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2023/09/30 11:51:16 (HNyZYNtu)
(続き)
その後、俺にどうやらちがう女がいるらしいと気づいたM穂は半狂乱となった。
とりあえず話し合いをしようと静か目な居酒屋へ。
このときもなぜかM穂は、はじめてあったとき、初めてセックスしたときに来てきたプリーツミニスカートを履いていた。

俺が「正直おれは遊び人だし、お前との関係も遊びだ。別れ話しかけたとき、身体の関係でもいいってお前が言ったんだろ?」と言うと、彼女は明らかにズキンと動揺したようだった。

その後、いつものように彼女のアパートに出向く。部屋の明かりを消して押し倒そうとすると、彼女はかなり本気で抵抗し始めた。
「遊びなんでしょ?それなら嫌だ。帰って」
「ああ?今更なんだそりゃ」
「ふざけんな!帰れよ!」
彼女は本気でキレており平手打ちしようとしてきた。振り上げた手を押さえ、俺は力ずくで床に押し倒した。酒も入っていたしこちらもカッとなって彼女を押さえつける。しばらく取っ組み合いが続き、彼女は疲れて息をゼイゼイ吐きながら動きが鈍くなった。俺も単に怒りに任せて組み合っていたが、このとき、格闘の末、ミニスカート姿のM穂を組み伏せたこの状況がレイプみたいだと気づき、突然また性的興奮がムクムクと湧き上がった。

「手こずらせやがって…」とM穂のブラウスのボタンを外そうとすると、「嫌!」激しく抵抗したので、「るせえ!」ビリ!ブラウスを左右に引き裂いた。ボタンが弾け飛び、彼女は「あああッ!」と叫んで涙をポロッとこぼした。
「遊びって言われたのがそんなに嫌か?あん?」と耳元で囁きながら、ブラジャーをたくし上げて乳首を触った。「あ…あああ…!」と彼女は泣きじゃくっていた。もはや状況は完全にレイプだ。
「お前は俺の女なんだよ…それを体に教えてやる」と言い放ち、ビッ!俺はブラジャーを剥ぎ取って乳を荒々しく揉みしだき、乳首にむしゃぶりついた。M穂は「嫌だ、嫌だああ!」と泣き叫んでいた。近所にも聞こえていたはずだがもう気にもせず、俺は一方的に行為を進める。
スカートをめくり、パンティの上からまんこを指で嬲り、顔を近づけて舐め、満足したらパンティは一気に剥ぎ取る。「やめて!だめ!やめてぇえええ!やだあ!」と泣きじゃくりながら上体を起こす彼女を再度押さえつけながら、こちらもズボンを下ろして、いまやビンビンにそそり立ったペニスに唾をつけて滑らかにする。
「オラッいくぞ!」と真っ赤に熟したM穂のヴァギナに、一気にペニスを突き立てた。
「あ、ああっ!」とM穂の顔が苦痛に歪んだ。
俺は異様な興奮にとらわれながら彼女の体を組み敷きつつ、腰を振りペニスを出し入れした。
はじめはゆっくり、彼女の熱い膣の中を味わうように、気持ち良くなってきたら、続いて激しくピストン。
「ウッ…ウッ…」彼女は叫ぶのはやめ、運命を受け入れたかのように啜り泣きながら、俺が一回一回、腰を引き一気に突く・激しいペニスの突き立てをする毎に「アッ…!」低く呻いた。
泣きながら苦痛に耐えている表情にさらに劣情を掻き立てられた俺はピストンをさらに早めた。

「オー、たまんねえ!今日はいつもよりメッチャ気持ちいい!」
「やめて…もうやめて…」
「ウッ!そろそろイキそうだ…」
「やめて!中はダメ!今日は危険日…」
「そうか。なら中出しだな!オッ!オラッ!」
「嫌!嫌!」

最後のラッシュをかけて、
「いくぞ!オラァ!」
「嫌あああああああ!」
ドピュ!ドピュドピュ!ピュ!
俺は思い通り、たまりにたまった精液をM穂の子宮にたっぷりぶちまけた。

その日はしばらくして、またムクムク欲が湧いてきたので2回戦もした。M穂はもう抵抗を諦めた様子で今度は言われるままに、いつもの赤い競泳水着も着てくれたし、フェラもしてくれた。競泳水着寝バックで再び彼女の中にありったけのスペルマを注ぎ込んだあと、満足した俺は深い眠りについた。
 
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