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2002/04/27 15:24:47 (vw.cGbkp)
高校1年の時、大事な県大会前に膝を痛めて手術した経験がある。
僕の担当だったのが、飯村さんという看護婦だった。飯村さんは、25.6
だったと思う。院内の看護婦では、なかなかの美人と有名だった。
まぁ、僕には高嶺の花だった・・・と思っていた。
手術直後はオシッコは尿瓶があったが、恥ずかしいことにお腹が痛み始めた。
後で知ったことだが、大の方もナースコールを押せば専用の容器を持って来て貰えるそうだ。だが、解らなかった僕は回復したら使い始める予定の車椅子
に手を伸ばし、移り方や漕ぎ方も知らずに、苦悩の末トイレに辿り着いた。
が、膝に激痛が走り動けなくなった。
どれくらいが経っただろうか、飯村さんが僕の名を呼ぶ声がした。やっとの思いで声を出し、飯村さんが僕を見つけた。
「秀樹君は、まだベッドから動いちゃ駄目よ!!」と散々叱られ、既に激痛で
腹の痛みどころじゃなくなった俺は、強制送還で狭い個室に帰らされた。
深夜だったので、飯村さんは宿直の先生に傷口を見てもらうように
言いましたが、主治医は結構恐いし、後で叱られるのも嫌でしたし、
寝転がることで、痛みも収まったので、そのままにして貰いました。
飯村さんは「何で私を呼ばなかったの?呼べば、すぐに来たのに」と言い
ましたが、「飯村さんに恥ずかしい所をみせたくない」と言うと飯村さんは
笑っていました。「秀樹君は恥ずかしがりやなんだから」と笑うと、
「オシッコの時も恥ずかしい?」と言うので肯くと、「その恥ずかしさを解消
して上げなくちゃ」と悪戯っぽく言うと僕のズボンを脱がし、パンツの上から
チンポを優しく触ります。「看護婦さん!!」と言うと「気持ち良い」と
聞くので素直に肯くとその指は、中のチンポを生で触ってきました。
「秀樹君のチンポって大きいのね」と触りながら今度はフェラをしてくれま
した。僕は、すぐにザーメンを出してしまいましたが、飯村さんは僕にみえる
ように飲み込んでくれました。「秀樹君だけに恥ずかしい思いをさせると
いけないわ」と飯村さんは、自分のおっぱいを見せると僕に押しつけて
きました。飯村さんの言うとおり甘噛みしたり、舐めていると喘いでいました。
飯村さんは、再び大きくなった僕のチンポをマンコにあてがうと一気に
中に押し込みました。この体勢しかできませんから、飯村さんが激しく腰を
使って僕をいかせてくれました。その晩は、もう1.2回で終わってしまい、
その後は、飯村さんとSEXしませんでしたが、あんな形の入院なら、
またしても良いかなと思います。
 
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