妄想かぁ…。

ですよね。
そんな風に言われても仕方ないですよね。
今回の事がなければ、自分も同じ様に思ったかもしれないですし…。
確かに。ﾊﾟﾝｽﾄ好きな方なら思い描く、妄想、夢物語みたいな物ですからね。

しかし…今、その夢物語が現実としてあり、
「言ってみるもんですね！」
と題したのも、一か八かの賭けで声を賭けて言ってみたた結果、
奇跡的なのか偶然なのか…。
こうなれた結果が、あまりにも嬉しくて。
じっとして居られず、黙って居られなかっただけなんです。
本当に、自慢話や妄想をしてる訳じゃなく…。

ただ…本当に嬉しくて。
いつも、ｽﾄﾌｪﾁのスレを見ていてました。
他の人達のスレを読みながら、羨ましく、想像し興奮し元気を貰っていた自分が、
今回の現実を！
ｽﾄﾌｪﾁな人にしか分からない、喜びや嬉しさを素直に伝え、
こんな現実が、本当にあるんだよ！
そんな現実を、少しでも一緒に笑い喜び興奮しながら、またｽﾄﾌｪﾁの人達に夢を現実にしてもらう勇気になればと…。
でも、間違えれば警察のお世話になるギリギリの賭けですけどね(^^;)

○美さんと出会い、あの夜の電話から、大袈裟ですか人生が変わりましたよ。
あれから、お互いマメにメールや電話をやりとりし、お互いにいい刺激になってるのかな…。自分は刺激に成り過ぎですが。

今日も仕事が終わったら待ち合わせて、ストを貰う約束です。
ちなみに自分のリクエストで、昨日と今日の2日履きのストを頂く予定です。

直履きは、さすがに無理との事で…。
でも、いずれは…。

今から、ﾊﾟﾝｽﾄを買わなくては。新しいのと交換なので。
しかも、コンビニで女の店員さんのレジで買えとの、いきなりの難題。
どんな顔をして買えばいいのか…、
こんなドキドキも初めての経験で、新鮮。

頑張って購入してきます。

皆様、忙しくﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてて、なかなか報告出来ずにスミマセンでした

今日は、カ○チの駐車場き来てとの事で。
待ち合わせ場所に到着。しばらくして、○美さんが来ました。

２人とも微笑みながら車から降り…。
「○美さん。ありがと。」
「もぅ、本当に…。」と笑いながら…。
「変態！」
いきなりキツ～い、一言

「はい！コレと」
買ったﾊﾟﾝｽﾄを渡した。
「ちゃんと女の人のレジで買ったの？」
「もちろん。」
笑いながら受け取ると、○美さんは、「待ってて。」と、トイレに。
数分後…生足で出て来た。
「この時期、2日はきついなぁ～。」
「それと…今日、ちょっと伝線しちゃった。ゴメンネ」と…。
周りを気にしながら、バックから、小さく縛ったﾋﾞﾆｰﾙ袋を恥ずかしそうに、パッと手渡してくれた。
さっきﾊﾟﾝｽﾄ買ったときのｺﾝﾋﾞﾆの袋でした。中には、脱ぎたてのﾘｸｴｽﾄした2日履きのﾊﾟﾝｽﾄを頂く事が出来ました。
前回と同様…！
・家に着いたら連絡。
・私の連絡があるまで開けちゃダメ！
との指示。
お互い微笑みながら
「ありがと。」
「またね！」
と、すぐに別れました。
ですが…家に着き写メを撮るために一度開封。
伝線は、つま先かと思ってたら、お尻の所にありました!
さすがに袋を開けると、ツンと、なかなかの蒸れ臭が！！
楽しみは後に残し、写メを撮り袋にしまいました。
なかなか暇がなく、報告出来なくてはスミマセン。
今度の休みにでも、
お互いの微笑み、変態の訳や、夜の電話。
また、○美さんについてなど、報告出来ればと…。
そうゆう、○美さんだって、自分から言わせてもらえば、変態ですけどね。
とりあえず写メを、どうぞ。