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2012/04/15 12:43:26 (QrTonNbH)
私が普段相手にする馬さんはポニー級、大きくても中型くらいの馬さんなのですが、一度だけ、なんとサラブレッドクラスの大型馬さんと、これまた壮絶な体験をしたことがありますのでここに記します。
 ことの始まりは、馬姦をさせてもらってる牧場で、性的にではなく普通に動物さんたちと触れ合っていたときのこと。そちらの牧場の方と親しくなって、少しくらいなら乗馬までさせてもらえるようになったのですが……
 大型馬さんに乗馬させてもらったときに、その子のおちんちんを見てみたくなってしまったのです。ただ純粋な興味でしたが、とにかく、見たかった。
 特別に、見せてもらいました。ほんとうにびっくりする大きさでしたよ。ポニークラスの子のもなかなか立派なおちんちんですが、それとは比べものにならないくらい。分かり易く言えば、「500mlペットボトルが縦に二本、それより長い」。ピンクと黒い色もとってもエッチで、ぶらんぶらんしてるのも興奮をそそられました。
私の悪い癖。その子とやってみたくなったのです。まったく、今思えば無謀にもほどがありますね。もちろん反対はされました。しかし、「できなくはない」という話をちらっと聞いてしまった私はどうしても諦められず、そこを訪れるたびに何度もそれとなくアプローチを繰り返した結果、ついに、牧場の方が根負けしてくれました。(あの時は本当にご迷惑かけてすみませんでした;)
しかし、簡単にはやらせてもらえませんでした。無論、私の身を案じてです; 実際そういう子のおちんちんは、いざメスの膣内にはいるととんでもないサイズまで勃起するらしくって……そして、その子の力も強く、興奮してしまうと欲望のままにしてしまうので、一歩間違うと事故にもなりかねないということでした。OKが出たのは、それだけ私がポニー級の子たちに慣れてきていて、馬姦にも耐性がついている特殊な娘だからというわけです;(恥ずかしながら私、ポニーとはいえ馬さんとの経験をいくらか積んでいるためか、この年にしてかなり柔軟です; 精液タンクは伊達ではありません!)

本番当日は、期待とちょっとの恐怖で興奮が隠せませんでした。
やる前にもう一度だけ、本当に中止しないかを聞かれました。無論、中止する気はないと断言。
そのあとで、またいろいろと注意をされました。細かく書くときりがないのですが、たとえば、これは小型馬さんたちでもなのですが、とてつもないサイズのカリを無理に引き抜くのは危険なため、中断はできない、それを覚悟ではじめるということなど。(豚姦からなんの反省もしていませんね(笑)
普通の馬さんの精液量はだいたい、80ccくらいだそうですが、その子くらいの大型になると普通に150cc近くも出すらしく、人間のおよそ50倍。(実は人間とはしたことがないのでその点についてはノーコメント)耐えられるかと聞かれましたが、自信はありました。80ccもけっこうお腹に溜まって、抜いたときに「ドボドボッ」となるほどですが、それの倍だろうが耐えられると思っていましたので。


さて、私のOKの承諾も通り、いよいよ本番の日のお話です。

(今回は実際の体験に基づいた感想を主にしているため、生々しい表現なども使わせていただいています。実際にそう感じたもので……そういった表現が苦手な方はご注意ください。)

前戯などは一切なし、専用の台の上に覆いかぶさるような形で跨り、(私が)多少暴れても大丈夫なように、しっかりと拘束されて、お馬さんがくるのを待ちます。
いよいよお馬さん登場。見上げると、さすがにおおきいです・・・
やるまえにお馬さんは性器をきれいに洗われます。その現場を、台の上にまたがってるときに見せてもらったのですが、実は、ぐんぐん膨らんでいくペニスには恐怖感がかなりありました。同時に期待感もあったんですけどね。馬姦の楽しみ方の一つはこの恐怖感から来る興奮かもしれません。

さっそく挿入。お馬さんには既に雌の匂いを嗅がせたりさせているらしく、危険なほどに興奮気味。ペニスも雄々しくビンビンになっています。危険回避もあって、牧場主のHさんが終始お馬さんを抑えて体重がかかりすぎないようにしてくれることに。そんなお馬さんの体重がペニス一点からかかったりしたら、子宮が潰れちゃいます;
Hさんに手伝ってもらいながら、いよいよ交尾の体勢に。ずしーんとのしかかられると、正直、ほかの普通クラスの子に比べてかなり重い。そのままお馬さんは自分のペニスを、私の性器に挿れようと激しく擦り付けてきます。壊す気マンマンですね;
背後のことなのでよく分からなかったですが、Hさんはお馬さんのペニスを掴み、私の膣の位置をしっかり探って、導いてくれました。
温かくてすごく太いものが膣のあたりに当たり、それがゆっくりと膣肉をかきわけてくるのが分かりました。息が詰まりました、かなり太いです。あんまり広がりすぎて、会陰もぴちぴちです。ちなみに、やったことがある人には分かっていただけるかもしれませんが、お馬さんのペニスは「どっくんどっくん」というより「ビクビクッ、ビクビクッ」と振動するんです。この子の振動は他の子のよりもかなり強くて、ドキドキしました。
すると、ここで事故発生。ゆっくりゆっくり挿入する予定が……お馬さんが私の膣を味わっていきなりピークに達したのか、いきなりパワーを発揮し、Hさんを振り払うほどの勢いで私により強くのしかかったかと思うと、一気に「ズボォッ!!」と挿入されたのです。
本当にものすごい勢いで、信じられないくらい奥まで突っ込まれたんです。実際にはないでしょうが、まるで子宮の底まで突かれているかのようでした。「おぇっっ!」となりました。Hさんがどうにか手放さず助けてくれていたとはいえ、子宮にかかる衝撃がほぼその子の体重分ですからそれはもう、とてつもない負担になるわけです。
そしてなにより、太い! 太い! 太すぎる!!
膣の内側も外側もぴっちぴちに張って、まるで自分の性器がコンドームになっているかのような気分でした。他のお馬さんでもじゅうぶん強烈ですが、段違い。いつどこが裂けてもおかしくないと思ってしまいました。
Hさん曰く、かなりアブノーマルな光景だったとか。なにしろあの極太ペニスが、私のお腹に飲み込まれていくのですから、異様だったことでしょう。小陰唇はクリトリスあたりまで完全にめり込んで見えなくなり、ひくひくしながらペニスを咥えこむ大陰唇の様子はさながら拷問のごとく、だったようです。

