年齢的には、学生を卒業して十分大人になってから、30歳くらいからですかね。
過去のパートナーに着てもらった時にコスチューム系のセーラー服を買ったことはありますが、今はパートナーが居ないのでセーラー服は持ってませんね。
喜んで着てくれる子がパートナーになれば、次は本物のセーラー服を買って着せたいところです。

きっかけは特にないですね。
昔から、女子の制服姿には特別な好感を覚えることが多く、セーラー服に限らず、ワンピースタイプやジャンパースカートタイプの制服や、ＯＬ事務服やナース服などの職業制服も好きですね。

いわゆる、きちんとした女子の服装、正装的な服装に女の子らしい大人しさや従順さを感じて、それが余計に異性を感じることにつながって、その好感とは正反対にある、邪な性欲を刺激されるのです。
普段は絶対にできない、やってはいけない背徳的な行為に興味をそそられるんだと自己分析してますね（笑）。

そうですね、女の子がセーラー服に抱く気持ちと、男性がセーラー服女子に欲情する部分とは、ずいぶん違いますね。

夏服セーラー服は、白地で清潔感や清純さに溢れたデザインですし、女子から見れば脱ぎ着しやすいように襟ぐりが大きくホックで胸当てを脱着できるので馴染みやすい制服ですよね。
スカーフも可愛らしさや清純さの象徴とも言えるので、セーラー服に憧れて学校を選ぶ女の子もいそうですね。

でも、そういう女子のセーラー服姿を見て、清純さの証でもあるスカーフを抜き取ってしまうだけで、その女の子を後ろ手に縛るために都合の良い道具になることや、大きな胸当てでも簡単にホックを外して、大きく胸元をあらわにできることを、セーラー服好きな男性は知っているのです。

単に全裸にさせるより、清純さの象徴である服装のまま、その清純さの対極にあるいやらしい性行為を強要することに異常に興奮するんですよ。

セーラー服って　そういう感じに見られてしまうわけですね

セーラー服を着せられるのが　少しずつわかってきたような…

スカーフを着けていると　襟元の深さは隠せますが　これがないと

本来は着脱し易くするための特徴が　男性からの胸元への手の侵入を

容易にしてしまう短所にかわってしまうわけですね

また　複雑な胸当ての造りのセーラー服は　男性が手にすると本来の目的とは全く違う使われ方をしてしまうんですね

女子学生の制服にはいろいろなタイプがあって、その中でブレザーはスカートは別としても男子も同じような形の制服を着ているので、「女子らしさ」が少ないこともあるのか、わたしのとっては比較的萌え度が低めな制服ですね（笑）。

最近は少なくなってきているセーラー服は、私世代だと一番女子らしい制服に感じますね。それゆえに特別な興奮を感じます。

確かに由香さんが言うように、セーラー服は女の子にとって気遣いが必要な制服かも知れないですね。
私が学生時代、中学校は女子はセーラー服でした。
その頃は未だ自分も幼かったので（笑）、性的な興味は少なかったのですが、夏服セーラー服の女子を授業中に横から見ると、袖口から脇や下着が見えたり、手を上に上げると裾からお腹やおへそが見えたりということも多く、本能的？（笑）にドキドキした記憶があります。

純な当時より（笑）、おじさんになった今は、女の子のセーラー服姿を見ると、性的な妄想がどんどん膨らみますね（笑）。
当時もセーラー服の裾からお腹やおへそなどの地肌が見えないように、ジュニアスリップ（当時はシミューズと言ってた）を着ている女子がいて、紺色のプリーツスカートがヒラヒラした時にスカートの中に真っ白なスリップの裾が見えた時に、見てはいけない場所を覗き見したような気分で、すごくドキドキしたことを覚えています。

大人になった今、パートナーと制服で痴漢ごっこするなら、そういう特別な興奮をたっぷり楽しめそうです。

ほんとうに彼氏さんと性壁似ていると思いますね（笑）。
髪型にもこだわるとは、彼氏さんの方がすごいかもしれないです。

私の場合は、やっぱり黒髪がいいですが、セミロングか、それより少し短いくらいのシンプルな髪型か、可愛くツインテールや、おじさんが好きな王道のポニーテールとかに萌えますね。

サックス系の下着、スクールスリップは最高ですね！
白のシンプルなスポーツブラや、大人しい感じのショーツなども最高です。
スリップは、最近の女子では珍しいかもしれないので、逆に少し前の大人しめの女子学生を彷彿とさせて異常に萌えるんです（笑）。

裸を見たいわけじゃなくて、清純な制服姿の女子に、背徳的な行為をすることに興奮するので、おへそが見えたり素肌が見えることをさけるスクールスリップの上から、制服女子の体を辱めていくところがいいんですよ。

由香さん自身は、そんな彼氏の行為が嫌なんですね。。。(^◇^;)残念
そんな行為を一緒に盛り上がれるパートナーが欲しいと思っています（笑）