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2010/07/04 23:17:19 (V/lLPb5r)
私が中学生の頃、母が華道して教室を持っていました。
毎週、火曜日と金曜日にOLから近所の奥さんまでと数人の生徒さんが習い事に来ていました。
私の部屋の隣が教室で僅かに開いた襖の隙間からOLの加奈子さんの足裏が見えていたのです。
今まで特に意識はしていなかったのですが何故か、その日以来、加奈子さんの薄手の黒い足裏に艶かしさを感じて意識する様になってしまいました。
当時、暗い夜道を徒歩で帰る加奈子さんを良く自宅まで送って行きました。
高校2年の時でした。その日、教室で遅くなり私の家で夕飯を食べた加奈子さんを自宅まで送って行きました。
母屋に顔を出し挨拶をすると加奈子さんの母に「遅いから泊まって行きなさい。」と言われ泊まって朝食を食べ、帰りました。
加奈子さんの部屋は母屋とは別に離れにあり、お母さんが用意してくれた布団を並べ一緒に寝ていました。
当然、夜も遅いので入浴はしないまま寝たのです。
そんな事が何度かあり加奈子さんの母が家に来て母と話していました。
帰った後、母に話しを聞くと「いつも送って貰って、すみません。」との事らしいのです。
加奈子さん24才。私は18才でした。姉弟の様な感じでしたが、やはり男と女です。
寒く成りかけた頃でした。
寝ていると寒いと加奈子さんから私の布団に入って抱き付いて来ました。
「ふふっ、ねぇー?初めてなんでしょう!」と意気なり固くなっていた塊に触れて来たのです。
恥ずかしくて「ああっー、か、加奈子さん…、」
「いやぁーね、何よ!こんなにして!」加奈子さんは私とは反対になり布団に潜ると私のパンツを下げ塊に顔を付けて来ました。
初めての体験に加奈子さんの、なすがままになっていると、反対に潜った加奈子さんの剥き出しになったスト越しの脚が有りました。
布団が剥がれ加奈子さんを見ると塊に鼻を寄せ玉袋から股間を舐め始めました。
くすぐったい様な堪らない初めての快感に「ああっー、か、加奈子さん…、」
加奈子さんの舌は玉袋から茎を何度も舐め上げ、そして亀頭に鼻を宛て舌と鼻先を使い冠の周りを舐めて来ました。
この時の淫靡な光景は今でも鮮明に覚えています。
目の前には憧れていた艶めかしい薄手の黒いムッチリした膝頭、太腿があり抱えると顔を宛て匂いを嗅いでいました。
加奈子さんを見ると鼻先を茎から冠に沿い何度も移動していました。
やがて片足が立てられ薄ピンクのショーツが外され「ねぇー?見て!ああっー、ねぇー?」
加奈子さんは高校生相手に濡れた陰部をV字に開き見せて来ました。
何とも大胆な厭らしい光景を目の辺りにし初めて見た女の陰部にギンギンになっていました。
真っ赤な大陰唇が、蜜で溢れヌルヌルした2枚貝を加奈子さんは指先で上下に何度もなぞり「ああっーん、ああっー、ねぇー?」
私の目の前に陰部が大胆に迫って来ました。
私は、どうしていいのか戸惑っていると「キスして…、ねぇー?」と加奈子さんに言われ陰部に吸い寄せられる様に顔を寄せていきました。当然、匂いがしていました。でも決して不快な匂いでは無く寧ろ凄く興奮する厭らしい匂いでした。
オシッコ臭いと言うか垢臭いと言うか…、私が嗅いでいると解ったらしく「ああっーん、いやぁーん、ああっー、厭らしい…、」と頭を抱え込まれ自分から陰部を押し付けて来ました。匂いと言い味と言い高校生の私に取っては堪らなかった匂いだったのです。
加奈子さんの固くなっていたクリトリスを舐めると「ああっー、そこぉー、いやぁーだ、だめぇ!」加奈子も負けじと舐めシャブッて来ました。私は初めての女舌と淫靡な女臭に思い切り放ってしまいました。
一度だけの射精では治まらない私は、そのまま加奈子の両脚の間に入れられ導かれました。
生温かなヌルッとした感触に奥まで挿れて行きました。
初めて見る加奈子の色っぽい喘ぎ顔がピストンする度、物凄い喘ぎ顔になり物凄く興奮し気持ち良く奥へと突き刺しました。
「いやぁーだ、凄い!ああっー、感じちゃう!」
加奈子さんの、その言葉に言葉していると加奈子さんがキスをして来ました。
「ああっー、好きよ!可愛いい!」
私は両手を突き身体を起こしてピストンしながら加奈子さんのスト脚を見ていました。
両爪先までピーンと突っ張り爪先が曲げられていました。
