n-yujiさん
こんばんは。

ペディキュアは私が自分でやっています。
n-yujiさんは、奉仕する心をお持ちのようね。
そうね、していただこうかしら。
でも、足の匂いを嗅いだり、舐めたりしたら駄目よ。
そして、ちゃんとする前に言葉を言わないと、ね。

あさりさん
こんばんは。

私を食べたら、ちゃんと感想を言わないと駄目ですよ。
一流だなんて褒めの言葉
ありがとうございます。
ブラウン系のストッキング、検討しておきます。
でも、それはこちらではなく、
「ストッキング　プラス　アルファ」でお願いしますね。

さとみさん、私がさとみさんのお見足にペディキュアを塗ってもよろしいのですか？
ありがとうございます。
それではさとみさん、お見足をこのタオルの上に置いてください。

さとみさん、ペディキュア綺麗に塗られてますね。
さとみさんの爪先をこんな近くで見れるなんて…
あーさとみさん、爪先の匂い堪らないです。

いいえ、匂いを嗅ごうなどしてません。
あー私の心の中では、爪先に顔を埋めて匂いを堪能し、爪先を舐められたら幸せなのですが、今はそんな事できません。
さとみさんの爪先にペディキュアを丁寧に塗らなければ。
30分程、なんとか集中してペディキュアを塗れました。
さとみさん、時間がかかり申し訳ありませんでした。出来栄えは如何ですか。
これからも、さとみさんのお見足にペディキュアを塗らさせて頂けますか？

駄文で長文失礼致しました。

n-yujiさん
こんばんは。

しっかり言葉が言えましたね。
n-yujiさんの気持ちがしっかりと込められて
良かったです。
次もお願いしようかしら。

駄文ではありませんでしたよ。

ありがとうございました。

あさりさん
メリークリスマス！

最高だなんて、褒めてくれて
ありがとうございます。
ペディキュア剥がれるまで舐めたいだなんて・・・
あさりさんも舐めるのがお好きですね。
ペディキュア剥がれたら、
あさりさんにペディキュア塗ってもらいますからね。
私のクリスマスプレゼントお気に召して
嬉しいです。

あさりさんはいいクリスマス・イブを過ごしたみたいですね。