いつも行ってる歯医者で、終了時間間近に予約を取ったときのことです。
女医の彼女は30代前半で美形。かなりな巨乳・・・
頭に胸が当たり、いい気持ちになって来た所、当然下の方も・・・
ｽﾞﾎﾞﾝはﾊﾟﾝﾊﾟﾝ状態に・・・彼女は気が付いたらしく、女医は受付の２２，３の娘
を呼んだ。
「ねぇ、ﾁｮｯﾄｻｰﾋﾞｽしてくれる？」
ｴｯ？と思った瞬間、彼女は私のｽﾞﾎﾞﾝをゆっくり下ろし、息子を消毒し始めた。
治療しながら娘はﾁﾛﾁﾛとﾑｽｺを舐め始めた。ｵﾚはたまらず彼女のﾓﾓをなでた。
女医に「本番以外はいいですよ」とうれしい言葉。
すかさずﾊﾟﾝﾂを下ろし秘部を・・・
香ばしい匂いが充満してきたら、女医が彼女に「○○さん、行っていいのよ」
と言い、私は彼女の穴に指をｸﾁｭｸﾁｭ激しくしたら、行っちゃい同時に彼女の口の中
に大量に放出。
彼女は恥ずかしそうに、ﾄｲﾚに駆け込みました。
治療を終えて女医が急に椅子に跨いできて、足を開いて（ﾉｰﾊﾟﾝ！）私の股間になす
り付けてきました。
「私もこんなになってる」と言い、ﾏﾝ汁を指ですくって私の顔に塗りました。
彼女とは違った生臭い匂いで私はまたﾑｸﾑｸしてきた。
女医は挿入してしまい、腰を激しく振りました。
女医の濡れ方は激しく、私の股間がﾍﾞﾄﾍﾞﾄになってました。
気が付くと受付の娘が横にいたので、今度は彼女の胸をわしづかみ・・・
2回目の発射になり私の息が激しくなった所で女医はすばやく抜き、口で私の射精を
受け止めました。
その後、受付の娘が果てたｵﾚを口に含み残った精液を吸い尽くしてくれました。
彼女は「ﾊｲ。ｽｯｷﾘご苦労様でした」とまた消毒してくれました。
終ってから女医は、「こう言うｻｰﾋﾞｽもいいでしょ？また来て下さいネ。」だっ
て・・・
ﾍﾙｽ歯医者だ～！

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