11/25 17:05:58 (QMae0Xjh)
私は短大の1年生。2か月前まで、ネットにこんなサイトあるの知りませんでした。
 でも、夏休みにあることがあって、誰にも話せず悶々としてた時に「犬とのセックス」で検索してみて、
ここに行き着いたんです。
 それで、皆さんの体験談とか読んでみて、安心したというか、私も体験を投稿することに決めました。

 それは、夏休みに農家の姉夫婦の家に遊びに行った時のことです。
 姉夫婦は大型犬のグレートデーンの雄(ムサシ)と小型犬のポメラニアンの雄(ケント)を飼っていて、
私は姉夫婦の家へ行った時、ムサシとケントを野原とかに連れて行って遊ぶのが凄く楽しいんです。
 最初の日、夕食を食べ終わって、姉と後片付けをしてから、私たちはソファに座ってテレビを見ていました。
 義兄はウイスキーをちびちび飲んで、私と姉はワインを少し飲みました。
 9時ごろ、姉が「眠いわ。あたしもう寝る。美咲も遅くまで起きてないで早く寝なさい」と言って、
ケントを抱いて2階の寝室へ行ってしまいました。
 間もなく義兄も2階へ上がって行きました。
 ムサシは私の足元に寝そべって、時々頭を上げて私の手をペロペロ舐めます。
 私はアルコール類は強くないので、ワインを少し飲んだだけで、酔った感じでした。
 それで、私もそろそろ寝ようかなと思っていると、2階に行っていた義兄がパジャマ姿で居間に入ってきました。
 ムサシを連れに来たのかなと思ったら、義兄はいきなり私に覆いかぶさってきたんです。
 私はびっくりして「お義兄さん、何するの、やめて」と言いました。
 大きな声を出したら姉が目を覚ますかもと思って、小さな声でした。
 義兄は「美咲ちゃん、短大生になって、いい体になったな。すごく色っぽいぞ。もう男を知ってるね」
と言って、私のTシャツを捲くり上げ、ブラをずり上げて乳房を揉むんです。
 私は義兄の手を振りほどこうとしながら「お義兄さん、やめて、大きい声出すわよ。そしたら、
お姉ちゃん起きて来て」と言うと、
 義兄は「美由紀は、睡眠薬入りのワインを飲ませたから、ぐっすり眠ってて起きないよ」と言って、
私の短パンのファスナーを外してずり下げたんです。
 私は「いや、いや、だめ、だめ、やめて」と言って抵抗したけど、
義兄は強い力で私を押さえつけました。
 そして私は、短パンとパンティを脱がされてしまったんです。
 それから乳房と乳首を揉まれて乳首を吸われて、アソコにツーンといい気持ちが走って、
私は抵抗する気力を失ってしまったんです。
 そしてクリトリスを撫でられたり揉まれたりしたら、私はお腹を震わせていっちゃいました。
 すると義兄は「美咲ちゃん、すごく感度がいいじゃないか」と言って、
アソコにおちんちんを入れてきたんです。
 義兄は、指や唇の使い方も、おちんちんの出し入れの仕方も彼より上手で、
おちんちんも彼より凄く大きいんです。
 すぐに私はいきそうになったけど、ハッと思い出して、
「お義兄さん、だめ、あたし危険日の真ん中なの」と言いました。
 「そうか、美咲ちゃん、きょう排卵日か。大丈夫、中に出さないから」
 義兄はそう言って、おちんちんを奥まで激しく突いたりこねたりするんです。
 私は頭の中が真っ白になって体じゅうが痙攣して、大きな声を出していっちゃいました。
 気がつくと、義兄がおちんちんを握って呻いて、精液が私のお腹に飛び散りました。

 私が起き上がろうとすると、義兄が「あ、そのままにしてて。ムサシ、ほら」と言いました。
 するとムサシが起き上がって来て、私のお腹に付着した精液をペロペロ舐め出したんです。
 私はくすぐったいのと、ちょっと気持ちいいのとで「あっ、ムサシ、いや」と言ったら、
義兄が私の股を大きく開いたんです。
 するとムサシがアソコをペロペロ舐めて、いい気持ちが脳天まで走って、「あぁぁぁっ! ムサシ!」
と声が出ちゃいました。
 すると、その私の声が合図みたいに、ムサシがソファに前脚を上げて、腰を私の股の中に激しく打ちつけてきたんです。
 大きな舌を出してハアハアいうムサシの顔が目の前にあって、あぁっ、なんなのぉ、と思う間もなく、
ムサシのおちんちんがピチャピチャ音をたててアソコの中に入ったり出たりし始めたんです。

 長くなるので、続きはレスに書きます。

 
 





 
 
