今になってからもっと彼女のパンストを堪能しておけばよかったと思います
でも当時は挿入することばかり頭にあって、そのためにもパンストは一刻も早く脱がしてしまいたいと思ってました
それと当時のパンストはすごく弱くてすぐに伝線するということもウザさを助長してたのだと思う
初体験の時は伝線させても何も言わなかったけど、何度も伝線させてしまうと彼女も不機嫌になったりであまりいい思い出はない
ただパンストに全く魅力を感じてなかったわけではなく、彼女がいつも穿いていた白にエロスを感じなかっただけで
クラスの別の子が穿いている黒にはエロスを感じることはあった、でも残念ながら当時の彼女は白しか穿かなかった
今だったら「黒のパンストは萌えるから穿いてきてよ」と言えるんだけど、当時は高校生でまだ純粋？だったので絶対に変に思われるだろう
と考えるととても言えなかった

自分も女子高生があたり前にストッキングを履いていた時代に高校生活を送った1人です。
初エッチは当時としは早い方で高1で同じクラスの子でした、初エッチの時は夏だったのでストッキングは履いてませんでしたが
その彼女も肌寒くなってくると学校には黒スト（校則で黒と決まっていた）を履いてきたし、休日にデートする時は
他の色のストッキングを履いてました、まささんの彼女ほどいつもじゃないけど真っ白なストッキングを
履いてきたことは何度かあります。
自分がストッキングを好きになった原点は高校時代だと言い切れます、まささんが言われるようにあの頃の女子高生が穿くストッキングは
伝線しやすい粗悪なものでした、まささんはそれが面倒くさいと思われたみたいだけど、自分の場合は逆にその弱弱しい感じが好きでした、
たぶん女の子の側からすれば学校は校則だから仕方なく履いているとしても、伝線しやすいストッキングをデートで履くのはある意味女心だと
思ったからです、もしデート中に伝線したらみっともないはず、それでも彼氏である俺にストッキングを履いた
きれいな脚を見せたい、そんな健気な彼女の気持ちを考えるとエッチで乱暴に破くなんてできません、気を使いながら丁寧に脱がせてやる
のだけど少しも面倒くさいとは思いませんでした、一種のセレモニーみたいな感じで結構好きでした。
その彼女とは大学卒業まで付き合いましたが別れました、1度もストッキングを使った過激なプレイはしたことはありません、
その後付き合った彼女も同じです、フェチ系のサイトを見てると履かせたままプレイするのが楽しいという人が多いみたいだけど、
自分としてはストッキングを脱がすという行為に興奮するんです。
そう考えると最近の強くて伝線しにくいストッキングは魅力に欠けます、女性の前でこんなことを言ったら怒られるだろうけど
伝線に気を使いながらそれでもあえて彼氏にきれいな自分を見てもらいたくてストッキングを履く女性が好きです。
書いてるうちに長文になってしまいました、すみません

俺の書き込みがこんな反響を呼ぶなんて予想してなかった、レスしてくれた方ありがとうございます

俺は元々破るという行為は好きではないし、今では間違って伝線させてしまうと相手に対して申し訳ない気がする
パンストマンさんの言う「彼氏に綺麗な脚を見てもらいたいから穿いてくる」という考えは全く同感、でもこのことは大人になってからわかった
高校の頃はそんなことすらわからなくて、伝線させて彼女を不機嫌にさせるたびに「高いものじゃあるまいし、
ましてわざとじゃないんだからそれくらいで不機嫌にならなくてもいいだろ」といつも思ってた
それがわかったのは1年ほどしてから、一度あまりにも不機嫌なので腹が立って「新しいやつ10足でも20足でも買ってやるよ、
それにそんなに伝線させられるのが嫌なら穿いてこなきゃいいじゃん」と言ったんです、彼女は泣きました、最初は俺が逆ギレしたので
泣いたぐらいにしか思ってなかった、でもなだめているうちに彼女の気持ちを知り頭を殴られた気分になった、俺はなんてひどいことを
言ってしまったのだと自己嫌悪になった
今考えるとその事件がパンストを好きになるきっかけだったと思う