犬はすぐに私の腰をつかむように覆いかぶさると
おちんちんを挿入してきました。
私は挿入されただけで、声をあげて感じてしまい
腰を振られたらもう「あぁーー」と声をあげ快感に震えていました。

その時急にオマンコを広げるように瘤が押し入ってきました。
苦しいようなおかしな快感とともに、瘤全体が入り込むと
熱い精液が子宮に激しく射精されました。
私は初めて感じる感覚に又激しく感じてうめき声のような
あえぎ声を叫びながら、長い射精に感じまくっていました。
途中で意識がぼやけて気づくと又射精をされていて
又喘ぎながら感じて震えてを繰り返し、気づくとオマンコから
精液を垂れ流しながら、乳首やクリは硬く興奮したままの状態で
横たわっていました。

目に浮かぶようだ。想像してしまうよ、ゆき。

うつぶせに押さえつけられ腰を突き上げたゆき。
割広げられた脚の間に、真っ赤になって尖った雄犬のチンポが出たり入ったり
。瘤まで押し込まれながら、ゆきのオマンコは注ぎ込まれる雄犬の精液で満た
されていく。でも簡単に許してもらえない。ゆきのオマンコは犬用に改造され
、喜ぶ雄犬達が次々にゆきのオマンコに精液を注ぎ込んでいく。ゆきはきっと
雄犬に孕ませられる運命なんだ。
みんなが周りでみているなか、ひたすら雄犬に尻から犯されつづけるんだ。体
中に変態犬便器女、雄犬専用マンコ女、って卑猥な落書きをされてね。
興奮するね。さあ犬に孕まされてきな。

貴女が望んだ通りに 今や「犬の彼」の所有物であり、ただ性欲処理の為に使用される遊び道具となった訳ですね。貴女が「支配者」の忠実で便利な、使い心地よい「ﾋﾄの牝」として仕えれば、きっと「彼」も可愛がってくれるに違いありませんね。「彼」のモノで在ることを自覚し続ける為に、貴女のお尻(彼の尻ですね)に「彼」の手形の焼き印を捺して一層の忠誠を誓う証しにしてみては如何でしょう？「彼」が使用し易いように剃毛された貴女の穴の周りに、「彼」のネームを彫り込んでみるのも一考かと思います。ただ、貴女はまだ、「彼」から正式に「牝犬」と認めて貰えた訳でなく、単なるオモチャでしかないので、呉々も出過ぎた真似を慎み、少しずつ、やがていつかは「彼」の「正妻」として寵愛を受けられるように 今後の日々を充実させていって欲しいと思います。