 
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2
投稿者:美咲
2012/11/26 17:41:15    (UD1VwhbX)
義兄が「おっ、ムサシのチンポがオマンコに入ってるな。美咲ちゃんも尻を突き上げて」と言って、
私の足をソファに上げたんです。
 私は「お義兄さん、いやぁー、こんなことやめてぇー」と言ったけど、
ムサシに前脚で体を挟みつけられ抱えられて、ムサシを離すことができません。
 そしてムサシが股の付け根に激しく腰を打ちつけて、アソコにおちんちんを勢いよく出し入れされてたんですけど、
おちんちんが急にアソコの奥の方までズズンと入ってきて、凄く大きくなったんです。
 そしてお腹の中が燃えるような感じになって、体じゅうに電流が走って、私は悲鳴を上げていっちゃいました。

 私はムサシに顔じゅうをペロペロ舐められて正気に返りました。
 すると義兄が「いやー、驚いた。美咲ちゃんのオマンコにムサシのチンポ全部嵌まっちゃったよ。
ここまでは予想してなかった。どうだ、オマンコの中でコブが大きくなってるか」と言いました。
 私は意識が朦朧としていて、義兄が何を言ってるのかもわからなかったけど、
義兄に凄く恥ずかしいことをされてるんだと思いました。
 間もなくムサシは私の顔を舐め飽きたのか、左の前脚を右側に移して体の向きを変えました。
 そして義兄が私の左足を床に下ろしたんです。
 するとムサシは前脚をソファから下ろして反対向きになったんです。
 アソコの中をおちんちんでグリグリえぐられる感じがして凄く気持ち良くなったけど、
あっ、ムサシが離れてくれると思って、私はお尻を少し引きました。
 でも、アソコからおちんちんが抜けなくて、アソコの入り口に痛みを感じたんです。
 すると義兄が「あ、美咲ちゃん、腰を引いたらだめだ。オマンコの中でコブが大きくなってて抜けないんだから」
と言ってムサシのお尻を私の股の中に押しつけたんです。
 アソコの中でムサシのおちんちんが凄く太くなってお腹の方まで入ってる感じで、
ピュッピュッと射精されてる感じで、ムサシのお尻を押しつけられたら、また体じゅうに電流が走って、
あたしは「あぁぁぁーーーっ」と大きな声を出して、お腹をビクビク震わせていっちゃいました。

 気がつくと、義兄がムサシの尻尾を持ち上げて、「すごい、美咲ちゃんの白いオマンコ汁がドロドロ溢れ出てる。
すっごく気持ちいいんだね」と言いました。
 そして「もっと気持ち良くなるかな」と言ってクリトリスを撫でたり揉んだりして
ムサシのお尻を押しつけたり揺すったりするんです。
 そうでなくても、お腹の中にピュッピュッ射精されてる感じがしてジンジン熱くなったり
気持ち良くなったりしてるのに、また体じゅうに電流が走って気が変になっちゃいそうなほど
猛烈に気持ち良くなって、あたしは「あぁぁぁーーーっ、死んじゃうーーーっ」と叫んで失神してしまいました。
  



3
投稿者:美咲
2012/11/27 16:59:35    (r5Vyy1Zt)
意識を取り戻した時、義兄にソファの後ろから乳房を揉まれていて、あたしは「あぁっ、いや、やめてぇ」と言いました。
 すると義兄は「今さらイヤはないだろ。美咲がムサシと繋がってよがり狂ってるの見てたら、チンポ張り裂けそうだよ」と言ってキスしてきたんです。
 体をよじるとお腹の中でムサシの温かいおちんちんが動いて、また体じゅうに電流が走って目の前が真っ白になって悲鳴を上げていました。

 ムサシのおちんちんが小さくなってアソコから抜けたのは、きっと1時間くらい経ってからです。
 すると今度は義兄に、はち切れそうになったおちんちんをアソコに入れられて、あっという間に射精されたんです。
「お義兄さん、ひどい! あたし危険日なのに」と言うと、義兄は、
「大丈夫だって。美咲の子宮の中はムサシの精液でいっぱいだから、オレのは入っていかないよ」と言いました。

 翌日あたしは、義兄と顔を合わせるのが恥ずかしくて、義兄が農作業に出かけてしまうまでベッドに入っていました。
 そして義兄がいなくなってから、何事もなかったかのように装って姉と接し、ご飯を食べたんです。
 でも、ムサシがあたしにしつこくまとわりついて困りました。
 ケントまであたしの匂いを嗅いで、あたしから離れないんです。
 何も知らない姉は「美咲はケントとムサシにモテモテね」と言って笑っていました。
 あたしは、このまま義兄と顔を合わせないで帰ってしまおうと思ったんだけど、その方が不自然で姉に怪しまれるかもしれないと思って、最初の予定通り1週間いることにしました。
 それに、昨夜の、ムサシと繋がっている時の強烈な快感が忘れられなくて、ムサシにまとわりつかれるとアソコが濡れてくるのがわかるんです。
 それでその夜も、義兄にされるがままになってしまいました。
 
4
投稿者:なお
2012/12/23 13:26:54    (0EZDnDH5)

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