2014/07/30 14:57:12
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エミが引っ越して2年後…私が高校2年の時、世の中はバブル絶頂期。私の親も土地を購入して引っ越す事になりました。引っ越す先はエミと同じ町。凄い偶然で、またエミに会えるかも…と思いました。
引っ越しも終わり、数日が経つと、引っ越しした事を聞き付けたエミから電話がありました。今みたいに携帯電話が無い時代。固定電話なので、親から
「今からエミちゃんが遊びに来るよ」
2年ぶりに会うエミ…何故かドキドキしてたまりませんでした。
外で待っていると、エミが原チャリで来ました。
「ユキト…久しぶりだね。元気だった?」
「エミ…久しぶり!元気してたよ」
エミを見てビックリした。ヤンキーの時しか見た事がエミが、黒髪にショートカット…今の芸能人で言うと吉瀬美智子の髪型。凄く美人になっていた。もうその時点で私は一目惚れでした。
「突然来てゴメンね。部活の帰りなの…」
口調もヤンキーなまりが抜けて、すっかり「女」になっていた。
「大丈夫だよ。暇してたし。エミ…変わったなぁ~…制服のスカート短くないか?」
「これからはスカートの丈は短いのが流行るんだよ」
「でも、原チャリだとパンツ見えるだろ?」
「大丈夫!ユキトの好きなブルマ履いてるから(笑)」
「あはは…まだ覚えてたのね(笑)」
(^_^;)
「引っ越したばかりで片付いてないけど…」
と、エミを部屋に入れて話し始めました。
「エミ、部活って何やってるの?」
「高校からソフトボール部に入ったの。日焼けして困るけどね(笑)ユキトはバスケ続けてるの?」
「続けてるよ。先輩が引退してレギュラーになったよ…」
「やったじゃん♪中学ではレギュラーになれなかったもんね…頑張ったんだね」
「頑張ってるのはエミだよ…ちゃんとヤンキー辞めて部活始めて…有言実行して凄いよ」
「ねぇ…ユキト彼女いるの?」
「いないよ…エミこそ、原チャリの免許持ってるなら前の家に遊びに来れば良かったのに…」
「変わった姿を見て欲しくて、我慢してたんだよ」
彼氏も作らず、そこまで頑張ってるエミを見て、私はもう我慢出来ませんでした。髪を触り…
「髪型似合ってるよ。綺麗になったね…」
「ユキト!!」
エミは私に抱き付いてきました。私はエミをベッドまで抱き抱え、そのままキスしました。私はエミにディープキスすると、エミも舌を出してお互いの舌が絡み合いました。
しばらくディープキスしてると、私はエミの胸を制服の上から揉んであげると…
「ユキト…駄目…部活終わりで汗になってるから…」
「構わないよ…もう我慢出来ないよ」
私はエミの制服を脱がせると全裸にブルマ姿にさせました。
「クスッ…(笑)相変わらずユキトはブルマが好きなんだね(笑)」
「緑のブルマじゃん!」
「私の学校は学年ごとにブルマの色が違うんだよ♪私の学年は緑なの…」
「それはヤバイな…(笑)見たくて仕方ない…(笑)」
「あはは…(笑)ユキトは私よりブルマなのかな?」
「ゴメン…つい…」
「いいの…ユキト…抱き締めて…」
ブルマも脱がせて、お互い全裸で抱き合いました。エミの下半身は日焼け跡でブルマの形がくっきり残ってました。その日焼け跡が、さらに私の性欲が増してきました。
エミの汗の匂い…乳首を舐めながら、胸を揉んであげると
「あんっ…ユキト…気持ちいい…」
エミも私のチンポを握り締める…
「ユキト…こうすると気持ちいいだよね」
エミが私のチンポをシコシコと優しくしごく…
「あぁ…エミ…気持ちいいよ…」
私もエミのオマンコを触ってあげた…濡れてるオマンコを触るたびにビクッ…ビクッ…っと体が反応する…可愛い過ぎる…
「エミ…ゴムないけど入れていい?」
「うん…いいよ…ユキトの事、信じてるから…」
「じゃ…入れるよ…」
オマンコにチンポを入れた途端…
「痛いっ!!」
「えっ!?エミ…もしかして処女?」
「うん…」
「大丈夫?止めようか?」
「いいの…我慢するから…続けて…」
また入れると…
「痛いっ!!…痛いっ!!」
エミの表情が痛々しくて…私も童貞だったので、上手くいかず、シーツが血で汚れてしまった所で止めてしまいました。
「エミ…ゴメンな…痛かっただろ?」
「大丈夫…私こそゴメンね…」
「また今度しようよ…俺も初めてだから勉強不足で…」
「うん…またしようね♪」
ベッドで抱き合いながら、お話ししてエミは着替えて帰ろうとした…
「エミ…ブルマ忘れてるよ」
「ユキトにあげる!まだ予備あるし、また買うから…」
懐かしいセリフだ…(笑)
また会う約束してエミは帰って行った。
その後すぐにエミのブルマの匂いを嗅いだ。ちょっとツンッ!っとするキツメの汗の匂い…
「エミ…エミ…イクッ!」
エミのブルマの匂いで逝ってしまいました…