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2001/08/12 08:47:07 (4ptSOTeF)
高校の時に、自転車から転げ落ちて、右手骨折、左手ひび割れという、かなりの
悲惨的状態になり一ヵ月半ほど入院しました。左手は、右手に比べれば、程度は
軽いのですが、事実上両手が使えない状態でした。下半身は全然健康体であったのに
両手が使えないため、トイレには最初から看護婦さんがついてきました。もちろん
ズボンも自分で脱げないため、看護婦さんに脱がせてもらい、あそこをつままれて、
小便して、終わると、また入れてもらうという事を半月ほどしてもらいました。
下半身は元気なため、最初の日から、びんびんに反応してしまいました。しかし、
最初の看護婦はまじめなのか、平然と仕事のように作業する人でした。結局この
看護婦には最後まで、期待したことはしてくれませんでした。ところが、二人目の
看護婦とトイレに行った時の事です。もちろん勃起しましたが、最初の看護婦の
こともあり、仕事的に対処されると思っていました。ところが、びんびんになった
ところで、無言でしごいてきました。こっちもどう反応してよいかわからず、
そのままの状態で、最終的に発射しました。便座やその周りに飛び散り、かなり
の量が出ました。すると、看護婦がいきなり怒り出して、「誰が出していいって
言ったの?これ、誰が拭くの?」と言ってきました。ずっと黙ってまま、その場は
終りました。さらに、3日後の夜、その怖い看護婦が夜勤で僕のベッドの所にきて
体を拭きはじめました。あそこも拭いてきて、勃起していると、また無言でしごいて
きて、いきそうになったので、「出してもいいですか?もう、いきそうなんで
す。」と言いましたが、返事をせずしごきつづけたので、とうとう爆射してしまい
ました。するとまた、「誰がいっていいって言った?」と怒ってきて顔を叩かれ
ました。こんな暴力看護婦がいるとは思いませんでした。ちなみに、この暴力
看護婦は、強烈なブスでした。でも、いかされてしまうこの悲しさを思い出した
今日この頃です。
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