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童貞喪失

投稿者:童貞
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2001/09/19 00:09:15 (Ih7qADAs)
 初めて投稿します。こんなサイトがあるなんて…結構、看護婦さんといいことし
てますね…僕も告白します。

 5年前、20歳だった僕は、バイクでトラックと衝突して大怪我をしました。両
手両足骨折で全く動けなかった。両親は、海外に移住していて僕一人になった矢先
だった。3日間ほど昏睡状態が続き4日目の朝、ようやく意識を取り戻した。集中
治療が必要だと言うことで、個室を当てられていた。その朝、35,6歳の看護婦
さんがやってきて
「ようやく意識が回復したのね。よかったわ…」と言ってくれた。
僕は、
「トラックとぶつかってから全く覚えていないんです…」
と言うと、
「そりゃ、これだけの大怪我をしたんだから、覚えてないでしょ…」
その時点で初めて、両手両足が動かせないことがわかった。
すると看護婦さんは、
「さて、オムツを換えようね…」
僕は耳を疑った。
「どういうこと?」と聞くと、
「あら?両手両足が動かせないでしょ?おトイレにだっていけないのよ?」
そういうと、布団をはぐり、僕の着ていた浴衣みたいな物をめくった。僕は体が動
かせなかったので、よくわからなかった。しかし、下半身に違和感を感じていた。
看護婦さんは、
「ジッとしていてね?すぐ終わるから…」
しばらくすると、「べリィッ」と音がした。
「いっぱいオシッコ出てるわね…気持ち悪かったでしょ?」
淡々と、オムツを取った。生理現象で勃起していたこともわかっていた。まだ童貞
だったし、少し包茎気味だった。それを見た看護婦さんは、
「元気がいいわね…でも包茎気味ね。剥く練習して置いたほうがいいわよ。」
と言いながら、ペニスの根本を持って皮をめくったようだ。新しいオムツをするの
に、
「大きくなっているとオムツが出来ないわね…おまじないししてあげるね。」
と、ニコニコしながら僕の顔を見ていた。何をされるのかわからなかったので、少
し恐怖心に怯えた。その気持ちが看護婦さんに伝わったのかどうかわからないが、
「怖がることないわよ…大丈夫よ…」
ニコニコしながら言った。僕は少し安心した。すると看護婦さんは、手で僕のペニ
スをつかみ、上下にこすり始めた。慌てて僕は、
「何するんですか?」
「だから、オチンチンを小さくするおまじないだって言ったでしょ?」
「えっ?」
僕は信じられなかった。されるがままにしかならないので身を任せた。10回ぐら
いこすられたとき
「うっ」と言ってあっけなく射精してしまった。看護婦さんは、
「もう出ちゃったの?早いわよ…」
と言いながら飛び散った精液を拭いてくれた。
「これで、オチンチンも小さくなるでしょ?風邪ひくと困るもの…」
僕の顔を見ながら言った。僕は恥ずかしさでまともに顔を見られなかった。
「まだ、オチンチン小さくならないの?若い証拠ね?しょうがないとっておきよ。
他の看護婦さんには内緒よ。」
そういうと、ペニスを舐め始めた。生まれて初めてしてもらうフェラチオに、酔う
暇もなく、またもや
「あっ」と言って、看護婦さんの口に出してしまった。
看護婦さんは、口を離すと
「早すぎるわよ。」と、少し起こり気味だった。
「でも、若い子の精液って美味しいわ。またしてあげるわね。とにかく、風邪を引
くといけないから、このままオムツ当てるからね。」
といって、布オムツを当てて部屋を出ていった。
 これがきっかけで、この看護婦さん(後で名前を聞いたら、真弓さんだった。)
がやって来ると、オムツを換える度に、フェラチオをしてくれた。
 この後どうなったかは、想像通りです。しかも、今、真弓さんは、結婚している
にもかかわらず、僕と不倫していて妊娠中です。僕の子供だそうです。

 
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