2015/05/31 14:08:25
(BscWiIqw)
先日は、久しぶりのお誘いありがとうございました。
いつもの様に合図があり、久しぶりの彼女さんの体が楽しめる事で勃起しながら覗いてみると、赤いブラ・Tバック姿の彼女さんが彼氏さんへフェラの奉仕中。私のチン○もフル勃起状態!
彼氏さんも私の姿に気づいたのか、すぐにルームライトをつけ、窓を少し開けてサービス開始。ブラの片方をずらし彼女さんの大きなおっぱいを揉み、乳首を愛撫し始める。彼女さんも気分を良くしたのか、「もっと、揉んで!」「マン○を触って!」と懇願するも、彼氏さんは、「自分で気持ち良くしたら?」と小さなルーターを手渡す。彼女さんは、フェラをしながら自らルーターをマン○の部分へあて、「イイ~!」「乳首もいじって!」と鳴き始める。気持ち良くなった彼女さんは、「マン○も触って!」と要求。
これで、可愛い彼女さんが淫乱豚へ変身するのか!?と私も自然にシコシコ開始。だが、彼氏さんは、「自分でもっと気持ち良くしないと!」と無視。彼氏さんのじらし作戦にはまった彼女さんは、「もっと大きいのが欲しい」とお願い。彼氏さんは、イボイボの巨大なバイブを手渡す。上の口では彼氏さんのチン○をフェラ奉仕じ、下の口では自ら巨大なバイブを出し入れし始める。すると、腰や体全体をくねらせながら「スゴい、気持ち~」「乳首触って!」「おっぱいをもっと揉んで!」と今まで、以上に大きな声で懇願。その姿を、見た彼氏さんも興奮してきたのか、ブラを外し大きなおっぱいを両手で揉み始める。そして、今まで、可愛かった彼女さんが、淫乱豚女へ変身。白くムチムチした足を豪快に開脚し巨大なバイブを出し入れするスピードがアップ。私も自然にシコシコするスピードをアップし、このままぶっかけたいという思いが強くなってくる。
「イク~ゥ!」「私、おかしくなっちゃう!」「どいしょう!?イク~!」と淫乱豚女が泣き叫ぶ。彼氏さんは、「一回、イッタら?もっと気持ち良くしてあげるよ!」と優しく囁く。淫乱豚女は、可愛いくうなずき彼氏さんのチン○をバキュームの様に吸い、更に太いバイブをピンク色のマン○の奥へ入れ「もう、駄目です。イっちゃいます」と叫び急にピクピクと痙攣。私のチン○からも同時に白い液が飛び出す。
久しぶりの彼女さんムチムチな体を堪能。以前から大好きだった彼女さんの大きなおっぱい・ビンビンの乳首も楽しめ満足。物影に隠れて一服していると……車外に出る合図が!慌ててタバコを消し身を隠すと2人が車から降りて来る。白いブラウスとTバックだけの彼女さんは、キョロキョロしながら彼氏さんへ「誰も来ないか見張っててね?」とこちらを向いてしゃがみ込む。もしかして……と耳をすまし彼女さんの股関に集中。聖水が滝の様に流れだし辺り一面を濡らし始める。彼女さんは、「恥ずかしい。いっぱい出ちゃう」と先ほどの淫乱豚に似合わない表情。そのギャップがとても可愛い。
彼氏さんは、おもむろに彼女さんの顔の前にチン○を……しゃがみこんだままの彼女さんは、そのままフェラ奉仕。恥ずかしいといいながら、その姿で奉仕するなんて、彼女さんの彼氏さんへの愛の形が羨ましい。と思っていると、私が隠れている所がわかった彼氏さんは車を背に彼女さんを立たせ、手マンの開始。すると彼女さんは、「イク~ゥ!」「出ちゃう」「おっぱいを揉んで!」と鳴き始める。またまた、淫乱豚女へ変身。
彼氏さんからおっぱいを揉まれているにも関わらず、反対のおっぱいの乳首を自らクリクリし始める。なんて、エッチに貪欲の淫乱豚女だろう!そして、「出る~ゥ」「止まらない」とムチムチした体をプルプルさせながら潮吹き。先ほどの聖水に負けない勢いで潮吹き「恥ずかしいよ~」「ても、私が気持ちいと、あなたも気持ち良いんでしょ!?」と暗闇に大きな鳴き声がこだまする。
私の方が周りに人が来ないか心配になる程の声、それにつられ私も自家発電を開始。大きなおっぱいやムチムチの体をオカズに2発目の発射!とシコシコしていると急に彼氏さんの動きが止まり。フラフラしている淫乱豚女を車の中へ。
……残業。あまりに潮吹きの状態がエロく見とれている間に2発目発射の準備が遅れた事を後悔。次回におあずけと諦めていると車の動きが変である。
まさか……と思って、こっそり覗くと彼女さんが彼氏さんの上へまたがり騎手位の姿が!
慌てて、身を隠しながらフロント側へ移動。すると、彼氏さんが知らぬか知ってか大きなお尻を鷲掴みにし左右に開き上下運動。
パックリ開いた彼女さんのマン○に彼氏さんの肉棒が出たり入ったりが丸見え!私のチン○入っているかの様に~私のシコシコする手も自然に早くなる。
彼女さんも全身を揺らし大きなお尻を上下だけではなく、前後へもこすりつけ自ら激しく動き出す。暗闇にパンパンと体と体がぶつかり合う音。私もシコシコしながらフロント・サイドと場所を変え息づかいも荒々しくなり、もう、我慢出来ないと思っていると……
更に彼女さんが淫乱豚女へ変身。
「あ~ァ!もうダメ。」「イク~ゥ!」「おっぱい吸って!」と自ら片方のおっぱいを彼氏さんの口へねじ込む。彼氏さんは、優しく乳首を愛撫。淫乱豚女は、それでは満足出来ないのか「おっぱいを強く揉んで!」「乳首を噛んで!」と全身をプルんプルんさせながら大声で懇願。彼氏さんも気持ち良いらしく下から激しく突きあげ、おっぱいを強く揉んでいる。大きなおっぱいが別の生き物の様に形を変える姿に~私も更に興奮。
淫乱豚女は、更に動きが激しくなら彼氏さんも下から突きあげ応戦。そして淫乱豚女が「もう、ダメ!」「壊れちゃう~」「一緒にイコ~」と連呼。
すると彼氏さんが4~5回大きく突きあげ動いたが止まる。と同時に淫乱豚女も全身をピクピク痙攣させながら彼氏さんの無念の中へ、倒れ込む。……私のギンギンのチン○からも白い液体が宙に舞う。
久しぶりに彼女さんの体や淫らな姿を堪能でき、大・大・大満足です。彼女さんも大きななおっぱい・お尻大好きです!また、可愛い姿~淫乱豚女へ変身し、ビンビンに立った乳首やおっぱいをプルンプルンさせる姿~大・大・大好きです。色々とリクエストに応えて頂きありがとうございました。本当に楽しむ事ができました。
読み悔いレポートでごめんなさい。入力している間にも興奮してしまって…今から彼女さんの体を思いだしながら一発抜きたいと思います。またのお誘いをお待ちしてます