多分、この時、加奈子さん自身も感じていたと思いました。薄黒いストッキングの脚から足が物凄く艶めかしくて、どうにかキスをすることを考えていました。そして跪くと加奈子さんの両脚を抱え込み片足を持ち上げたのです。
根元まで深く入れてピストンしてやると物凄い喘ぎ顔で悶えていました。
その隙を見計らい抱え持ち上げた片足裏を目の前にして顔を寄せたのです。
強烈と言うか濃厚と言うか今でも思い出すと堪らなくなる程の凄い匂いでした。加奈子さんに「い、いやぁーだ、ちょ、ちょっと…、ああっーん、いやぁーん、だめぇ!やめてぇ!ああっー、」
加奈子さんは顔を背け深いピストンに悶えていました。
たっぷりと蒸れ凄い匂いでした。
加奈子さんの色っぽく悶える様子と蒸れた匂いに直ぐに爆発してしまいました。
腹部に放出した精を拭き取ると加奈子さんに重なりました。加奈子も逝ったみたいでヒクヒクしながら抱いてくれました。「バカッ、もう…、厭らしいんだから…、」
このことが後々、私をフェチの世界に導いたのです。
このことで加奈子さんは何も言いませんでしたが、加奈子さんも本当は、かなり興奮していたらしく薄黒いストを数日間、黙って履いてくれ毎回、好きにさせてくれました。
毎回、火曜と金曜日は母からも送って行く様に言われ泊まってセックスしていました。

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投稿者:(無名) ◆ed9SnB.ubk
2010/07/05 03:07:37    (vjybGv.3)
おまえぇ…。
3
投稿者:honeylove
2010/07/05 05:35:34    (z6qOmo1L)
くうぅーさんおはようございます。
寝起きに くうぅーさんの大変刺激的な若い頃の思い出を読ませて頂きました。
妄想族の私の頭の中では直ぐにその光景がカラーで浮かび、→若い頃に歳上の女性とそんな良い体験が出来た くうぅーさんを羨ましく思いました。
私も歳上の女性とパンストに纏わる体験はありましたが残念な事に くうぅーさんの様な男女の関係に発展する事はありませんでした。

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投稿者:マケイヌ
2010/07/05 06:20:04    (Y5T7Fkl5)
おはようございます。月曜日の朝からステキなお話ありがとうございます。ストフェチに目覚めるのって、年上の女性のアシストがあればこそですね。それにしても羨ましい!!。
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投稿者:**** 2010/07/05 10:40:37(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)
2010/07/05 16:50:18    (I1GvbIB4)
無名さん、ハニーさん、マケイヌさん、ありがとうございます淲妄想か事実かは証明のしようが無いのでお任せします。私は、あの後、加奈子さんと暫く付き合ったのですが大学入学を期に自然に離れたのです。
大学3年の時でした。バイト帰りに同じアパートに住んでいるOLを電車の中で見掛け駅を下り後ろ姿を見ていました。
その女性はスカート姿で腰を振る様な感じで歩いていたのです。
その姿は何とも妙に色っぽく極薄黒ストに濃紺のカジュアルシューズを履いてました。暫く後ろから歩いて見ているとムラムラしてしまいました。
アパートの玄関に先に入った彼女の後から入ると調度、彼女がシューズを脱いでいた所で極薄黒スト越しの爪先を見てしまいました。
薄赤黒く透けた生々しい足指。
「嗅いでみたい。」とさえ思いました。当時のアパートは寮タイプの間借りのアパート。玄関やトイレは共同でした。
翌日は休みで夜遅く深夜近くまで起きていました。
どうしても先程、見た彼女の履き古しのシューズの匂いを確かめたくなり玄関脇のトイレに行き用を済ましました。
シーンと静まり帰った深夜のアパート。
玄関先の共同で使っている大きな下駄箱を開けました。
凄く緊張してドキドキしていました。
私は彼女と同じ段の下駄箱に入れていましたので直ぐに彼女のシューズを手にし部屋に戻りました。シューズを近付けると足の匂いがしていました。
確かに履き古されていて中を見るとカットされた爪先部分に黒く足指跡が付いて踵部分も黒くなっていました。
