鼻息荒くお馬さんがのしかかってるからお腹がどうなってるかは分からないんですが、エッチ漫画みたいにボコっとお腹が突き出してるイメージ。いつもより奥まで入ってるみたいで、お馬さんもそれが気持ちいいのかいつにも増してガンバってくれちゃってました。（後で確認したんですがお馬さんの蹄が踏ん張った跡が地面にはっきり残ってたんです(笑 つまりその全ての圧力が私の子宮口に///）
で、射精の時。人間の子宮は前向き、つまりお腹側についてるそうですから、天を仰ぐように私の膣の中で反り起ったお馬さんのおチンチンから放たれる精液は、当然、私の子宮に容赦なくダイレクトアタック！！ ビューッビューッとくる射精の衝撃をもろに子宮に受けてしまいました。ウォーターガンのように襲いかかるお馬さんの精液に、私の憐れな子宮はなす術なし！？ もちろんお馬さんは遠慮なく、おチンチンを子宮口に押しつけるほど奥まで突っ込んで放ってくれちゃうし…たぶん、子宮口の中までかなりの量が流れ込んじゃったんじゃないかな？ 精液タンクパンパンになっちゃうって；；

お馬さんは満足し、MAX状態からすこしは収縮したおチンチンを引き抜きはじめたのですが、仰向けだったからおチンチンを膣から引き抜く様子が見えました。私の腕くらいにみえる太い肉棒が、赤く腫れた私の大陰唇の間から「ズルズルズルズルッ」と引き抜かれる…膣の入り口が軽く裏返るほどの勢いで。やっと先端まで抜けていったあとは文字通り栓が抜けたように「ゴボボボッ」と精液が流れ出しました。人間の精液だったら絶対孕んでるところです…
30分ほど後、よりによって着替え終わってから精液漏れの第二波が来ちゃったのですけどね；

私の獣姦の中でも激しいエッチベスト３に入る仰向け体位でした。
馬姦や犬姦に関してはいろいろ体験談があるので、アルバム見つつ思い出したらまた書きますね