その時点で私はパニック寸前でしたが、引き抜かれるのもまた容赦なし。まるで内臓ぜんぶ引っこ抜かれるかのような勢いで「グゥゥンッ!」と引っ張り出されるのです。
気圧が下がってお腹がへこむのを感じました。あとで伺ったところ、実際に内側の膣肉が少しめくれあがるほどだったそうです。

それからはもう、Hさんの助けはありましたが、無茶苦茶でした。体験談といいながら、申し訳ないことに、意識をはっきりさせておくことができなかったため、具体的なことはお話しできないことをお許しください。
イメージ的には、「拳を握りしめた男性のたくましい腕をなんども出し入れされる」とでも言いましょう。お馬さんも快感が気に入ったのか、まるで親の敵のようにして激しいピストンをしてきます。また、お馬さんの力は本当にものすごく強く、まさに突っ込まれるたびに子宮がぺっちゃんこに潰されているイメージ。みなさんにも考えやすく易く言うと、餅つきのペッタンペッタンを子宮にやられているかのような気分でした。本当に、精液で膨らませたり極太ペニスで押し潰されたりと、かわいそうな私の子宮ちゃんです;
太さも、ものすごかったです。挿入直後から少しずつ膨らんでいるのは、なんとなく分かるのです。本当に、裂けなかったのが不思議なくらいに拡がり、意識がはっきりしていなかった私は「拡がって戻らなくなるに違いない」と勝手に悟りかなんかを起こしそうな勢いでした。

 馬さんはだいたい3分足らずで射精の時を迎えますが、私にとっては何時間も続いたかのようでした。射精の時にはお馬さんの最後の一発でとんでもない勢いの突きを食らわせていただき、胃に内容物がなかったにもかかわらず吐いてしまいました。
 もう、なんだかわけがわかりませんでしたが、セックスの最後にはペニスが膣の奥のさらに奥壁にめりこんでいるかのような感じがしまして、射精の瞬間など、(イメージ的に)子宮の奥まで突っ込まれたかのようなペニスの先から放出される精液量は、普通の馬さんたちが「ビューッビューッ」であるなら彼のは「ブォーッ! ブォーッ!」とでも表現するべきでしょうか。まるで子宮を精液で丸洗いです。(実際に子宮に入るという事はあり得ないので、おそらく、膣の奥でしょう)
で、馬さんのペニスは特大の栓になっているわけですから、引き抜くまではほとんど外に漏れてないみたいだったんです。その精液は子宮の中に流れ込んだか、それは分かりませんでしたが、膨らまされるかのような感覚は強烈でした。お馬さんは相当満足したようで、信じられない量でした。まるでペットボトル1本流し込まれたかのような感覚でした。

馬さんは出し終わりましたが、まだペニスは縮んでおらず、引き抜くのは危険のためHさんの協力で勃起が収まるまで待ってもらい、ようやくズルンと引き抜かれた直後には、「ぶちゅぅぅ」と音を立てて(本当です。何の音だったんでしょう?)まるでコップの水をひっくり返したかのように私の膣から精液が流れ出て、少ししてHさんに支えられて立ち上がったときも、ドボドボと漏れ出し、私の足元に精液の水たまりができてしまいました。
あれほどの太さを入れられては、抜いた直後は相当だらしなく開いていたと思います。
 それからしばらく、ふらふらしながら体を洗ったり、休ませてもらったりと、実のところ記憶が曖昧でして……
Hさん曰く「前にも精液を採取させたことがあったけど、だんぜん気持ちよさそうに見えたよ。あの子(馬さん)も極楽の気分だったろうねぇ」とのこと。そんなに必死にされていたとは……恐るべし。壊れなくてよかった。壊れましたけど(爆
それから一晩くらいは、性器がじぃんとして違和感があり、興奮してなかなか寝付けませんでした夢にまで出てしまいました。

ちなみに、サラブレッド級馬姦をして変わったことと言えば、性器が相当鍛えられたようなんです。これは本当に。
実は、そのあと、理性を取り戻してから、果たしてどのくらい柔軟だったのかと思って、指をいれてみたんです。なんと、5本指がしっかり入り、そのうえ指をいっぱいに広げられるではありませんか。その大きさはなんと、新品のトイレットペーパーくらいの太さが入るほどでした。正直、ショックはありましたね……そして驚くべきことに、今もそれくらいではありませんが、だいぶ広がるようになっています。幸い、緩くはなっていないようです。

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投稿者:あっきぴ
2013/06/13 03:49:52    (5/OHQ8JS)
自分の尻穴がうずいて我慢できないです大量の
精液飲みたいです~ぜひ映像をみせてください

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