シューズの中に鼻先を寄せ入れて嗅いでみたのです。
「……………、」
言葉では表現出来ない程の濃く深い匂いがしていました。
一種、納豆臭似の濃厚な匂いに塊は痛い位、勃起してしまい両足のシューズの中の匂いを嗅ぎ回してしまいました。
清楚な感じで割りと綺麗な女性でからは信じられない匂いでした。カットされた爪先部分に鼻先を宛てると更に強烈な饐えた酸っぱい匂いがして嗅いでいるだけで逝きそうになってしまいました。
ベッドに横になり、ジャージとパンツを下ろすとシューズの匂いを嗅ぎイキリ勃った塊を、ゆっくり扱いたのです。
彼女とのセックスを妄想し薄黒スト越しの足裏から足指裏を嗅ぎ回したのです。爪先部分は汗で湿り物凄く厭らしい匂いが染み付いていたのです。一たまりもありませんでした。
暫くして私は罪悪感に見舞われ直ぐ下駄箱に戻して来ました。それから何度と無く見掛けると挨拶する様になり、たまたま帰りの電車の中で隣合った事が有りました。
彼女から色々、聞かれました。
しかし上の空状態で私の目は彼女の薄いブラウン越しの膝頭から太腿に向けられていました。
「学生さん?」とか「学校は何処?」とか聞いていました。そして彼女の口から「前から知ってたのよ。」と意気なり言われ「えっ…?」
食事の事を聞かれ自炊したり食べに行ったりと言い飲食店でバイトしてるから作ったりしてる。と言いました。
「へえー、偉いんだね。いいなー、じゃあ、自分で作るんでしょう?」
そんな事でキッカケが出来ると私はご飯のオカズを多く作ったからと言い持って行った事が有りました。当然、下心も有り有りでした。
シチューにスパサラを持って行きました。話す内にデートする事になり半月程で関係を持ちました。
控えめな彼女でしたが何故か、とても色っぽく凄く好きになっていたのです。
アパートには風呂もなく私は内心、喜んでいました。
彼女の身体中に舌を這わせ隅々まで舐め廻すと羞恥心からか凄く恥ずかしがり、汚れた陰部を開いてやると漏らした様に濡れていたのです。顔を埋めると蒸れた女臭に興奮して夢中になって舐め回してやると彼女は直ぐに強く逝ってしまったのです。
身体中がヒクヒクしていましたが両脚を抱え込むと挿れていきました。
ヌルッと滑らかに挿り彼女の顔を見ながら、ゆっくりジャブ程度に動き耳元で「美恵子さんのオマンコの匂い興奮する。好きだよ。凄く厭らしくて…、」と言ったのです。
それだけで彼女は「い、いやぁーん、やめてぇ!厭らしい!いやぁーん、い、言わないでぇ…、」と色っぽく悶え再び、ヒクヒク状態になり逝ってしまいました。その隙に私は彼女の両脚を担ぎ上げ、両足裏を前に深く挿るとピストンしながら足裏を鼻先で擦り爪先から踵まで何度も移動して嗅ぎ回しました。
汗で湿っていた足指からは強烈な饐臭がしていました。
流石に、これには彼女も声を押し殺し嫌々をしていました。女性に取っては最も恥ずかしい行為で羞恥心を、くすぐってやりました。
両足指を舐めてやるつもりでしたが余りの強烈に蒸れた匂いに逝きそうになり、直ぐに腹部に大量に放出してしまいました。彼女は再び、ガクッガクッと痙攣し逝ってしまったのです。暫くヒクヒク状態でした。
その夜は一緒に寝たのですが朝方、朝勃ちに任せ横寝している背後から挿りました。彼女は強い快感に身を屈めたり、のけ反ったりして再び、ガクッガクッと痙攣し逝ってしまいました。私も枕元にあった彼女の汚れたショーツを貪り果てました。
以来、私も彼女も、お互い夢中になり毎晩の様に関係を持ちました。
それも2年程で終わり飲食店にバイトで入って来た同じ歳のロシアのハーフ系の和子と言う女性と知り合い付き合ったのです。
顔も身体も、そして脚も綺麗でした。

7
投稿者:マケイヌ
2010/07/05 19:18:30    (Y5T7Fkl5)
こんばんは。6はスレ主さんですね。またまた楽しいお話ありがとうございます。僕もこういう体験、してみたい!!。
8
投稿者:honeylove
2010/07/05 20:18:35    (z6qOmo1L)
くうぅーさん、またまたグーッと来るナイスな体験談有り難うございます。
光景が目に浮かびますよォー
9
投稿者:**** 2010/07/05 21:24:18(****)
投稿削除済み
10
投稿者:くうぅー
2010/07/06 05:02:44    (VTJbKhiE)
今、想うと懐かしいですね!
