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包茎手術

投稿者:クロ
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2002/09/16 19:51:26 (/39pwH8U)
初めて書き込みします。私は、39歳の既婚者です。
ある深夜番組で、山○晋○監督が「包茎のちんちんは、SEXしても彼女は気持ちよくない」と言っていたのを聞いて包茎手術をする決意をしました。
当時付き合っていた彼女とはまだHしていなく、ちんちんは、通常は完全に皮を被っていて、勃起しても亀頭の半分しか露出しませんでした。
自宅から30分程度の病院へ電話で診察の予約を入れ、当日出かけました。

50歳くらいの医者と、22・23歳くらいの若い看護婦さんと、34・35歳
くらいのきれいな看護婦さんがいて、診察開始、ベットに横になると
きれいな看護婦さんが、「ズボン下ろしましから、お尻上げてください」と
言いながら、ベルトをはずしパンツを膝まで下ろされました。
若い看護婦さんは、ちんちんを見て、口元が緩んでいました。
それを見て私は、恥ずかしい気持ちより、うれしい気持ちになりました。
(小さいと軽蔑の眼差しだったのかも?)
医者は、「仮性包茎ですね、手術の必要はありませんが、気になるようでしたら
手術しますか?」と聞いてきたので、お願いしました。
当然後日、予約してからの手術だと思っていましたが、医者は「ではこれから手術
しますから用意して」と看護婦に指示しています。「えっ、これから」戸惑ってい
る私を、きれいな看護婦さんは、手術室へ
「下全部脱いで手術台に、上がって下さい。」と言われ、手術台へ
「剃毛しますね。」と言いながら手に持っているのは、バリカン
「なぜバリカンなんだ?」と思いつつも看護婦さんに、ちんちんを摘まれる度に
少しづつ気持ちよくなってしまいました。「だめよ!大きくなったら、手術できないからね。」と言いながらタマタマの毛まで剃っている。バリカンで。
そう言われると、よけいちんちんは、大きくなっていく。
私は、ダメもとで「看護婦さん1度出してくれたら落ち着くんだけど」と言うと、
「大きくなったら、ダメって言っているのに、しょうがないわね。」と言って
電話で、何か確認して戻ってくると、「少し時間があるから、自分で出しちゃって、そしたら落ち着くでしょう。」とオナニーを催促する。仕方なく自分で始めるが、手術台の上、目をあけると手術用のランプ、手術の準備をする音、なかなか行けない。ちんちんは、勃起したまま、少しして看護婦さんが戻ってきて、
「大きくなっているのに、まだ行けないの?」
「看護婦さんに、してもらえるとすぐ行けるんだけど」
「じゃぁ、少しだけ手伝ってあげるね。」と言って、ちんちんをしごき
始めてくれました。・・・あっぁ~気持ちいい・・・・
すぐ行ってしまいました。
「はいじゃあ、消毒しますね。」(かなり事務的)と言いながら、飛び散った精子
をガーゼでふき取った後、「少し冷たいですよ」とちんちんをピンセットで
摘みながら消毒。 電話で医者に準備ができたことを告げると、
しばらくして医者が来た。「麻酔しますね」と言い、ちんちんの竿の部分に、注射
これが、すんごく痛い。まさに、天国と地獄だ。
手術が始まって、少し経ってから、頭を上げて、ちんちんを見ると看護婦さんは、
ちんちんの先を指2本で摘んで、持ち上げ、医者は、余った皮を切っていた。
血はあまり出ていなかった。手術が終わり看護婦さんに包帯を巻いてもらい、
帰った。
その後、看護婦さんに包帯を取り替えてもらうのが、うれしくて1週間毎日通院した。
このことが、忘れられずに、今年2月には、同じ病院でパイプカットの手術を受けた。

 
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