2010/07/05 16:50:18
(I1GvbIB4)
無名さん、ハニーさん、マケイヌさん、ありがとうございます淲妄想か事実かは証明のしようが無いのでお任せします。私は、あの後、加奈子さんと暫く付き合ったのですが大学入学を期に自然に離れたのです。
大学3年の時でした。バイト帰りに同じアパートに住んでいるOLを電車の中で見掛け駅を下り後ろ姿を見ていました。
その女性はスカート姿で腰を振る様な感じで歩いていたのです。
その姿は何とも妙に色っぽく極薄黒ストに濃紺のカジュアルシューズを履いてました。暫く後ろから歩いて見ているとムラムラしてしまいました。
アパートの玄関に先に入った彼女の後から入ると調度、彼女がシューズを脱いでいた所で極薄黒スト越しの爪先を見てしまいました。
薄赤黒く透けた生々しい足指。
「嗅いでみたい。」とさえ思いました。当時のアパートは寮タイプの間借りのアパート。玄関やトイレは共同でした。
翌日は休みで夜遅く深夜近くまで起きていました。
どうしても先程、見た彼女の履き古しのシューズの匂いを確かめたくなり玄関脇のトイレに行き用を済ましました。
シーンと静まり帰った深夜のアパート。
玄関先の共同で使っている大きな下駄箱を開けました。
凄く緊張してドキドキしていました。
私は彼女と同じ段の下駄箱に入れていましたので直ぐに彼女のシューズを手にし部屋に戻りました。シューズを近付けると足の匂いがしていました。
確かに履き古されていて中を見るとカットされた爪先部分に黒く足指跡が付いて踵部分も黒くなっていました。
シューズの中に鼻先を寄せ入れて嗅いでみたのです。
「……………、」
言葉では表現出来ない程の濃く深い匂いがしていました。
一種、納豆臭似の濃厚な匂いに塊は痛い位、勃起してしまい両足のシューズの中の匂いを嗅ぎ回してしまいました。
清楚な感じで割りと綺麗な女性でからは信じられない匂いでした。カットされた爪先部分に鼻先を宛てると更に強烈な饐えた酸っぱい匂いがして嗅いでいるだけで逝きそうになってしまいました。
ベッドに横になり、ジャージとパンツを下ろすとシューズの匂いを嗅ぎイキリ勃った塊を、ゆっくり扱いたのです。
彼女とのセックスを妄想し薄黒スト越しの足裏から足指裏を嗅ぎ回したのです。爪先部分は汗で湿り物凄く厭らしい匂いが染み付いていたのです。一たまりもありませんでした。
暫くして私は罪悪感に見舞われ直ぐ下駄箱に戻して来ました。それから何度と無く見掛けると挨拶する様になり、たまたま帰りの電車の中で隣合った事が有りました。
彼女から色々、聞かれました。
しかし上の空状態で私の目は彼女の薄いブラウン越しの膝頭から太腿に向けられていました。
「学生さん?」とか「学校は何処?」とか聞いていました。そして彼女の口から「前から知ってたのよ。」と意気なり言われ「えっ…?」
食事の事を聞かれ自炊したり食べに行ったりと言い飲食店でバイトしてるから作ったりしてる。と言いました。
「へえー、偉いんだね。いいなー、じゃあ、自分で作るんでしょう?」
そんな事でキッカケが出来ると私はご飯のオカズを多く作ったからと言い持って行った事が有りました。当然、下心も有り有りでした。
シチューにスパサラを持って行きました。話す内にデートする事になり半月程で関係を持ちました。
控えめな彼女でしたが何故か、とても色っぽく凄く好きになっていたのです。
アパートには風呂もなく私は内心、喜んでいました。
彼女の身体中に舌を這わせ隅々まで舐め廻すと羞恥心からか凄く恥ずかしがり、汚れた陰部を開いてやると漏らした様に濡れていたのです。顔を埋めると蒸れた女臭に興奮して夢中になって舐め回してやると彼女は直ぐに強く逝ってしまったのです。
身体中がヒクヒクしていましたが両脚を抱え込むと挿れていきました。
ヌルッと滑らかに挿り彼女の顔を見ながら、ゆっくりジャブ程度に動き耳元で「美恵子さんのオマンコの匂い興奮する。好きだよ。凄く厭らしくて…、」と言ったのです。
それだけで彼女は「い、いやぁーん、やめてぇ!厭らしい!いやぁーん、い、言わないでぇ…、」と色っぽく悶え再び、ヒクヒク状態になり逝ってしまいました。その隙に私は彼女の両脚を担ぎ上げ、両足裏を前に深く挿るとピストンしながら足裏を鼻先で擦り爪先から踵まで何度も移動して嗅ぎ回しました。
汗で湿っていた足指からは強烈な饐臭がしていました。
流石に、これには彼女も声を押し殺し嫌々をしていました。女性に取っては最も恥ずかしい行為で羞恥心を、くすぐってやりました。
両足指を舐めてやるつもりでしたが余りの強烈に蒸れた匂いに逝きそうになり、直ぐに腹部に大量に放出してしまいました。彼女は再び、ガクッガクッと痙攣し逝ってしまったのです。暫くヒクヒク状態でした。
その夜は一緒に寝たのですが朝方、朝勃ちに任せ横寝している背後から挿りました。彼女は強い快感に身を屈めたり、のけ反ったりして再び、ガクッガクッと痙攣し逝ってしまいました。私も枕元にあった彼女の汚れたショーツを貪り果てました。
以来、私も彼女も、お互い夢中になり毎晩の様に関係を持ちました。
それも2年程で終わり飲食店にバイトで入って来た同じ歳のロシアのハーフ系の和子と言う女性と知り合い付き合ったのです。
顔も身体も、そして脚も綺麗でした。