淲1980年頃でしたかね…、
同じアパートに住んでいた美恵子さんが田舎に戻ると言い、別れ同じ飲食店のバイトの女性と付き合う事になりました。毎日、昼休みが大体いつも2人一緒でした。
厨房で調理をしていましたから毎回、私が自分と和子の昼食を作っていました。「美味しいわよ。」と言ってくれた事が嬉しかったのを覚えています。
店は駅ビルの中で店とは離れた所に休憩室がありテーブルを間に向かい合う様に座りガラスのテーブル越しに和子の足を見ていました。
薄手のチャコールグレーか、たまに薄黒ストを履いていました。2ヶ月も過ぎた頃でしたか昼食後、和子の薄黒ストの踵が伝染していて教えてやると「えっ?あっ、いやぁーだ、もうー、」
バックからパッケージに入った替えの薄黒ストを出し私の後ろで履き替えたのです。
そしてソファーに座った和子の入れ替えたパッケージを見ていると和子が冗談で「欲しいなら上げる?」と言いました。私は恥ずかしくて「バーカ!お前の臭いストッキングなんて要らないよ!」って言ったのです。
しかし和子も言い返して来て「本当は欲しかったりして…、いいよ、上げても…、少し臭いけど。」結局、ごみ箱へ捨ててしまいました。
夕方、帰る時、休憩室に着替えに行き、先程のごみ箱を見ると和子が捨てた黒スト入りのパッケージが有りました。
正直、胸が締め付けられる思いがしてドキドキしながらパッケージを手にして自分のバックに入れてしまいました。
アパートに帰ると直ぐにパッケージから和子の履き捨てたストを出したのです。爪先部分に鼻先を宛てると結構、酸っぱく蒸れていて和子の足を思い浮かべ扱いてしまいました。
やはりロシアのハーフでしたから顔もスタイルも良く、いい女でした。
翌日の昼休み和子から「ふふっ…、」と意味ありげに含み笑いをされ「な、何だよ!」「持ってったでしょう!いやぁーだ、ふふっ、」
結局、バレバレで「言えばいいのに…、内緒にして上げる。その代わり飲みに連れてって!」と言われました。
和子とは出勤のローテーションが一緒で休みも同じでした。休みの前日でした。レストランで軽く食事をして飲むと和子は酔ってしまいタクシーでアパートまで送りました。
部屋に入ると直ぐにダウンして寝てしまいました。
朝方、起きると和子が隣に寝ていたのです。和子のスカートが捲れ上がり薄黒ストの生々しい脚が有りました。
和子の様子を伺いながらスト越しの足の甲から足指に鼻先を寄せたのです。
薄黒ストの爪先部分からは、しっかりと蒸れた匂いがしていました。
毎日、店で動き回っていますから恐らく凄く蒸れてるだろうな!って思っていました。
私は和子のスト越しの股間に顔を埋め匂いを嗅いでいました。薄黒ストに小さな黒いショーツを着けていました。
嗅いでいると和子の小さな喘ぎ声がして「い、いやぁーん、ああっー、だめぇ!ああっーん、」
和子は私の頭に手を掛け悶えていました。パンストに手を掛けると軽く腰を上げてくれました。
片足だけを脱がしショーツは脱がしてしまいました。
目の前には薄い陰毛に覆われた陰部があり指先で開いてやりました。
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投稿者:マケイヌ
2010/07/06 07:58:08    (QeZIHPzl)
おはようございます。羨ましい!!。毎回ワクワクしながら読んでいます。状況がリアルに伝わってきます。
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