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2002/03/02 03:10:58 (MENGwd4w)
その歯科医は、仲のいい後輩の姉で、はっきりとした美人だ。
だが歯科医になるだけあって、真面目で人のことを疑うことをしらない
タイプだった。
案の定、一度結婚したが旦那が遊び人で子供一人連れて田舎に帰ってきた。

まもなく個人病院に勤め始めたので、僕はそこに通っていた。
きれいだが、男に対して意識しないのか治療中顔や、腕に胸が触れても
気づかずにいる。僕は悪い気はせずにささやかな楽しみだった。

あるとき今後の治療について説明すると言って、話していたとき雑談になり
明日が彼女の誕生日だとわかった。
僕は、翌日日頃の礼にと彼女に電話してプレゼントを私にアパートを訪ねた。
渡して帰るつもりだったが、真面目な彼女は子供も寝たから少し上がってと
部屋に入れてくれた。
何もないけどこれ開けましょうかと僕が持っていった赤と白のワインを
二人で飲み始めた。昔話や彼女の弟の話をしながら楽しく飲んでいたのだが
二本目の赤に手がついたあたりで彼女は突然泣き出してしまった。
あまり酒は強くないらしく、酔って今までの苦労を思い出したみたいだった。
泣きながらワイングラスを倒してしまったので、僕は立ってふきんを持ってきて
テーブルや床を拭いて、そろそろ帰るよと言ってドアに向かった。
誓って言うと、そのときまで下心はまったくなかった。

彼女もドアまでついてきて僕に「ごめんなさい」と謝った。
「いいよ、また飲もうな」と僕が言ったとき彼女が抱きついてきた。
そしてまた泣き始めた、僕はそのまま抱きしめていた。
「お願い、もう少し帰らないで・・」真面目で気丈な彼女が僕の腕の中で
普通の女の子に戻っていたように感じた。
抱きしめた彼女は病院で見るより柔らかく、プロポーションが良かった。
見た目ではわからなかったが、胸も大きく僕の胸に無防備に押し付けて
くる。ブラをしていないようで柔らかさがはっきりわかる。
まだすすり泣いている彼女の髪は風呂上りでシャンプーの香りが鼻をくすぐった。
僕は彼女の髪を撫でながら、少し腕に力を入れた。
彼女もそれに応じて力を込めて僕を抱きしめている。
何分そのままいたのかわからないが、やがて彼女が顔を上げ自然にキスしていた。

彼女は最初控えめだったけど、僕の舌の動きにあわせて強く絡めてきた。
僕はトレーナーの上から彼女の大きめな乳房を優しく揉んだ。
僕の経験した中では、一番大きい胸だと思った。
乳首はすでに硬くなって、彼女ははあはあとあえぎ始めていた。
「だめ、感じすぎる。もう一年以上、、、」
久しぶりの愛撫は彼女には強すぎるようだった。
「お願い、もっと優しくしてください、、」
「気持ちいい?」
「ええ、感じすぎてつらいです、あぁ、、」
僕は彼女の妙に丁寧な言い方に感じてしまい、つい苛めたい気持ちが湧いてきた。
耳から首筋にそっと舌を這わせただけで、彼女は身体から力が抜け僕は支えなけれ
ばならなかった。

僕はソファに彼女を連れて行き後ろから抱きしめる格好で、トレーナーの中に
手をいれ両方の乳首を軽く摘みながら首筋に舌を這わせた。
「凄い、感じすぎです。そんなに胸をいじらないで、、下さい、、、」
感じながらちゃんと語尾まで話す彼女にますます僕は興奮してトレーナーを
脱がすと、後ろから彼女のわきの下を舐め乳房を強めに揉みしだいた。
「そんなところ舐められたの初めてです。あぁ感じます、、」
強く揉むほど彼女は喘ぎ、僕は彼女もマゾっけがあると思った。
「後ろに手を回して僕のちん○んを触ってごらん」
「はい、、」
「どうなってるか言ってごらん」
「はい、凄く、、太くて、硬くて熱くなってます」
「こっちを向いて僕のちん○ん出してくれないか」
「はい、、あぁおっきい、凄く太いです」
「それじゃ、ちん○んをフェラチオして」
彼女は少し困った顔で
「あの、私した事ないんです。どうすれば、、いいんですか?」

30歳を過ぎているのにまだした事がないと言う彼女に僕は益々感じました。
徹底的に仕込んでやろうと思ったのです。
「じゃ、まず舌で先端から袋まで全部舐めるんだ。手を使っちゃ駄目だ、舌だけで
するんだよ。唾を沢山出してぬるぬるにするととても気持ちがいいんだ」
「はい、わかりました。こうでいいですか?」
驚いた事に彼女はまず唾を先端に出してからその唾を舐めるように僕のを舐め始め
たのです。それは異常な興奮を感じました。女医である彼女が奴隷のように僕の
モノを嘗め回しているのです。言いつけどおり舌だけで・・
「先から何か出てきてるわ、これは精子なの?」
「医者の癖に知らないのか、それは精子じゃないよ」
口だけで舐めているので袋を舐めるとき棹が彼女の顔にこすれてその光景に
ますます先汁が出てきます。
「次は口に咥えて、先っぽから出てくる奴を吸い取るようにしながら舌で
舐めてごらん」
「はい、、、」
初めてのフェラは天性のうまさでものすごい快感でした。このままでは
危ないと感じてフェラをやめさせ彼女を立たせました。

スカートを脱がすとソファに座らせました。薄いブルーのパンティにはすでに大き
な沁みが拡がっていました。クリトリスが立ってその場所がはっきりと盛り上がっ
ています。恥ずかしそうにしている彼女に
「もっと足を開くんだ、パンティが沁みてるのがわかるよ」
見られているだけで彼女は身体を震わせて感じているのがわかります。
「凄く濡れてるね、いやらしいな」
「ごめんなさい、あなたが見てると、、」
「見てると何?」
「見てると、、それだけで奥から流れてきます」

僕は触らずに自分で脱ぐように彼女に言いました。
彼女のアソコの毛はとても薄く前のほうにしか生えていません。大陰唇も小さく
最初から開いていて、クリトリスが剥けて尖っています。はじめてみるタイプの
アソコでした。

僕はそこにいきなり入れてみたくなり何も言わずにいきなりぶち込みました。
そこの中は柔らかく包み込むようで締め付け方も絶妙でした。
「あっ、いきなり、、、あぁ変です。あぁぁぁ、、」
奥に達した途端彼女はいってしまったようでした。
「いっちゃたの?入れただけで」
「はぁ、はぁ、、初めての感じなの、これって、、」
「これがエクスタシーと言う奴だよ」
「凄く気持ちいいの、血が引いていったみたい、、」
その後も彼女は僕がいくまでに5回ぐらいいきっぱなしでした。
「そろそろ出すよ、中には出せないから口を開けて」
「はい、、」
「僕がいきそうだと言ったら口に出してくださいって言うんだよ」
「はい、はぁ、はぁ私の口に出してください、、」
僕は思いっきり口とその周りに出しました。彼女のきれいな顔に精子がかかり
髪の毛にも流れました。彼女は口に出したものを飲み込んだようです。
「そしたら、ちん○んを舐めてきれいにするんだよ、ほら」
「はい、気持ち良かった、ありがとう、、」
そう言って彼女は棹だけでなく袋までさっき教えたとおりに丹念に舐めてくれまし
た。その後二人でシャワーを浴びながら洗いあってもう一回しました。

今後どんな風に仕込もうかとわくわくしているこのごろです。


 
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