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2017/09/22 18:18:07 (Mmxo4kYX)
※注意※
イメプレです。
実際は学生でもなければ先輩後輩という関係性もなにもない者同士です笑
(学生どころか結構いい年・・・)

私は体操着を着た状態(ブルマではなく短パンですが・・・)で、
仲の良いちょっとえっちな先輩と二人きりに・・・みたいな設定です。



「先輩!」

ぎゅっと抱きついて、先輩の胸元に顔をうずめます。
先輩は照れてるような気がしました。

ちゅっ

「キスしちゃった!」

「りあちゃんかわいい」

先輩が私のノーブラおっぱいを、体操服の上から触ります。

「先輩のエッチ!!」

「いいじゃん」

先輩が体操服をめくっておっぱいを触ってきました。

「やあだ、だめ!エッチ!」

と言って服をおろして隠してもすぐめくって触ってきます。

「なんでだめなの?」

「なんか、変な感じするから」

「大丈夫」

そう言って先輩は乳首を転がすように触ってきました。

「はあん!」

乳首が弱いので完全に感じてしまいましたが、
一応、エッチなことには無知な後輩、みたいな設定なので、
なにがなんだかわからない風に振る舞います。

「どうしたの?」

「なんでもない!」

気持ちよくなってるけど、恥ずかしくて、なんとも思ってない素振り。

「んーーーー(>_<)」

「気持ちいいの?」

「わかんない」

とうとう先輩が乳首にしゃぶりつきました。

「あ!やだ!だめ!なんでそんなことするの!!」

「かわいいから」

「ああんー!」

先輩は乳首を舐めるのがめちゃくちゃ上手で、
私の乳首が感じすぎておかしくなりそう

「おかしくなっちゃう」

「いいよ」

今度は舌を絡めたキスをしました。
舌と舌が触れ合うと、頭がふわふわして胸がどきどきしました。

「大人のキスしちゃったね!」

先輩は私の短パンと下着を脱がして、大事なところを触ってきました

「え!!!なになに!!なんでそんなところ触るの!!やだ!!!」

「濡れてるよ」

「なにそれ!知らない!わかんない!あっ、ああ!!だめっ」

先輩がヌルヌルになっている私の大事なところを弄びます。
クリトリスに触れられると、ビクンと反応してしまいます。

「ああっ、なんか変!おかしくなる」

先輩の指が、私の大事な穴に入ってきました

「はあっ、あああ、やだ、なに?!なんか入ったあ」

先輩の指が動きます

「あっ、あっ、だめ、おかしくなる!!だめ、だめ」

「大丈夫、そのままでいいよ」

いきそうなんだけど、いくっていう感覚がわからない設定に勝手にしたので、
いくという単語を絶対言わないようにしてました笑

「あ、あ、もうだめええええええええええ」

いきました笑

「触って」

先輩が私の手を股間に当てます

「おっきくなってる!!」

「そうだよ」

先輩がズボンを脱いで、おちんちんを出します。

「すごーい」

まじまじ見ながら、おちんちんをしこしこします。

「なめてみて」

「え?!これ舐めるの?!」

我ながら白々しい笑
本当はフェラチオは自信があるのですが、
なにもわからない風にぺろっと・・・

「こんな感じ?あってる?」

「うん、あってるよ。どんな味?」

「うーん、味しない!無味!」

ものすごく遠慮がちに、亀頭をぺろぺろと舐めます。

「口にくわえてみて」

おそるおそる先の方を口に含んで、そのままぺろぺろしてみます。

「きもちいい」

先輩が気持ちよさそうにしてくれるので、嬉しくなって少し大胆に舐め始めます。
ぺろぺろから、れろれろに。先の方から奥までくわえたり。

「すごいきもちいいよ」

「ほんとに?嬉しい」

「りあちゃん、こっちきて」

「なに?」

横になります。
なんと、先輩がおちんちんを私の大事なところにあてがいました。

「え!!待って!!!それって赤ちゃんできちゃうんじゃないの?!」

「いいよ、赤ちゃんできても」

「え、だめだよ!大変だよ!」

そんな白々しいことを言いながら、避妊具も付けず、
潤った私のおまんこにおちんちんがヌルっと入ってしまいました。

「あああああ、入っちゃったあああああ、赤ちゃんできたらどうしようううう」

「産めばいいじゃん」

「責任とってくれるの??」

「もちろんとるよ」

先輩がおちんちんを入れたり出したり

「あっ、あっ、だめ、本当に、もう、おかしくなっちゃう」

「いいよ、おかしくなっても」

「ああああああああああああああ」

またいってしまいました・・・
無知なふりしてえろいことするのって、すごく興奮します

「き、きもちいいっ」

「もっと気持ちよくなっていいよ」

「せんぱああい、好きいいいいい」

「俺も大好き」

うわあ、なんだこのラブラブした感じ、恥ずかしいけどすごく興奮しました
先輩は構わず付き続けます。
私が気持ちいいポイントを狙うように。

「あ、あ、なんか変、ほんとに、おかしくなっちゃう」

「いいよ、そのままで」

「すごい気持ちいいの、もう頭おかしくなっちゃいそう、すごい淫乱みたい」

「淫乱でもいいよ、かわいいよ」

「ほんとに?嫌いにならない?」

「嫌いにならないよ、大好きだよ」

私のタガが外れます

「先輩の生ちんぽ気持ちいいよおおおおおおおおおおおおおお!!!」

今までにない、卑猥な言葉を発しました・・・
設定とか関係なく、普段からこんなこと絶対言わないです。頭真っ白です。

「気持ちいいよおおおおおおおおお、淫乱になっちゃううううううううう!!!!!」

うわあ、卑猥(>_<)

「もっと突いて!!先輩の赤ちゃんほしいよおおおおおおお!!!」

さっきまで赤ちゃんできたらどうしようとか言ってたくせに・・・(>_<)

「先輩の精子、私の生まんこに出してえええええ!!!!!」

先輩も興奮してるのがわかります。
息が荒くて、えっちな声が漏れてて、顔が歪んでました。
大人のキスをしながらいいっぱい突かれて、口を離すと卑猥な言葉。

「生ちんぽで狂っちゃうよおおおおおおお」

こんな下品な言葉、ほんとに普段は言えません・・・・

「私、先輩の精子、ほしいのかなあ、すごく、おなかの奥がきゅうううってなるのおおおお」

「きっとそうだよ」

何言っちゃってるんだ私・・・恥

「中に出してっ!先輩の精子欲しいよおおおおおお」
「もっと突いてえええ、気持ちいいよお、変になる、おかしくなっちゃうううう」

「俺もすごいきもちいい、おかしくなっていいよ、りあちゃんかわいい」

私はこの間、何度も何度もいきました

先輩はとうとう、興奮のあまり突き続け、疲れ果てて射精はしなかったので、
赤ちゃんができることはありませんでした。

エッチなことに無知な小娘になりきってセックスするのがこんなに気持ちいいとは思いませんでした。
めちゃくちゃ興奮して、何度もいきました。
自分じゃない誰かになりきると、簡単にタガが外れるんだなということに気付けました。

でもめちゃくちゃ恥ずかしいので、信頼できる相手か、逆に全く知らない人とじゃないとできない(>_<)


 
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