下の話の続きなんだけど２回目の手コキです。

友達の彼女は、次の日も来て「具合はどう？」とか言って普段と全然変わらない風
でした。こっちは昨日の今日なのでなんとなくぎこちない感じで受け答えしてま
す。
しかし、彼女はいつもの世間話をして点滴を交換して部屋を出ていきました。たし
かに毎日してほしい気持ちはいっぱいだけど、そんな事言えるわけがなく２日ほど
過ぎた。いつものように彼女が点滴を交換しにきた。"相変わらずいいなあ"と思い
見ていたら、またもや悪い虫が出てきて勃起してしまいました。とそんなとき彼女
は、「今日は点滴の針、打ち直すね」といい、一回針抜きました。「痛いからやめ
てくれよ～」と俺は言ったが、そのとき一瞬目を見張った。針刺すのにかがんでる
彼女の胸が見えるのである。"マジ？谷間だよ～！！"今の俺には刺激が強すぎる！
「はい。差し終わったよ」というと、俺の様子がおかしいのに気がついたようで、
いきなり、布団を半分めっくた。しっかりテントが張ってるの見て、「あはは。
おっきくなってんの？」と、パジャマのうえから俺の股間をさすって来た・・
「あっ」っと不覚にも声を出してしまい、「気持ちいいの？こんなにおっきくして
何思ってたの？またわたし見ておっきくしてたんでしょ？ほんとにやらしいんだか
ら。」と言うとまた、笑顔である。この笑顔がたまらない。「きょうはして欲しい
の？こんなにおっきくしてるんだもんね。ちょっと待ってね」と言うと手を停めて
部屋を出ていった。もう最悪である。友達の彼女にこんな恥ずかしい姿を見られ、
手のひらで遊ばれてるような物だから・・・。しばらくすると彼女は身体を拭く道
具を持って現れた。「お待たせ」と言うとこの前のように身体を拭き始めた。そこ
で看護婦なりにカモフラージュなのかな？とおもいました。拭いてるうちに気がつ
いたが、"おいおい、胸あたってるよ～　感触がわかる～　それに妙に首筋あたり
がエロっぽく見える～"もう心臓もバクバクである。これは後から思うに作戦なの
かなっと思った。じらすにじらしているのだろう。そしていよいよである。イチ
モツに手が行くと、「してほしいの？ならして欲しいっていいなさい。」といじ
わるく言ってきた。観念して「して欲しいです・・」と言うと、「どうしようか
な～」とタオルをイチモツにまとわりつけながら言ってきた。"マジで～？じら
すのかよ～　してくれよ～"と心の中で叫んでた。すると、スっと俺のアレに手を
持っていきさすり始めた。すごく柔らかい暖かい手である。ゆっくり上下してる
かと思えばちょっと強めに速く上下した。思わず「気持ちいい・・」と不覚にも
言ってしまった。「いつもわたし見てなんでおっきくなってるの？変なこと想像
してるんでしょ？教えてよ。教えなきゃもうやめるからね。」と言うとこんどは
さする程度になった。もういいなりである。看護婦姿の彼女に洗いざらい言って
しまった・・。するとまた、ニコっと笑顔で手コキをしてくれた。さらにいろい
ろ質問責めされて、もう彼女におもちゃだ。答えないとＫくんに言うと脅してく
る。自分もやめて欲しくないからしゃべってしまう。手コキの仕方もゆっくりと
速くとを程良い間隔でしてくる。もうすっかり虜だ・・・。たまらず、発射する
とタオルで押さえてきれいに拭いてくれる。「またしてあげるから、して欲しい
ときはちゃんと言うのよ」と笑顔で言うと部屋を出ていった。もうあんたには、
一生頭があがらねえっす・・・。