始め投稿します
俺の家の近くに小さな町医者があります。そこには４０歳ぐらいの大人しそうな
独身の先生がいます看護婦もオバサンが３人いる
俺は一度風邪を引いてその病院に行ったことがある、先生は胸が大きくてFカップぐ
らいあると思う採血されたときに手が胸に当たっていたそれでも先生は知らん顔で
していた。俺は胸のデカイ熟女がだい好きでアソコはズボンの上からでも分かるく
らい大きくなっていた

先生が今度は注射をするのでベッドの上に寝てくださいと言いました
すると先生はズボンを下げパンツも下ろしましたそのとき俺のチンポがパンツから
出ました一瞬先生は驚いた様子ですなぜかと言うと俺のチンポにはカリの下に
真珠を一周入れてあるからです。サイズもデカクテカリも大きいからです。
先生が注射をお尻にしているとき横で看護婦がアソコを見ています
終わりましたからズボンを履いて下さいと言いましたが大きくなっているのでなか
なかはけないその日は薬をもらって帰りました

私はその病院が年寄りばかりで俺みたいな若い男が来るときが無いみたい
俺は考えてイタズラしてやろうと１週間後それも終わり間じかに行きました
受付で看護婦サンが今日はどうしましたか？尋ねるのでアソコが痛いといいました
ほかに患者は誰もいないのでこれはチャンスだと思いました

しばらくすると部屋から先生が呼びました
俺が部屋に入ると看護婦が二人もいますひょっとしたら俺のチンポを見たいんだな
っと思いました。
先生がどんな風に痛いんですかっと尋ねるから俺はよくわかりませんと答えたする
と先生はでは見せてくださいと言うので俺はズボンとパンツを脱ぎました
先生は素手で俺のチンポを触りここが痛いですか？いえ別に
今度は上下にしごき始めた痛いですか？と言うので少しと言いました
俺は立つと痛くなるといいました。横で看護婦たちは必死に俺のチンポを見ていま
す先生は俺のものを立たせようと必死でしごいていますでも俺のチンポは立ちませ
んすると横から５０歳くらいの看護婦が先生私が変わりますと言いました
そしてその看護婦が嬉しそうに触り出しました触り方が嫌らしいから少し立ちかけ
たけどそこは他の事を考えて我慢
そして俺は痛いといいましたすると看護婦は手を離しました。俺はわざといくら手
でコスッテモいつも立たないと言いましたそれと胸を触ったり口でシャブッテもら
わないと立ちませんと言いました

すると先生が仕方ないから私がします。すると看護婦が先生私がしますっと答えた
看護婦は俺のチンポを舐めまわしました大きいから咥えられないといいすると先生
も玉を触り始めた俺は先生の胸を触り始めた俺のチンポは見ている間に大きくなり
先生が痛いですかっと聞くから痛いけど射精するときが一番痛いといいました
すると先生と看護婦は必死になって俺のチンポを舐めたりしごいたりした
俺はなかなかイカナイタイプだから必死に舐めまわしている
そして俺は看護婦のお尻を触りパンツの中に手を入れたアソコはすごく濡れていた
看護婦は我慢できないみたいえで指を入れるとクチュクチュ音がしている
俺は看護婦のパンツを脱がし先生に穴に入れないといきませんといいました
すると看護婦は自分からまたがって来てわめき声を上げながらアソコに入れました
俺は下から腰を思いきり振りました。先生は横で呆然と眺めています
腰を振りながら手は先生のパンツの中に入れましたすると先生もアソコはお汁で
ビチョビチョそのまに看護婦は失神してしまいました
今度は先生をベッドの上に手をつかせバックからぶち込みました
中々先生のアソコは締りがよく気持ち良かったです
俺は後ろから先生のデカ乳を揉みながら中に射精しました
先生も一緒にいきました

俺はわざとらしく先生に今日は痛くなかったと言いました
すると先生は痛くなったら今度夜に来なさいと言いましたその病院は夜していませ
んよほど俺の真珠入りが気に入ったみたいです。　

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