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2001/05/03 23:50:46 (W8Y0epje)
F県O市に出張に行った帰り交通事故に遭い入院したときのことです。
飲酒運転の車に追突され完全に相手の過失。
市内の病院にかつぎ込まれました。看護婦さんも事務の人も
みんなきれいで入院生活が不安というよりもウキウキさせる
そんな病院でしたが、地形的に夜は寂しいところで
病院内は消灯時間ともなると怖かったです。そんな中、
一人の看護婦さんと知り合いになりました。名前はK倉M香といい
F県に引っ越す前は私の隣に住んでいたということもあり
(ただ、私が今の所に引っ越して来る前にF県へ彼女が引っ越したが・・・)
すぐに仲良くなり、Hなことも話せるほどになりました。
病室に3人部屋で私ともう1人いたのですがすぐに退院して1人です。
2週間ぐらい入院した頃でしょうか、彼女がこんな事を聞いてきました。
「ねぇ、溜まってない?」
何のことかすぐに分かりました。私もしたいとは思っていたのですが
体の痛みが気になって今まで出来ませんした。
「男の人ってどうやるの?」
興味津々の顔で聞いてきます。そこで、説明すると
「やって見せてよ」
と言ってくるではないですか、からかわれていると思ったので
「今、身に付けている下着をくれたらするよ」
こう言えば「はい、分かりました」なんて言わないと思ったのですが
ベットの周りにカーテンを締め目隠しにすると
「もう、Hなんだから・・・」
と言って、まず上着を脱ぎブラジャーを渡してくれました。
そして、パンティも脱ぎ渡します。
「はい、今度はYさん(私の名前)の番」
約束なのでズボン・パンツを脱ぎそそり立ったモノを出し
彼女の下着の匂いをかぎながら目の前でしごきます。
まじまじと見られるとかなり恥ずかしいですが、でもなぜか
気持ちよくもあります。
「すごい、すごい!おち○ちんってこんなに大きいんだぁ」
彼女も興奮して喜んでいるようです。
やがて、絶頂に達し発射し、白いモノを彼女が触りながら
「ヌルヌルしてどろどろしてるぅ」
とはしゃぎながらも手際よく後始末をすると病室を出ていきました。

一夜開けて、女医による診察がありました。
ロングヘアーの似合う美人です。一通りの診察が終わるとこんな事を
聞いてきました。
「昨日、看護婦の目の前でオナッたって?」
血の気が引くというのを初めて経験しました。体の力が抜けていきます。
「い・・・いや、あれは・・・あの・・・その・・」
頭が混乱して何を言っているのか自分でも分かりません。
昨日のようにカーテンをベットの周りに締めます。
「別に怒ったりしないわよ。ただ、医師として患者の状態を知りたいだけよ」
「あの・・・ズボン脱いで・・・」
と説明すると
「じゃ、やってみて」
顔色変えずに言ってきます。
「・・・・・」
戸惑っていると
「昨日、したみたいにすればいいのよ?」
とりあえずズボンを脱ぎはじめると
「そうそう、オカズと出来ないわよね」
と言いながらスカートを自分でめくってくれました。
パンスト越しに見るパンティは凄くいやらしく見え、私のモノが一気に
そそり立ちます。気がつくとすでにしごいていました。
「いいわよ~そうそう。ほら、たくさん出すのよ」
そう言いながら、腰をくねらせながらパンスト・パンティを下げて
ヘアーまで見せてくれると
ドピュッ ドピュッ ドピュッ
我慢するまでもなく発射してしまいました。
「ほらぁ、やれば出来るじゃない」
しかし、モノはそそり立ったままです。
モノを女医さんが掴み、しごきながら
「まだ、ヤリ足りないんでしょ?」
「いや・・・その・・」
答えに迷っていると
「分かっているわよ」
そう言うとパンスト・パンティを脱ぎ私に手渡すと足を広げて
おま○こが丸見えです。
「これでいいんでしょ?」
女医さんのおま○こを見ながら下着の匂いを嗅ぎそそり立ったモノを
しごいてくれます。
「我慢しなくていいのよぉ。ほらぁ ほらぁ」
ドクドクドクドク
発射した後とは思えないほどの量が出ました。
「はい。診察終わり」
軽く私のモノにキスをすると優しく拭いてくれました。
その後、無事退院しましたが、今でも出張がF県方面にあると
理由を付けてはその病院に行き女医さんと看護婦さんのHな
診察を受けています。


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