３２日目

コメントありがとうございます。

前のスレッドで僕自身も触れてますが、確かにおな禁の総テストステロン数値は７日目がピークでありらそれ以降は減少する、という実験は有ったようです。

しかし問題は、この実験が総テストステロン値に着目したものであり、活性テストステロン値に注目した実験ではない、ということ。

また、活性テストステロン値に注目した研究論文は、ネットで検索してみても今のところ見たことがありません。

そもそもおな禁なんてアホなことやる研究対象を数多く揃えることも大変でしょうから、なかなか研究など出来ないのでしょうね(笑)


という事で、おな禁について１週間を推奨する短期派と、期限を設けない長期派がいるのはこの辺りが関係してると思います。


また、僕の場合はオナニー自体は禁ずるものの、セックス等による射精自体は禁じないルールでおな禁してます。

その事により、実際にパートナーのいる性行為を大切なものと認識し、自分と性行為をしてくれるパートナーをより深く尊重出来る自分でいるためのおな禁です。

今回は射精禁も結構長期になってしまいましたが、たまにはいいかなと思ってました。


気になるおな禁効果ですが、ちょっと最近お酒の席が続いていたせいか、効果が薄れぎみな感じがします。

肌とか髪とかさらさら感が減った気がしますし、睡眠の質も良く有りません。

過度な飲酒とおな禁は相性悪いですね(-_-;)
心入れ換え、正しくおな禁頑張ります(笑)

ちなみにリンクは、『おな禁のエビデンスと考察』
読みごたえが有ります。