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2002/03/19 17:25:50 (jtPkMbRy)
この前まで入院してた病院で初めての体験をした
ヘルニアで入院して三日目看護婦が「**さんきょうお風呂に入る日ですよ」
「俺、1人で立てないから入れません」
「大丈夫よ、私が一緒に入るから」
その言葉に驚いてたが看護婦は「後で迎えに着ますから」と言って部屋を
出て行き俺は心の中で好い事有るかな?と一人で思ってた
担当の看護婦は40歳くらいのちょっと色っぽい女性で俺は想像しただけで
チンポが今にも勃起しそうになっていた
ドアが開き「**さん行きましょうか」と言われて車椅子に乗ると
看護婦は風呂場に入り中からカギを掛けて俺を車椅子から降ろした
俺は看護婦に裸にされて少し恥かしかったが相手は知らん顔でビニールのエプロンをつけ俺を抱かかえる様に風呂場に入った
湯船に浸かり上がると俺をマットに寝かせて最初は背中から
お尻を洗ってもらっただけでチンポは勃起状態そんな時看護婦に
上に向いてくださいと言われ身体の向きを変えた
勃起したチンポを見ても知らん顔で身体を洗い最後にチンポを洗い出した
「恥かしがらないでね、みんなそうなんだから」
「チンポ触ってても気に成らないんですか?」
「そんなのいちいち気にしてたら看護婦勤まらないわ」
そう言いながらもチンポを洗われた俺は我慢出来ず「看護婦さん、射精しても好いですか?我慢できなくて」
「仕方ないわね、出しても好いわよ」と言うと激しく手で扱き出した
我慢してた俺は直に射精してしまった
「溜まってたのね、一杯出たわよ。凄い」
「俺のチンポ大きいですか?他の人に比べて」
「そうね、大きい方だわ。長くは無いけど先が太いから」
そんなHな話をしながら俺は風呂の時間が終わった
部屋に戻っても夜中風呂場の事を思い出し中々寝付けなかったので
俺は看護婦を呼んだ
部屋のドアが開き「**さん如何しました?」
「看護婦さん、風呂場の事思い出してちんぽ立って寝付けないんです」
「自分で思い出してオナニーしたら」
「そんな事言わないで出してくださいよ」
「ダメよ、出来ないわ。さっきの事は忘れて」
「ダメなら他の人に話そうかな。**看護婦は風呂場でチンポ扱いてくれた」
「私を脅すの、酷い人ね。分かったわ遣って上げる」
そう言いながら看護婦は布団を捲くり俺のズボンとパンツを脱がせた
「こんなに大きくして悪い人」
そう言いながら何も言わないのに口に咥えしゃぶり始めた
俺は身体を起こし看護婦の胸を触ったが何も言わないのを好い事に段段手を
お尻を触ったりしながら中にてを入れてオマンコを攻撃した
看護婦も気持ち好いのかお尻をモゾモゾさせながら激しくシャブリ
俺はパンツを下げてオマンコを触ると既に濡れてて嫌らしい音を立ててた
俺は指でオマンコを攻めてたが我慢出来ず射精してしまった
口に吐き出した精子を看護婦は吐き出し口を拭くと
「私もう少しでイキそうだったのに」
「じゃ、チンポ入れたらまだ元気だよ」そう言うと間が不はチンポをさぶり固くすると自分から上に跨り挿入して腰を振り始めた時間にして何分も入れてなかったが
看護婦と同時に俺は中に射精した
満足したが看護婦も満足してさっさと部屋を出ていった
こんな好い事有るなら暫く入院したかったが良くなって1ヶ月で退院した
結局この日だけで後はそんな事無かった
 
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