犬友さん
はじめまして

そうなんです。
私は、最初はただ自分の事だけ考えてしまい、蜂蜜とバターなんか使ってしまいましたけど、ハンも６歳ですから成犬用のフードを与えておいてちぐはぐだなぁと反省しました。

身体に良くないですね。

今はハンは枇杷の木陰で休んでいます。
彼はクーラーはあまり好きじゃありませんが、昨年はさすがに暑すぎてクーラーの部屋に入れてました。
今年はずっといつもの枇杷の木陰ですから、昨年ほど暑くはなかったみたいです。

挿入・・・・・
無理です。
入りません。
もし出産経験があるなら入るかも知れませんけど(^-^;

うちにｉＰＯＤ用のスケルトンの円形スピーカーがありますけど、それとあまりかわらない感じがしました。

ハンが興奮していると気付いたのは、股間から赤暗い肉の剣が伸びているのを見てからでした。

私は、バターと蜂蜜で誘導して、擦り込みで舐めてくれるようになった、そう思ってました。

でもベッドを降りて、ハンに背中を見せた時に、いきなりハンが私の背中にのしかかろうとして、私は咄嗟に逃げました。

そして見たんです。
あの大きな肉の剣を。

ハンに体を許すのにも抵抗がありましたけど、それ以上に無理です。

ただハンが私を雌として見て興奮しているのなら、私はハンから気持ちよくしてもらうだけじゃなくて、ハンの思いを遂げさせてあげないと悪いみたいな罪悪感もあります。

葛藤しています。

葛藤しながらも、オナの時に戸を開けてハンを誘い、ハンに足を開いて、そしてクンニされながら私はハンの頭を押さえています。

悪いですね。

口で、せめていかせてあげる事が出来るなら、そうしてあげたいです。

ただ背中にのしかかられてしまうと、たぶんあの足で挟み込まれてしまうと、私は逃げられないと思います。

最初は、股間をハンに覗き込まれるだけで鳥肌が立ちました。

私がバイブを挿入しているはしたない姿を見られている事に、です。
その時ハンは、愛犬ではなう雄でした。

ハンの息が股間に当たるだけで興奮しました。

でも、舐めて欲しい思いは強くなり、私はバイブを抜くと割れ目に蜂蜜バターを塗りました。

ハンが股間に近づくのがわかり、ためらう？のもわかりました。

でも生暖かい舌がべたっと当たってからは、ハンの舌は勢いよく私の割れ目を掻き分けてほじくられるように舐め回されました。

私は逝きそうになりました。
そして、クリを開いてそこに蜂蜜バターを塗りました。

ハンの舌に私のクリは荒々しく弄ばれて、私は、真っ白になりながら逝き果ててしまいました。

それでもまだ舐め続けられ、私は、ハンの舌に身体が何度も何度もビクンビクン痙攣するように弾けてしまいました。

ハンはしばらく私の股間を舐めていましたけど、いつの間にか私の横にいて、おへそからおっぱいにかけてまるで愛撫するように舐めてくれました。

私を舐めるハンの首の後ろに抱き着きながら、私は指でまたクリを弾いて、また逝きそうになりました。

私は逝く間、ハンにしがみついて、ハンの温かさ、ハンの舌の愛撫を感じ、『このまま犯して欲しい』と思いながら指でクリを弾いていました。

もしあの時、ハンが私の身体に覆いかぶさって来て、私を貫いたとしたら、私はハンの雌になったのかもしれません。

たぶん、私が仰向けでは無理だとは思いますけど。